暑い時には

水風呂ですか・・・

涼しそうでイイですねぇ~

ちょっと「おじいちゃん」な空気さえ感じる5歳児

いや、つくづく・・・子供はいいよな~
このフリースタイルさ


うらやましい・・・
そのあとも、なんか暑そうだったから、水ぶっかけてやった



意外に近づいて来ねぇなと思ってたら、コレ
井戸水だから、チョー冷たい




あとからわかった


まだまだ暑い日は続きますね。
がんばって乗り切りましょう~

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捕まえたよ。カブちゃん
トラップを仕掛けた翌日。
早朝4時半起床。
カブトムシを捕りに行く夢を見た

多少プレッシャーを感じているようだな・・・オレ
売ってるカブトムシ(1000円)に、張り付く
カンタを、
「バカヤロウ。カブトムシは買うもんじゃねぇ。捕まえるもんだ」
「こんど捕まえに行くぞ!!」
と、
号泣するカンタを引きはがして来た責任がオレにはある・・・
この作戦。失敗は許されない
うす暗い中
家の前の小学校の木に仕掛けたトラップを見に行く。

まぁ、ココはカブトの気配のない校庭。
“ついで”って感じで期待はしてないが・・・・
まぁ、いないわな・・・・そんな甘くない。

ただ、見たこともない虫がくっついてる

隣の仕掛けた木は・・・

大量のダンゴ虫・・・キモチワリイ
う~~ん・・・虫はタカってるから、いれば来てても不思議はないが・・・・
メインの森の方も・・・普段からカブトムシの気配無いしな・・・
この感じだと、森の方も期待はできねぇ・・・
「いなかったらゴメンナサイ」じゃ・・・
パパとしてはカッコつかねぇ
ってことで、車で森に仕掛けたトラップを見に行き、
案の定、カナブン1匹。あとは蛾・・・ってことで
「トラップ作戦」には早々に見切りをつけ、その足で

千葉市のハズレまで車を飛ばし

いそうな森を見つけては、ウロウロ・・・・
意地でも見つけなきゃなんねぇ・・・
ウロウロしながら、若葉区の

カンタがいつも野球の練習をしてるグラウンドに来た
ココにヤツらがいるのは知っている。
ココに来ると、よくカブトムシの死骸がゴロゴロしてた。
この日は特にいっぱい・・・
鳥か何かが食い荒らしてるみたい。

腹を食われたカブトムシがゴロゴロ・・・
腹を食われて半分になってもまだ動いてるカブトムシが、たくさん落ちてる
今、ココでヤられたんだな。って感じだし。
まさにココにいるはず!
魚影ならぬ虫影は濃いぞ!きっと!

ヤブの中に入ってき、蚊にボコボコにされ(短パンで来るオレが悪い
)
クモの巣に引っ掛かり、Tシャツを汚しても・・・
いない・・・どこにもいない
この時ほど鳥さんと友達になりたいと思ったことはない・・・
「いつまで歩くのー」「おなかすいたー」という苦情も舞い込み始め


「腹減ったし」「帰るべ」と、理由をつけ諦める・・・
と、そんな帰り道
去年、四街道に住む友人から聞いた場所を思い出した。
もう、とっくに陽も登っちゃってるし、ダメモトだけど・・・
四街道の某公園へ。ラストチャンス

なぜか
カンタがこの時だけ、網を持ち出した
まるでこの後の展開を予期してたかのように・・・
公園に入って、すぐ・・・

いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
やっといたーーーー!あっさりいたーーーー!!
しかもオスメスの2匹。
しかも、カブトムシといえば!というくらいの、
樹液を取り合って戦ってるナチュラルな光景・・・
おおーーーーすげえぇーーー自然キビシーー
大興奮オレ
ただ・・・モンダイは、この絶望的な高さ・・・
なぜかカンタが手にしていた網も、届かない・・・

ジャンプする足場を探そうと、下を見たら・・・
同じ木の、根本の樹液をのんびり吸ってるカブトムシ発見

うおーーーー!あっさり捕まえたーーーーー!
一番喜んでるのは、当然ワタシですが
1匹捕まえて、”プレッシャー”から解放されたせいか・・・
頭の回転もクリアーになり
落ちてる木の枝と網を
ヨメのヘアゴムで連結させて延長
冷静に確実にゲット
ウオーキングしてた、通りすがりのおじいちゃんも手伝ってくれたり

ふと足元見たら、歩道をヨチヨチカブトムシが歩いてたり・・・
もう、ここまでの苦労がウソのようにパラダイス
全部カブトムシ。
オス3匹、メス1匹。

まさか、こんなに捕まると思ってなかったので、
ケースが小さくて、中はタイヘンなことに・・・

その後、公園をぐるりと捜索するも・・・

見つからず。
この広い公園で、あの一本のクヌギの木だけに
いっぱいいたって感じ
いや、見つけられてよかった
カンタくん大満足

姉ちゃん
ヒヨリさんは、カブトムシよりトカゲが好きみたいで

「あ!!ニジイロトカゲだ!!」って捕まえて
テンション上がってました
たしかに・・・こんな綺麗なしっぽのトカゲ、あまり見ないかも・・・
やるな・・・
ちなみに、ワタシが作った「トラップ」のエサですが

虫ゼリーと一緒に、コレも入れてみたら、
すげえ食ってましたので。
トラップとしては、使えるのかと・・・・
ただ、そこに居ないモンは寄ってきません。
あくまで、「カブトムシのいるであろう所に仕掛ければ」
ってことですね。
家の前とか、いそうもない森で塗っておいて、「おーーー来た来た」なんて展開は~
ありませんね。たぶん
カンタ君はカブトムシから離れず

眺めながら寝てます
4時半起きで、いっぱい歩かされたからね
夜も

ずーーーっと見てます
ま、そのうち飽きて、ワタシが世話するハメになるんでしょうけど・・・
とにかく、捕まえられてヨカッタ・・・
面目は保ったな
早朝4時半起床。



多少プレッシャーを感じているようだな・・・オレ

売ってるカブトムシ(1000円)に、張り付く



「こんど捕まえに行くぞ!!」

と、


この作戦。失敗は許されない

うす暗い中

家の前の小学校の木に仕掛けたトラップを見に行く。

まぁ、ココはカブトの気配のない校庭。
“ついで”って感じで期待はしてないが・・・・
まぁ、いないわな・・・・そんな甘くない。

ただ、見たこともない虫がくっついてる


隣の仕掛けた木は・・・

大量のダンゴ虫・・・キモチワリイ

う~~ん・・・虫はタカってるから、いれば来てても不思議はないが・・・・
メインの森の方も・・・普段からカブトムシの気配無いしな・・・
この感じだと、森の方も期待はできねぇ・・・
「いなかったらゴメンナサイ」じゃ・・・


ってことで、車で森に仕掛けたトラップを見に行き、
案の定、カナブン1匹。あとは蛾・・・ってことで

「トラップ作戦」には早々に見切りをつけ、その足で

千葉市のハズレまで車を飛ばし


いそうな森を見つけては、ウロウロ・・・・
意地でも見つけなきゃなんねぇ・・・

ウロウロしながら、若葉区の


カンタがいつも野球の練習をしてるグラウンドに来た
ココにヤツらがいるのは知っている。
ココに来ると、よくカブトムシの死骸がゴロゴロしてた。
この日は特にいっぱい・・・

鳥か何かが食い荒らしてるみたい。

腹を食われたカブトムシがゴロゴロ・・・

腹を食われて半分になってもまだ動いてるカブトムシが、たくさん落ちてる

今、ココでヤられたんだな。って感じだし。
まさにココにいるはず!
魚影ならぬ虫影は濃いぞ!きっと!

ヤブの中に入ってき、蚊にボコボコにされ(短パンで来るオレが悪い

クモの巣に引っ掛かり、Tシャツを汚しても・・・
いない・・・どこにもいない

この時ほど鳥さんと友達になりたいと思ったことはない・・・
「いつまで歩くのー」「おなかすいたー」という苦情も舞い込み始め





と、そんな帰り道

去年、四街道に住む友人から聞いた場所を思い出した。
もう、とっくに陽も登っちゃってるし、ダメモトだけど・・・
四街道の某公園へ。ラストチャンス


なぜか


まるでこの後の展開を予期してたかのように・・・

公園に入って、すぐ・・・

いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

やっといたーーーー!あっさりいたーーーー!!

しかもオスメスの2匹。
しかも、カブトムシといえば!というくらいの、
樹液を取り合って戦ってるナチュラルな光景・・・
おおーーーーすげえぇーーー自然キビシーー

大興奮オレ

ただ・・・モンダイは、この絶望的な高さ・・・

なぜかカンタが手にしていた網も、届かない・・・

ジャンプする足場を探そうと、下を見たら・・・
同じ木の、根本の樹液をのんびり吸ってるカブトムシ発見


うおーーーー!あっさり捕まえたーーーーー!

一番喜んでるのは、当然ワタシですが

1匹捕まえて、”プレッシャー”から解放されたせいか・・・

頭の回転もクリアーになり

ヨメのヘアゴムで連結させて延長

冷静に確実にゲット

ウオーキングしてた、通りすがりのおじいちゃんも手伝ってくれたり


ふと足元見たら、歩道をヨチヨチカブトムシが歩いてたり・・・

もう、ここまでの苦労がウソのようにパラダイス

全部カブトムシ。
オス3匹、メス1匹。

まさか、こんなに捕まると思ってなかったので、
ケースが小さくて、中はタイヘンなことに・・・


その後、公園をぐるりと捜索するも・・・

見つからず。
この広い公園で、あの一本のクヌギの木だけに
いっぱいいたって感じ

いや、見つけられてよかった




姉ちゃん



テンション上がってました

たしかに・・・こんな綺麗なしっぽのトカゲ、あまり見ないかも・・・

やるな・・・

ちなみに、ワタシが作った「トラップ」のエサですが

虫ゼリーと一緒に、コレも入れてみたら、
すげえ食ってましたので。
トラップとしては、使えるのかと・・・・
ただ、そこに居ないモンは寄ってきません。
あくまで、「カブトムシのいるであろう所に仕掛ければ」
ってことですね。
家の前とか、いそうもない森で塗っておいて、「おーーー来た来た」なんて展開は~
ありませんね。たぶん



眺めながら寝てます

4時半起きで、いっぱい歩かされたからね

夜も

ずーーーっと見てます

ま、そのうち飽きて、ワタシが世話するハメになるんでしょうけど・・・

とにかく、捕まえられてヨカッタ・・・

面目は保ったな

カブトムシ捕獲作戦
いつだかTVでみた作戦。
今が“その時”
ってことで。

昨日、仕事中に、ササっとバナナを買ってきた。
ジップロックにテキトーに刻んだバナナを入れ

ハチミツを投入
ウチのジィさんが飲んでる焼酎を拝借

イイ感じでクサイな。芋焼酎・・・
ネットで調べたら、こんなのも入れてた

ドライイースト。パン作るやつね。
「発酵させる」って意味だろうな。
クソ暑い外の

直射日光にガンガン当てる
3~4時間だったかな。暑かったの。

ちょっと発酵したかな。
まぁ、あやしいニオイも放ってるし。
上出来だろ
さぁ、仕事終わった

子供達!仕掛けに行くぜ

家のすぐ前の小学校の木、
近所の森にも行って・・・

真っ暗闇の9時過ぎ・・・
森でガサゴソうごめく40歳のオッサン
この特製トラップに・・・・
来るでしょうかね・・・
もちろん、カブトムシのこと。
このあいだ、ホームセンターに売ってた
カブトムシ(1000円)に
カンタが張り付いて離れず・・・
バッカヤロウ。なにがカブトムシ1000円じゃ
(1000円イタイ
)
だいいち、カブトムシを「買う」って~根性が・・・なっとらん!
カブトムシ欲しい→なら、ホームセンター(ペット屋)に・・・
なんてツマンねー子供になられちゃ困る
あんなもん、捕まえてナンボだろ
ってことで、教育上・親の威厳(?)などモロモロ兼ねて
「カブトムシを手に入れるには」という授業(?)です
まぁ、ワタシの子供のころなら、ウチの周りにも山・林があって、
捕まえられたのですが…
最近はねぇ・・・・
「トラップ」仕掛けても、そもそも居ない・・・ってのも考えられる
「オレについてこい!」くらいの勢いで、トラップ仕掛けて
何もいなかったらどうしよ・・・
そんな不安もよぎりつつ、
今朝4時半に起床し・・・・
長くなったので、つづく・・・
今が“その時”


昨日、仕事中に、ササっとバナナを買ってきた。
ジップロックにテキトーに刻んだバナナを入れ

ハチミツを投入
ウチのジィさんが飲んでる焼酎を拝借

イイ感じでクサイな。芋焼酎・・・
ネットで調べたら、こんなのも入れてた

ドライイースト。パン作るやつね。
「発酵させる」って意味だろうな。
クソ暑い外の

直射日光にガンガン当てる

3~4時間だったかな。暑かったの。

ちょっと発酵したかな。
まぁ、あやしいニオイも放ってるし。
上出来だろ

さぁ、仕事終わった


子供達!仕掛けに行くぜ


家のすぐ前の小学校の木、
近所の森にも行って・・・

真っ暗闇の9時過ぎ・・・
森でガサゴソうごめく40歳のオッサン

この特製トラップに・・・・
来るでしょうかね・・・

もちろん、カブトムシのこと。
このあいだ、ホームセンターに売ってた
カブトムシ(1000円)に




(1000円イタイ

だいいち、カブトムシを「買う」って~根性が・・・なっとらん!

カブトムシ欲しい→なら、ホームセンター(ペット屋)に・・・
なんてツマンねー子供になられちゃ困る

あんなもん、捕まえてナンボだろ

ってことで、教育上・親の威厳(?)などモロモロ兼ねて
「カブトムシを手に入れるには」という授業(?)です

まぁ、ワタシの子供のころなら、ウチの周りにも山・林があって、
捕まえられたのですが…
最近はねぇ・・・・
「トラップ」仕掛けても、そもそも居ない・・・ってのも考えられる


何もいなかったらどうしよ・・・

そんな不安もよぎりつつ、

長くなったので、つづく・・・
あの名台詞も
またまたいつものAmazonの中古本。
またまた1円
(送料257円・・・またしても送料のが高い
)
3年経っちゃってたからね。「ほしいものリスト」に入れてから]

プロ野球選手の、引退の時に発せられた言葉を集めた本。
名選手の逸話なんかも織り交ぜて・・・
もちろん、始まりはあの~
「我が巨人軍は永久に不滅です」のあの人から
初めのほうだけ読み始めたところですが・・・
引退=(野球選手としての)「死」と言えるとして、
「遺書」ともいえる、引退の言葉。
どういう言葉を残すのか。どんな思いが詰まっているのか・・・
なんか深い~気がするねぇ
ということで。
まぁ雑誌Numberの、この著者のコラムがおもろくて好きなだけなんですが。
まぁ、
草野球に
引退は無いので(?)
死ぬまで現役!を目指します
またまた1円

(送料257円・・・またしても送料のが高い

3年経っちゃってたからね。「ほしいものリスト」に入れてから]


プロ野球選手の、引退の時に発せられた言葉を集めた本。
名選手の逸話なんかも織り交ぜて・・・
もちろん、始まりはあの~
「我が巨人軍は永久に不滅です」のあの人から

初めのほうだけ読み始めたところですが・・・
引退=(野球選手としての)「死」と言えるとして、
「遺書」ともいえる、引退の言葉。
どういう言葉を残すのか。どんな思いが詰まっているのか・・・
なんか深い~気がするねぇ

ということで。
まぁ雑誌Numberの、この著者のコラムがおもろくて好きなだけなんですが。
まぁ、


死ぬまで現役!を目指します

エナジードリンク~?いや、バナナだったな~


早朝で、まだ日差しが無いのに、ミョーにムシ暑く

居るだけで汗が噴き出す暑さ

今日もキャッチャー。
キャッチャー楽しいけど、暑ちぃ

キャッチャーフライに飛びついて、汗でビタビタのユニフォームは泥んこ

「太ってる人はキャッチャーね」って、ウソですよ。あれ

すげえ動くポジションです。キャッチャー


ってことで、今日は特にキツかったので
なんかよさげなの買ってみた

効果は・・・・
ナシ!!!!!!!!!!!!!


こんなモンで、このグダグダ治るか!!!

200円もあったら、バナナ買えばよかった

なぜなら、「サルは決して痙攣しないから!」
ムネリン大好きです。ソンケーしてます

2014年 草野球 早朝
7月24日 コテハシ球場
宮川 7-3 竹千代 ○
3番キャッチャー
打撃成績
第1打席:ピッチャーゴロ
第2打席:セカンド内安打
第3打席:レフト三塁打
第4打席:ショートフライ
打点:3 得点:1 盗塁:1
暑くてシンドイ試合。
優勝争いをする相手だけに、負けられない試合。
7-1で、あと1点でコールド・・・から追い上げられ

アタフタして、チョー疲れた

満塁走者一掃スリーベースが効いたべ

(自画自賛

4試合連続ノーヒット


その後4試合で「首位打者」も狙える位置まで戻した

なんて、゛勘定″し始めると崩れていくのが
ワタシのメンタルの弱さです・・・

バナナを食って首位打者奪取ダ!

海にて
昨日はお天気良く
梅雨明けもしたようですね~
前日の野球の練習で、子供相手にたいしたことやってない割に
慣れないお手伝いで、ケツとか背筋とか筋肉痛ですが・・・
夏休み
ですから

ジっとしてはいられません
クソ暑くても海です。夏らしく
このあいだジーサンに買ってもらった”ワニ”デビュー
子供は元気に外で遊ぶのが、我が家の”ルール”です
昨日は、ちょっと波が高めで、
波打ち際もちょっとハードなコンディション

サーフィンのポイントなので、ホントは遊泳禁止です。
オススメはしません
海水浴場と違って、子供から目を離さないのと、
サーフィンの近くに行かないように、気を付けないといけません
まぁ、キホン的にサーフィン以外の人は来ちゃダメですが・・・
いちおう
ワタシが”サーファーっぽい”ってことで

ヘタッピなので、写真はあまり拡大しません
久しぶりのサーフィン
だけど、20分くらいしかやんなかった
子供達と行くと、結局子供らと遊んで終わっちゃうのよね・・・
炎天下の下で昼飯
まぁ、思ったより暑くない(暑いことは暑いが
)
風がイイ感じに吹いてるせいかね。

カンタこんなの着ると、ボブサップみたいだな
次々とピチピチになっていきます
飯食ってまた、ずっと波打ち際で遊ぶ
何もない、ただ波が来るだけなんだけどね。
飽きずにず~っと遊んでる
子供達
イマドキのプールみたいに、
親切にいろんな遊びを”提供”してくんなくていいんですよ
無けりゃ無いで、楽しいこと見つけるんだから。
なんて・・・
「プール連れてけ」と、毎年言われてるワタシですが・・・
「海にしよーぜー」と、逃げるワタシです
混んでるわ、金かかるわ・・・行きたくないだけです
「そろそろ帰ろーぜーーー」と言っても、
当然上がろうとしない
子供達でしたが・・・
ヒヨリさんが、クラゲに刺されたのか(?)
足がイタイと言い出し、ようやく上がれた
まだ7月なのに、1匹だけチッコイクラゲを見かけたから、アイツかな?
まぁ、クラゲかどうかもハッキリしないが・・・
すぐ治ったので、ヨカッタヨカッタ
「かんたと海」

カンタくんのムッチムチの腕が、イイ色になってます
ヒヨリさんも、違う国の人みたいな色になってます

学校でもアイツ、一番黒いだろ・・・
オレより黒いしな
夏休みの子供は、黒くなくっちゃ~ね!

前日の野球の練習で、子供相手にたいしたことやってない割に
慣れないお手伝いで、ケツとか背筋とか筋肉痛ですが・・・

夏休み


ジっとしてはいられません

クソ暑くても海です。夏らしく

このあいだジーサンに買ってもらった”ワニ”デビュー

子供は元気に外で遊ぶのが、我が家の”ルール”です

昨日は、ちょっと波が高めで、
波打ち際もちょっとハードなコンディション


サーフィンのポイントなので、ホントは遊泳禁止です。
オススメはしません

海水浴場と違って、子供から目を離さないのと、
サーフィンの近くに行かないように、気を付けないといけません

まぁ、キホン的にサーフィン以外の人は来ちゃダメですが・・・
いちおう



ヘタッピなので、写真はあまり拡大しません

久しぶりのサーフィン


子供達と行くと、結局子供らと遊んで終わっちゃうのよね・・・

まぁ、思ったより暑くない(暑いことは暑いが

風がイイ感じに吹いてるせいかね。

カンタこんなの着ると、ボブサップみたいだな

次々とピチピチになっていきます

飯食ってまた、ずっと波打ち際で遊ぶ

何もない、ただ波が来るだけなんだけどね。
飽きずにず~っと遊んでる



イマドキのプールみたいに、
親切にいろんな遊びを”提供”してくんなくていいんですよ

無けりゃ無いで、楽しいこと見つけるんだから。
なんて・・・





混んでるわ、金かかるわ・・・行きたくないだけです


当然上がろうとしない



足がイタイと言い出し、ようやく上がれた

まだ7月なのに、1匹だけチッコイクラゲを見かけたから、アイツかな?
まぁ、クラゲかどうかもハッキリしないが・・・
すぐ治ったので、ヨカッタヨカッタ

「かんたと海」







学校でもアイツ、一番黒いだろ・・・

オレより黒いしな

夏休みの子供は、黒くなくっちゃ~ね!

カンタの尻をたたきに・・・
今日は月曜・祝日。
いつも、日曜日が
カンタ達の練習の日
今日は5月に野球チームに入ってから初めて
ワタシの休みの月曜日と、祝日でカンタの
練習日が当ったので
普段はヨメがついて行ってますが・・・

今日は
ワタシが付き添います
いつもヨメから報告を受けてますので・・・
だいたいの雰囲気はわかります・・・
あ、カンタの様子ね
デブらしく、すぐ「つかれたー」って言って離脱する・・・
ずっと砂遊びしてる・・・
ずっと虫を探してる・・・
虫をいじめた子とケンカしてる・・
等々・・・
今日は
オレが行くからには、サボらせんぞ

とはいえ・・・
体はデカイが、しょせん幼稚園児。
あんまり追いまわしちゃって、キライになられても困る

泣きそうになったら、逃がしてやりつつ・・・
おだてながら、ハッパをかけながら・・・
“殺し文句”「三ツ矢サイダー買ってやる」で釣りながら・・・
ボチボチと。サボりながらもがんばりました

打つのは好きみたいね。
まぁ、疲れないしね

打つのもマダマダですが。
まぁ、彼なりにがんばってます。
最後のノックも、捕れなくて半泣きになってました
まぁ、幼稚園生だからな。
オレも野球始めたの小3くらいだし。
タイヘンだよな。実際
「こわい~」「いたい~」ってのも~わかります
でも~デブだから・・・しょうがない
運動しないで、このまま太り続けたらダメ人間になっちまう・・・
キツくてもがんばれ!カンタ!
いつも、日曜日が


今日は5月に野球チームに入ってから初めて
ワタシの休みの月曜日と、祝日でカンタの

普段はヨメがついて行ってますが・・・

今日は


いつもヨメから報告を受けてますので・・・
だいたいの雰囲気はわかります・・・
あ、カンタの様子ね

デブらしく、すぐ「つかれたー」って言って離脱する・・・
ずっと砂遊びしてる・・・
ずっと虫を探してる・・・
虫をいじめた子とケンカしてる・・
等々・・・
今日は



とはいえ・・・
体はデカイが、しょせん幼稚園児。
あんまり追いまわしちゃって、キライになられても困る


泣きそうになったら、逃がしてやりつつ・・・
おだてながら、ハッパをかけながら・・・
“殺し文句”「三ツ矢サイダー買ってやる」で釣りながら・・・
ボチボチと。サボりながらもがんばりました



まぁ、疲れないしね


打つのもマダマダですが。
まぁ、彼なりにがんばってます。
最後のノックも、捕れなくて半泣きになってました

まぁ、幼稚園生だからな。
オレも野球始めたの小3くらいだし。
タイヘンだよな。実際



でも~デブだから・・・しょうがない

運動しないで、このまま太り続けたらダメ人間になっちまう・・・
キツくてもがんばれ!カンタ!

どっしゃぶり


すっげぇ雷雨に見舞われる

カッパ着るのめんどっち・・・って、傘さして歩いたら
徒歩6~7分の間に、靴にどんどん水が入ってくる

大粒の雨粒が、直接靴の中に入ってきて

久しぶりの感触・・・
靴の中が「グッチュグッチュ・・・」してる感じ

小学生の頃、水たまりがあると
靴で入って行って、グッチュグッチュいいながら
ウチまで歩いたもんだ・・・

長靴でもやってたな・・・
今は

ママのきびしいチェックが入って、止められるけどね

そんな感触を思い出した、すげぇ豪雨

カフェフラッペには何の罪も無いのですが・・・
このあいだ、フラっと寄ったファミマでウマそうだった

カフェフラッペ。
クソ暑い夏の昼間。コーヒー好きには、なかなかよいね
おいしいです
でも、コレ飲んだら、ヨメと2人でお腹が・・・
な~~んかグルグルいっちゃったりして・・・
コレも歳のせいですか?
そういや、春先に早朝野球に行くとき、
明け方起きてすぐ、アイスコーヒーをグビグビ飲んだら
お腹痛くなったっけ・・・
イヤダイヤダ・・・
いたわって使わなきゃいけない、40代の体・・・ですな。
まだ、「暑い時には熱い~お茶!
」という境地には達してないのですが。
そう遠くないのかも・・・
2014年草野球 早朝
7月17日 コテハシ球場
宮川 6-6 穴川自動車 △
3番キャッチャー→ピッチャー
打撃成績
第1打席:四球
第2打席:ショート内野安打
第3打席:空三振
打点:0 得点:1 盗塁:1
序盤6-1でリード。楽勝ペース。相手反撃の気配なし・・・
エース温存のため、ピッチャー交代した途端・・・
ストライクが入らず、連続四球のため、
オレ緊急登板・・・えーーオレか!
みたいな
今季初マウンドが、ノーアウト満塁から
連続四球押し出しの後の、もう絶対四球出せない雰囲気での登板
何とかアウト取るも、手痛い走者一掃打をを食らったりで・・・
まさかの同点に持ち込まれ、そのまま時間切れ引き分け
いや~~マイッタマイッタ
野球って、何が起こるかわからない・・・
また勉強になりました

カフェフラッペ。
クソ暑い夏の昼間。コーヒー好きには、なかなかよいね

おいしいです

でも、コレ飲んだら、ヨメと2人でお腹が・・・
な~~んかグルグルいっちゃったりして・・・

コレも歳のせいですか?

そういや、春先に早朝野球に行くとき、
明け方起きてすぐ、アイスコーヒーをグビグビ飲んだら
お腹痛くなったっけ・・・

イヤダイヤダ・・・

いたわって使わなきゃいけない、40代の体・・・ですな。
まだ、「暑い時には熱い~お茶!

そう遠くないのかも・・・

2014年草野球 早朝
7月17日 コテハシ球場
宮川 6-6 穴川自動車 △
3番キャッチャー→ピッチャー
打撃成績
第1打席:四球
第2打席:ショート内野安打
第3打席:空三振
打点:0 得点:1 盗塁:1
序盤6-1でリード。楽勝ペース。相手反撃の気配なし・・・
エース温存のため、ピッチャー交代した途端・・・
ストライクが入らず、連続四球のため、
オレ緊急登板・・・えーーオレか!


今季初マウンドが、ノーアウト満塁から

連続四球押し出しの後の、もう絶対四球出せない雰囲気での登板

何とかアウト取るも、手痛い走者一掃打をを食らったりで・・・
まさかの同点に持ち込まれ、そのまま時間切れ引き分け

いや~~マイッタマイッタ

野球って、何が起こるかわからない・・・
また勉強になりました

お祭り
昨日15日は、毎年恒例。浅間神社のお祭りでした。
ワタシも子供のころは、1年で一番と言えるほどの”メインイベント”でしたね~

休みがタマタマ合ったので、行ってみた
夕方の明るいうちは、まだ人もこんなもん・・・
姉ちゃん
ヒヨリは、前に1回来たかな。
カンタは、たぶん初お祭りかも。
なので、おデブ
カンタくん、行く前は最後まで
「あるくのいやだ~」とゴネゴネ

まぁ、すぐにわかっただろうね・・・
”パラダイス”だと・・・

着くなり
「にく~にくたべたい」と、フランクフルトにくぎ付け
姉ちゃんのから揚げも、オレの広島焼きも、ラムネも・・・
すべて奪い取る
カンタ君
大ハッスル

警備に来ている警察官を見つけた
カンタ君
カンタの”大きくなったらなりたいもの”は
どこでどう思いついたか?「警察官」ですから
「わるいやつをたいほする!」
だそうです

帽子をかぶせてもらって、テレてます
こんなテレた顔、見たことないぞ
カッコイイおまわりさんに「がんばれよ~」と言ってもらいました
いや~・・・お祭りって金飛ぶわぁ・・・
300円・・・500円・・・500円・・・200円・・・300円・・・・・もうヤメテ~

わたあめ500円か・・・もったいね・・・なんて言っちゃダメですね
日が暮れて暗くなるころには、人が増えて山手線みたいになってきたので・・・
神社まで行かず撤退・・・
結局食いまくっただけの、バチあたりな感じですが・・・

チッコイの2匹連れて突っ込むのはヤバすぎます
途中で引き返したのに
カンタは「あるくのいやだー」とゴネはじめ・・・
前日、マリンで野球を観た帰り「おなかいたい」と言うので、おんぶしてやったのだが
味をしめたか
この日も「おなかいたい」とか言い出す始末・・・
ふむふむ・・・なかなか利口なヤツだな・・・
ダテに太ってない・・・
コイツの育て方は、ホント!注意が必要・・・
ウソつきは警察官にはなれませんよ

そんなお祭り。
稲毛の熱い日でした
ワタシも子供のころは、1年で一番と言えるほどの”メインイベント”でしたね~

休みがタマタマ合ったので、行ってみた
夕方の明るいうちは、まだ人もこんなもん・・・
姉ちゃん


なので、おデブ

「あるくのいやだ~」とゴネゴネ


まぁ、すぐにわかっただろうね・・・
”パラダイス”だと・・・


着くなり


姉ちゃんのから揚げも、オレの広島焼きも、ラムネも・・・
すべて奪い取る


大ハッスル


警備に来ている警察官を見つけた

カンタの”大きくなったらなりたいもの”は
どこでどう思いついたか?「警察官」ですから

「わるいやつをたいほする!」



帽子をかぶせてもらって、テレてます

こんなテレた顔、見たことないぞ

カッコイイおまわりさんに「がんばれよ~」と言ってもらいました

いや~・・・お祭りって金飛ぶわぁ・・・

300円・・・500円・・・500円・・・200円・・・300円・・・・・もうヤメテ~


わたあめ500円か・・・もったいね・・・なんて言っちゃダメですね

日が暮れて暗くなるころには、人が増えて山手線みたいになってきたので・・・
神社まで行かず撤退・・・
結局食いまくっただけの、バチあたりな感じですが・・・


途中で引き返したのに

前日、マリンで野球を観た帰り「おなかいたい」と言うので、おんぶしてやったのだが
味をしめたか

ふむふむ・・・なかなか利口なヤツだな・・・

ダテに太ってない・・・


ウソつきは警察官にはなれませんよ


そんなお祭り。
稲毛の熱い日でした

ふなっしー観戦
もう、4~5年ぶりですかね・・・

球場で野球観戦
一時期、ちょくちょく行ってたんだけどね。

子供らが中途半端に大きくなると
シンドイんだよね・・・ナイターは
試合終了すると、夜9時半過ぎ・・・
絶対帰り寝るっしょ・・・
もう、
カンタなんか、重くて
車から降ろしてマンションの部屋まで持てない
まぁ、せっかく新聞屋さんに券もらったんだし・・・
野球チームに入ったのに、一向に野球に興味が無い
カンタ君の
“スイッチ”が、ほんの少しでも動いてくれたら・・・
とか・・・いろんな思惑もあります。

試合前から、食いもので釣らないと「まだ終わんないの~?」と言いだす
ジュースにお菓子にかき氷・・・何とか飽きさせないように・・・

何より、この日は“船橋非公認キャラクター”ふなっしーが
始球式をする日。その他にも、人気者なので、
チョコチョコ登場しては、観客を喜ばせてた
ふなっしー人気は、まだまだ健在ですな。
試合は白熱の投手戦。
1-0でマリーンズ勝利

久しぶりに生でプロ野球観たな。
石川のタマ速えぇぇ!
西野のタマも速えぇぇぇ!
遠い席だったけど、TVで観るよりスピード感があった
帰る頃には、よる10時をまわり・・・

カンタは、
冷たいモノの食い過ぎか・・・
「おなかいたい・・・」とか言い出し、駐車場までおんぶして歩道橋登ったり・・・

こどもら、帰りの車で爆睡
車から部屋まで抱えて上がる・・・
ほとんど筋トレ・・・
今日の朝は、起きれませんでした
つかれます・・・コイツラと行くと・・・ホントに!


球場で野球観戦

一時期、ちょくちょく行ってたんだけどね。


シンドイんだよね・・・ナイターは

試合終了すると、夜9時半過ぎ・・・
絶対帰り寝るっしょ・・・

もう、


車から降ろしてマンションの部屋まで持てない

まぁ、せっかく新聞屋さんに券もらったんだし・・・
野球チームに入ったのに、一向に野球に興味が無い

“スイッチ”が、ほんの少しでも動いてくれたら・・・

とか・・・いろんな思惑もあります。

試合前から、食いもので釣らないと「まだ終わんないの~?」と言いだす

ジュースにお菓子にかき氷・・・何とか飽きさせないように・・・


何より、この日は“船橋非公認キャラクター”ふなっしーが
始球式をする日。その他にも、人気者なので、
チョコチョコ登場しては、観客を喜ばせてた

ふなっしー人気は、まだまだ健在ですな。
試合は白熱の投手戦。
1-0でマリーンズ勝利


久しぶりに生でプロ野球観たな。
石川のタマ速えぇぇ!

西野のタマも速えぇぇぇ!
遠い席だったけど、TVで観るよりスピード感があった

帰る頃には、よる10時をまわり・・・




「おなかいたい・・・」とか言い出し、駐車場までおんぶして歩道橋登ったり・・・




車から部屋まで抱えて上がる・・・

ほとんど筋トレ・・・
今日の朝は、起きれませんでした

つかれます・・・コイツラと行くと・・・ホントに!


8
WindowsVistaにウンザリしたので…
と、言うより、
買った時からずっとだけど
古くなったら、もう、10分おきに半フリーズみたいな…

つって、安物だけど8購入
わけわかんなくて、またイライラ
昨日は寝オチ
今日はなんとかしねーと…
と、言うより、
買った時からずっとだけど

古くなったら、もう、10分おきに半フリーズみたいな…


つって、安物だけど8購入
わけわかんなくて、またイライラ

昨日は寝オチ

今日はなんとかしねーと…

ゴーヤが無くてもゴーヤを味わう
ゴーヤは、早くから花が咲いてましたが~
まだ実が成る気配は無し・・・
なんですが。
母親が、TVでみたとかで~

この、ゴーヤの葉っぱを天ぷらにするとウマイとか・・・
と、いうことで。
ゴーヤの実は無いけど、葉っぱはたくさんありますし

天ぷら。
緑がキレイな、若い葉っぱの方がウマい気がする
これが~美味
まぁ、そんなに味がするワケでなけど。
ゴーヤと同じ、ニガ味がちゃんとあります。
ゴーヤの実の方より“ライトな感じ”のニガ味かな。
本体より、こっちのが好きかも・・・
ついでに

今日のワタシのTシャツは、ゴーヤです。
おためしあれ
まだ実が成る気配は無し・・・
なんですが。
母親が、TVでみたとかで~

この、ゴーヤの葉っぱを天ぷらにするとウマイとか・・・
と、いうことで。
ゴーヤの実は無いけど、葉っぱはたくさんありますし

天ぷら。
緑がキレイな、若い葉っぱの方がウマい気がする

これが~美味

まぁ、そんなに味がするワケでなけど。
ゴーヤと同じ、ニガ味がちゃんとあります。
ゴーヤの実の方より“ライトな感じ”のニガ味かな。
本体より、こっちのが好きかも・・・

ついでに

今日のワタシのTシャツは、ゴーヤです。
おためしあれ

アサガオ絶好調
緑のカーテン2014
アサガオも

続々咲いてきました~
いや~・・・キレイです。
今年は横に広げていく戦法をとっていますので
まだネットの高さ半分くらいまでしか伸びてませんが、
イイ~感じでツル、葉、花が詰まってます
この調子で、じっくり伸ばして、イイ“日よけ”になるように・・・
毎日イジってます

アサガオも

続々咲いてきました~

いや~・・・キレイです。
今年は横に広げていく戦法をとっていますので
まだネットの高さ半分くらいまでしか伸びてませんが、
イイ~感じでツル、葉、花が詰まってます

この調子で、じっくり伸ばして、イイ“日よけ”になるように・・・
毎日イジってます

まっすぐな感じがイイんだよね
昨日は
幼稚園の七夕音楽発表会
ちょうど月曜日だったので、最初から最後まで
じっくり観られました
カンタくんは年長さんなので、
何の行事も“最後の”ってことになりますね。
貴重な日々です
合奏と歌を各クラス順番に発表

よく見るとカンタが判別できます
いちばんデカくて太いのです
あまり関係ないヨソのクラスの時、
ボケ~っと“無”で観ていると、なぜか目がウル・・・
っと来ちゃうんだよねぇ~
抑えなかったら、たぶん泣いてます
「まっすぐな」と言うとありふれた表現ですが~
まさにその“まっすぐ”に“全力”で“一生懸命”
歌ってる姿が感動しちゃうんだよね
逆に、あそこまで“まっすぐな”“一生懸命”な姿は、
めったにお目にかかれない!ってことか。
スゴイです。子供のパワーはスゴイ
あと、オッサンになると涙もろくなるというのも、そうかもしんない
自分の子のクラスの時は、「お!マジメにやってんな!」とか、
「ちゃんと歌ってるか~?」とか、いろんなことが気になっちゃって
おーーヨシヨシ
ってなモンで、感動するヒマが無いのですが
イイもの観れました


ちょうど月曜日だったので、最初から最後まで
じっくり観られました


何の行事も“最後の”ってことになりますね。
貴重な日々です

合奏と歌を各クラス順番に発表


よく見るとカンタが判別できます

いちばんデカくて太いのです

あまり関係ないヨソのクラスの時、
ボケ~っと“無”で観ていると、なぜか目がウル・・・

抑えなかったら、たぶん泣いてます

「まっすぐな」と言うとありふれた表現ですが~
まさにその“まっすぐ”に“全力”で“一生懸命”
歌ってる姿が感動しちゃうんだよね

逆に、あそこまで“まっすぐな”“一生懸命”な姿は、
めったにお目にかかれない!ってことか。
スゴイです。子供のパワーはスゴイ

あと、オッサンになると涙もろくなるというのも、そうかもしんない

自分の子のクラスの時は、「お!マジメにやってんな!」とか、
「ちゃんと歌ってるか~?」とか、いろんなことが気になっちゃって
おーーヨシヨシ


イイもの観れました

練習中・・・
昨日、TVでゴジラの番組をやっていました
恐竜好きから来たのか?最近「ゴジラ」が好きらしい
カンタ君は
TVにかじりついて見ていました。
ゴジラの絵を描いて、「ゴジラ」と書きたいようですが・・・

前にも教えたんだけどなぁ・・・「コジ・・・フ」?
惜しい!
「ラ」一本足りないんだよな~
「カンちん!“ラ”1本足りないよ!」と言ったら・・・

「ラジコ」!
惜しい!
「カンタ」も「タンカ」になってたりするので・・・
順番は特に気にしないみたいですね・・・
幼稚園のお友達に、お手紙をもらったりして、
ようやく文字に興味を持ち始めてくれた
カンタ君
只今(タマ~に)練習中・・・

恐竜好きから来たのか?最近「ゴジラ」が好きらしい

TVにかじりついて見ていました。
ゴジラの絵を描いて、「ゴジラ」と書きたいようですが・・・

前にも教えたんだけどなぁ・・・「コジ・・・フ」?

惜しい!
「ラ」一本足りないんだよな~



「ラジコ」!
惜しい!

「カンタ」も「タンカ」になってたりするので・・・
順番は特に気にしないみたいですね・・・

幼稚園のお友達に、お手紙をもらったりして、
ようやく文字に興味を持ち始めてくれた

只今(タマ~に)練習中・・・

番外編・北岳登山
北岳へ登山を、ハッキリ「いつ行く」と決めず、
月曜日が
天候の良い日に当たったら“作戦”決行!
と、していましたので、出発は突然決まりました
日曜日
仕事を終え帰宅。
「今から行ってくる~」と言ったときの、子供達の反応が・・・
ヒヨリさん(小3)は、「山なんか登ってなにがおもしろいのよ~~
」と、
勝手なダメ亭主にあきれる奥様の「男ってなんでこうなの・・・」的口ぶり・・・

でも、すぐに紙を取り出し、せっせと「お守り」を作ってくれました。
ふふふ・・・ありがたいですねぇ。
無事帰ってこれたのは、このお守りのおかげでもあります
カンタ君は・・・
お気に入りの、ゴジラや恐竜の人形をリュックに詰め
「はやくいかないと!もうじかんなくなっちゃう!」と急ぎ始める

あんた・・・行くつもり?
幼稚園までの徒歩15分でモンクたらたらのデブが・・・?
だいいち、下はパンツなんですけど・・・?
山に行くと言った瞬間から、2人がそれぞれ違う動きを始め・・・
きょうだいで、対照的というか・・・
おもろい子達です
2014年草野球 早朝
7月3日 コテハシ球場
宮川 23?-1 DMT
3番キャッチャー
打撃成績
第1打席:サード(バント)ヒット
第2打席:四球
第3打席:センターヒット
第4打席:右中間二塁打
第5打席:左中間二塁打
打点:5 得点:5 盗塁:1
1イニング14点の猛攻を含め、大量20点以上・・・
(最後何点入ったか、よくわからない)
試合の歯車がブッ飛ぶと、タマにはこんな試合もあるもんだ
それでも、個人成績・個人タイトルのためにも、
100%手抜きなし!

今まで打てなかった分、しっかり補充補充~
今度はキビシイ試合の苦しい場面で打たないとね
月曜日が

と、していましたので、出発は突然決まりました

日曜日




勝手なダメ亭主にあきれる奥様の「男ってなんでこうなの・・・」的口ぶり・・・


でも、すぐに紙を取り出し、せっせと「お守り」を作ってくれました。
ふふふ・・・ありがたいですねぇ。
無事帰ってこれたのは、このお守りのおかげでもあります


お気に入りの、ゴジラや恐竜の人形をリュックに詰め



あんた・・・行くつもり?

幼稚園までの徒歩15分でモンクたらたらのデブが・・・?

だいいち、下はパンツなんですけど・・・?

山に行くと言った瞬間から、2人がそれぞれ違う動きを始め・・・
きょうだいで、対照的というか・・・

おもろい子達です

2014年草野球 早朝
7月3日 コテハシ球場
宮川 23?-1 DMT
3番キャッチャー
打撃成績
第1打席:サード(バント)ヒット
第2打席:四球
第3打席:センターヒット
第4打席:右中間二塁打
第5打席:左中間二塁打
打点:5 得点:5 盗塁:1
1イニング14点の猛攻を含め、大量20点以上・・・
(最後何点入ったか、よくわからない)
試合の歯車がブッ飛ぶと、タマにはこんな試合もあるもんだ

それでも、個人成績・個人タイトルのためにも、
100%手抜きなし!


今まで打てなかった分、しっかり補充補充~

今度はキビシイ試合の苦しい場面で打たないとね

北岳登山記~その2~
出発~雪渓クリアまで
↑のつづき
雪渓地獄をクリアしたものの、体力と脚力をかなり削られ
もう、頂上でいいんでない・・・?ってなグッタリ感

そんな目の前に現れた“難所”「八本歯のコル」
普通の状態なら、それほど難所とも思わないが
もう、足は攣ってるし、モモを上げるのが苦痛で・・・
垂直な階段とか・・・

ここまで来ると、高度もかなり上がってるせいか
息も切れるし、心拍も上がってしまう
しかし~強そうな岩肌
雲がジャマして、遠くの山々は望めないが

ときおり雲・霧の切れ間から、山肌がのぞく
カ~ッコイイなぁ~~っとシャッターを切る
もうちょっと雲がどいてくれたらなぁ~~

ヘトヘトだけど、行くしかない。
時間も気になるから、休むわけにもいかない。
この辺までくれば、富士山が見えてもおかしくなかったのだが、
遠くは真っ白で、何も見えない・・・
階段地獄をクリアしたら・・・

次は岩地獄か・・・
かなりの急角度の岩場。いいかげんにしてくれ・・・
そろそろ頂上じゃねーの?って

「山頂50分」の看板・・・長ぇ・・・
時計を見ると11時過ぎ。4時間ハードに歩き通し
頂上は12時か・・・下山時間とバスの最終時間・・・
帰りのバス時間が気になって、クタクタでも休めない
50分かけずに頂上へ行きたいと、ムリヤリ足を進める
北岳山頂と、(日本第3位)間ノ岳をつなぐ稜線が見える

あいだに北岳山荘が見える。
すげぇとこに建ってるもんだ・・・
あの辺でマッタリ1泊したら、またこの旅も違うものになるだろな・・・
なんだか、オッサンたちが3人くらい群がってる・・・

コレがあの!「キタダケソウ」(白い花)
世界中で、ここにしか、今の時期しか咲いてない貴重な高山植物。
コレを見に、毎年登ると言う人もいる。
しかし、一眼レフらしからぬ、この雑な写真・・・
くたびれちゃってるわ、またそのうち咲いてるやろ・・・と、
特に
設定イジるでもなく、寄るでもなく・・・
イイカゲンにシャッターを切る
終わってみれば、この後は見つけられず・・・
一期一会といいますか・・・
もうちょっと・・・ちゃんとやっとくべきでした
ちょっと雲が切れて、絶景がのぞいたので、
おお!写真撮って~っと、やってる間に雲が流れてくる・・・

なかなかいい景色が収められない
しかし、ヒドイ顔だ・・・これでも笑ってるつもり。
疲労困憊で・・・笑ってんのに笑えてない
山の存在感というか・・・強烈に圧倒される景色ですな

雲が切れるたび、おお~~~!
って感じ
油断してズッコケたら、転げ落ちること数千m・・・?

いつでも死ねます
普通に歩いてりゃ、大丈夫ですが・・・“デスゾーン”多数
お!なんか人が集まってるぞ?

もしや・・・
ついたーーーーーーーー

北岳頂上ーーーー
3193m
日本第2位の高峰に立つ

長かった・・・
6:00過ぎに出て、12:00チョイ前に到着
6時間弱かかった・・・
「コースタイム」より短縮して着くハズが、ややオーバー・・・
やはり雪渓での苦戦が響いてる。
まぁ、下りサクサク行けば、最終バスには間にあうだろ・・・
って時間ではある。
頂上でマッタリとビール飲んでた、地元の人に
富士山どっちですかね?って聞いたんだけど・・・

こっちだそうです・・・
あっちが北アルプスで、こっちがナントカ岳・・・・・
全部同じ・・・真っ白です
富士山見たかったな~~
オレの一番の目的でもあったんだけど・・・
でも、頂上で一緒に登ったコーハイが、コーヒーを淹れてくれました

ワタシのために、わざわざバーナーとか、ドリップコーヒーとか
持ってきてくれました。
山頂のコーヒーは格別でした
自分でもコレをやろうと、バーナー買ったんだけど、
出発が急だったのもあって、持って来なかった。
いいコーハイを持ちました
さて。富士山も見えないし、雲に包まれ眺望も期待薄ですし・・・

頂上には30分と居ませんでしたが・・・
さっさと下山開始~
来た道を戻るのは、あの雪渓を下りるのコワイし・・・ってことで、
別ルートから下ります。
地元の人曰く、早い人なら2時間、普通に行って3時間。
そんな、4時間もかかんないよ。(コースタイムは5時間になってる)
とのこと。
山頂出発が12:30頃。
16:30の最終バスに間にあわない!ってことはないだろ・・・
と、一安心。
ちょっと下って、北岳肩の小屋

ココの情報を見させてもらって、来ました。
おトイレを借りて、お土産ちょっと買って~
3000m付近の稜線を伝って歩く

空中散歩と言ったら大げさかもしんないけど、
そんな感じ。何ともいえない気持ちよさ
あんなに攣って、ボロボロだった足も気にならなくなってる
山肌一面に、自然の“お花畑”が広がる

何を見ても、下界とは違う世界。
タマに霧が晴れると、豪快な山肌が。

遠くの景色は見れなかったけど、
こんな景色がたくさん見れただけで、大満足。
そんな眺め良い尾根から、またうっそうとした森の中へ・・・
山頂まで行って、一安心(時間次第では、途中で引き返すことも考えてた)
下山も、何事もなければ時間に間に合う・・・

そんな安心感と、やや下りをナメてたのもあり・・・
かなり下山もヤラれた・・・
下山に使ったルートは、雪渓を避けるが、
けっこうな回り道に・・・
長い長い・・・
しかも、ず~~~っと急斜面の下り。
所々、転げ落ちたら、木と岩にボコボコにされて
数百メートル落下しそうな危険な所も多数・・・
ケガでもしたら、たちまちバスに間に合わない危機が再来する・・・
慎重に・・・急いで・・・モクモクと休みなく歩く
下山は3時間ほどで到着したが、

そーーーーとーーー下山もシンドかった
スタートしたつり橋に到着

ほとんど下山で汚れた足元

ズボンも、尻もちついたりで、泥んこ。
いい大人が、泥んこになって、必死で下りて来た感じ

まぁ、無事時間内に戻れてヨカッタ・・・
いろんな情報を元に、日帰りもイケル!と今回は行きましたが、
今回のように残雪が多かったりと、条件がちょっと変われば
ガラっと変わってしまいますね。
実際、登りはコースタイム縮められなかったし。
当初の予定通り、雪渓を避けて回り道で登ってたら
時間的に間にあわなかったかもしれないし。
残雪が少なくなれば、もう少し余裕もあったかもしれませんが・・・
どっちにしても、ギリギリな計画で山に登るというのは、
ちょっと危険だな・・・と感じた登山でもあり、
こんな未熟者の登山者を、無事に帰らせていただいた、
山の神様に感謝するしかありませんね。
それにしても、すごいものを見れました
ハードに歩き続けた9時間ちょっと・・・
全身筋肉痛でバキバキですが・・・
楽しかったです
もう、しばらく山登りはいいです
って感じですが
↑のつづき
雪渓地獄をクリアしたものの、体力と脚力をかなり削られ
もう、頂上でいいんでない・・・?ってなグッタリ感

そんな目の前に現れた“難所”「八本歯のコル」
普通の状態なら、それほど難所とも思わないが
もう、足は攣ってるし、モモを上げるのが苦痛で・・・

垂直な階段とか・・・

ここまで来ると、高度もかなり上がってるせいか
息も切れるし、心拍も上がってしまう

しかし~強そうな岩肌

雲がジャマして、遠くの山々は望めないが

ときおり雲・霧の切れ間から、山肌がのぞく
カ~ッコイイなぁ~~っとシャッターを切る

もうちょっと雲がどいてくれたらなぁ~~


ヘトヘトだけど、行くしかない。
時間も気になるから、休むわけにもいかない。
この辺までくれば、富士山が見えてもおかしくなかったのだが、
遠くは真っ白で、何も見えない・・・
階段地獄をクリアしたら・・・

次は岩地獄か・・・

かなりの急角度の岩場。いいかげんにしてくれ・・・

そろそろ頂上じゃねーの?って

「山頂50分」の看板・・・長ぇ・・・

時計を見ると11時過ぎ。4時間ハードに歩き通し

頂上は12時か・・・下山時間とバスの最終時間・・・
帰りのバス時間が気になって、クタクタでも休めない

50分かけずに頂上へ行きたいと、ムリヤリ足を進める
北岳山頂と、(日本第3位)間ノ岳をつなぐ稜線が見える

あいだに北岳山荘が見える。
すげぇとこに建ってるもんだ・・・
あの辺でマッタリ1泊したら、またこの旅も違うものになるだろな・・・
なんだか、オッサンたちが3人くらい群がってる・・・

コレがあの!「キタダケソウ」(白い花)
世界中で、ここにしか、今の時期しか咲いてない貴重な高山植物。
コレを見に、毎年登ると言う人もいる。
しかし、一眼レフらしからぬ、この雑な写真・・・

くたびれちゃってるわ、またそのうち咲いてるやろ・・・と、
特に

イイカゲンにシャッターを切る

終わってみれば、この後は見つけられず・・・
一期一会といいますか・・・
もうちょっと・・・ちゃんとやっとくべきでした

ちょっと雲が切れて、絶景がのぞいたので、
おお!写真撮って~っと、やってる間に雲が流れてくる・・・


なかなかいい景色が収められない

しかし、ヒドイ顔だ・・・これでも笑ってるつもり。
疲労困憊で・・・笑ってんのに笑えてない

山の存在感というか・・・強烈に圧倒される景色ですな

雲が切れるたび、おお~~~!


油断してズッコケたら、転げ落ちること数千m・・・?


いつでも死ねます

普通に歩いてりゃ、大丈夫ですが・・・“デスゾーン”多数

お!なんか人が集まってるぞ?

もしや・・・
ついたーーーーーーーー


北岳頂上ーーーー

3193m



長かった・・・
6:00過ぎに出て、12:00チョイ前に到着
6時間弱かかった・・・
「コースタイム」より短縮して着くハズが、ややオーバー・・・

やはり雪渓での苦戦が響いてる。
まぁ、下りサクサク行けば、最終バスには間にあうだろ・・・
って時間ではある。
頂上でマッタリとビール飲んでた、地元の人に
富士山どっちですかね?って聞いたんだけど・・・

こっちだそうです・・・

あっちが北アルプスで、こっちがナントカ岳・・・・・

全部同じ・・・真っ白です


オレの一番の目的でもあったんだけど・・・
でも、頂上で一緒に登ったコーハイが、コーヒーを淹れてくれました


ワタシのために、わざわざバーナーとか、ドリップコーヒーとか
持ってきてくれました。
山頂のコーヒーは格別でした

自分でもコレをやろうと、バーナー買ったんだけど、
出発が急だったのもあって、持って来なかった。
いいコーハイを持ちました

さて。富士山も見えないし、雲に包まれ眺望も期待薄ですし・・・

頂上には30分と居ませんでしたが・・・
さっさと下山開始~
来た道を戻るのは、あの雪渓を下りるのコワイし・・・ってことで、
別ルートから下ります。
地元の人曰く、早い人なら2時間、普通に行って3時間。
そんな、4時間もかかんないよ。(コースタイムは5時間になってる)
とのこと。
山頂出発が12:30頃。
16:30の最終バスに間にあわない!ってことはないだろ・・・
と、一安心。
ちょっと下って、北岳肩の小屋

ココの情報を見させてもらって、来ました。
おトイレを借りて、お土産ちょっと買って~

3000m付近の稜線を伝って歩く

空中散歩と言ったら大げさかもしんないけど、
そんな感じ。何ともいえない気持ちよさ

あんなに攣って、ボロボロだった足も気にならなくなってる

山肌一面に、自然の“お花畑”が広がる

何を見ても、下界とは違う世界。
タマに霧が晴れると、豪快な山肌が。

遠くの景色は見れなかったけど、
こんな景色がたくさん見れただけで、大満足。
そんな眺め良い尾根から、またうっそうとした森の中へ・・・
山頂まで行って、一安心(時間次第では、途中で引き返すことも考えてた)
下山も、何事もなければ時間に間に合う・・・

そんな安心感と、やや下りをナメてたのもあり・・・
かなり下山もヤラれた・・・

下山に使ったルートは、雪渓を避けるが、
けっこうな回り道に・・・
長い長い・・・

しかも、ず~~~っと急斜面の下り。
所々、転げ落ちたら、木と岩にボコボコにされて
数百メートル落下しそうな危険な所も多数・・・
ケガでもしたら、たちまちバスに間に合わない危機が再来する・・・
慎重に・・・急いで・・・モクモクと休みなく歩く

下山は3時間ほどで到着したが、

そーーーーとーーー下山もシンドかった

スタートしたつり橋に到着


ほとんど下山で汚れた足元

ズボンも、尻もちついたりで、泥んこ。
いい大人が、泥んこになって、必死で下りて来た感じ


まぁ、無事時間内に戻れてヨカッタ・・・
いろんな情報を元に、日帰りもイケル!と今回は行きましたが、
今回のように残雪が多かったりと、条件がちょっと変われば
ガラっと変わってしまいますね。
実際、登りはコースタイム縮められなかったし。
当初の予定通り、雪渓を避けて回り道で登ってたら
時間的に間にあわなかったかもしれないし。
残雪が少なくなれば、もう少し余裕もあったかもしれませんが・・・
どっちにしても、ギリギリな計画で山に登るというのは、
ちょっと危険だな・・・と感じた登山でもあり、
こんな未熟者の登山者を、無事に帰らせていただいた、
山の神様に感謝するしかありませんね。
それにしても、すごいものを見れました

ハードに歩き続けた9時間ちょっと・・・
全身筋肉痛でバキバキですが・・・

楽しかったです

もう、しばらく山登りはいいです


日本二!北岳へ
今年はじめから、行こうと考えてた
標高日本第二位の北岳
そのための準備として、
アイゼン買って
コンパス買って~・・・
月曜日で天候が許せば、いつでも行けるように準備をして待っていた。
日曜日に悪かった予報が変わり、イケそうだ!ってことで
急遽月曜日、作戦決行
本来なら北岳登山は、1泊が普通。
日帰りは出来なくもないが、かなりの“健脚”向けプラン。
ですが休みの都合上、体力任せで日帰りで挑みます
地図によるコースタイム(標準的にかかる時間)は往復10.5時間ほど。

登山口まで行き帰りは、マイカー規制のため
バス(タクシー)で移動するので、
バスの時間で“タイムリミット”が出来てしまう
車で乗りつけられれば、日が暮れるまでに・・・って感じで余裕があるんですが。
行きのバス始発が登山口に着くのが7:00
帰りのバスの最終は16:30・・・リミットは9.5時間。
コースタイム10.5時間。日帰りはムリな計算になりますが・・・
タクシーの始発がバスより早いのと、
普通に行けば「コースタイム」より早く進めるようだ。ってことで。
何とかしましょう
というプラン。
だが、終わってみて考えると、
その時の条件の違いもあるし、こういうプランで登るのはキケンだと感じました
無事帰って来れ、バスにも間に合ったのは
“ラッキー”がいくつかあった結果であり
ちょっと反省してます
朝6時に広河原の登山口に到着。
バスより早く出るタクシーの始発に乗って
まず1時間の“貯金”を作った。

梅雨だというのに、お天気はサイコー
一番奥の高い山のテッペンが北岳。
あそこまで行って帰って来ます。スッゴ・・・・
つり橋を渡って

さあ、地獄の登山(この時はウキウキ)のはじまり~
しばらくは、木の生い茂る森を進む

まぁまぁ急な登り道。
後半バテないようにセーブしつつ、“タイムリミット”も意識して進む
雪解け水かな。沢をいくつも越える

癒される風景
なんて進んでいると

白骨死体が・・・
カモシカっぽいです
タクシー運転手さんが言ってたが、今年は雪が多くて
エサが無いので鹿がそこらじゅうで餓死してるとか・・・
自然は厳しいのね・・・
ゴロゴロの岩場の、はるか向こうに雪渓が見える

あそこを上がるのか・・・遠い・・・
手ずくりな橋をいくつも渡る

やっぱ、水のある風景はホっとする。
ものすごい澄んだ水。

ドボドボ流れ落ちる。
水にもパワーを感じる。
そんな森を2時間くらい歩いたでしょうか・・・

いよいよ来たか・・・雪渓です
雪渓登るの初!アイゼンつけるの初!
そんなワタシですが・・・ヤル気だけはあります
昨日まで値札が着いたままだった
アイゼンを装着

ワタシのは6本歯ですが、周りはほとんどが前ツメ着いてる10~12本歯アイゼン。
もっと言えば、みんなゴツイ登山靴。
トレッキングシューズで来てるのはワタシくらいなもん
その辺もよろしくないが・・・
気合いと体力で乗り切りましょう
(ホントはダメだと思う)
さあ、行こう
アイゼンの歩き方・・・?
本でちょっと読んだ。TVで見たような気もする・・・

いいんです。目の前に“実戦の場”があるのです
戦いながら覚えます
前を行くのは、一緒に登ったコーハイ。彼は経験者。
はじめは斜度もそれほど無く、ちびっこゲレンデくらいでラクショー
だんだん斜度も上がり、スキー場で言えば「初級コース」~「中級コース」くらいか。

このくらいになると、アイゼンの歯をうまく食いこませないとズッコケる
だが、雪がクサってるし(グサグサのシャーベット)斜度もキツイので、
思うようにいかない・・・
写真では斜度が伝わりにくいのが残念だが・・・
もう、スキー場の「中級コース」以上だな。

スキーだったら
シャ~~っと行ってやるのに・・・
登るなんて・・・バカげてる
雪は滑るモンだぜ・・・登るモンと違うベ・・・
タマに山の上からモクモクとガス(霧)が下りてくる

自然の前では、人間なんぞハナクソ同然・・・
山はでっかいなーーー
雪渓も半分を過ぎた辺りからは、もうスキー場だったら「上級コース」
それも、めったに無いくらい急なコースって感じ
もう、ツライってのもあるが、身の危険さえ感じる

下りの団体さんは、ガイドさんのロープにつかまりながら
ソロソロと下りるが、みんなコケる。ガイドさんもコケる。
団体のはるか下に、ゴマ粒ほどの人が見えるが、
この団体の先頭のおじさんで、ちょっと尻もちついたら、
止められずに、たちまち20mほど滑り落ちた
落石(岩)がゴロゴロしてて、激突したら大ケガだ
ちょっとした“修羅場”を横目に・・・
他の人の踏み跡を探し、そこに足を掛けて登る。
そうでもしないと、もう急すぎて足が留まらない
ちょっと後半はフルマラソンを思いだした・・・
終わる気がしないほど果てしないが、遅くても歩き続ければいつか終わる
それだけを考えて、一歩一歩進み、ようやく雪渓終了・・・
もう、足がパンパン

永遠に続くのか・・・
と思うほど長かった・・・
この雪渓でもがくこと、2時間くらい費やしたか・・・?
去年も来たという人曰く、今年は雪が多すぎる!
この時期でも去年は、もっとサクサク行けた・・・と。
今年はよく降ったしね
山小屋の情報は、「残雪多く、上級者以外は他のルートへ」とのことだったが、
なるほどその通り
コチラは
バリバリ初心者とはいえ、
日帰りで“タイムリミット”があるので、まわり道はキビシイ
無謀と言えなくもないが、
結果的に回り道してたら間にあわなかったかもしれない。
おそらく、この雪渓でかなりのタイムロス。
オマケに必要以上に足がヤラれた
もう、モモが攣ってる状態・・・
まだ先は長いのに・・・・
そんな、地獄の雪渓が終わって
足をかなり消耗したものの、ホッとしてたところに・・・

現れたのは、“難所”と言われる「八本歯コル」
「難所」っつーんなら、ますます避けて通りたくねぇなー
なんて、行く前は思ってたが・・・
慣れない“雪渓地獄”で足をボロボロされたところに
お次は階段地獄
モモが上がらない・・・
ヘバってたら時間内に登頂・下山出来ない・・・
とにかく進む
続きは、また明日書きます・・・
その2へつづく・・・
標高日本第二位の北岳

そのための準備として、
アイゼン買って
コンパス買って~・・・
月曜日で天候が許せば、いつでも行けるように準備をして待っていた。
日曜日に悪かった予報が変わり、イケそうだ!ってことで
急遽月曜日、作戦決行

本来なら北岳登山は、1泊が普通。
日帰りは出来なくもないが、かなりの“健脚”向けプラン。
ですが休みの都合上、体力任せで日帰りで挑みます

地図によるコースタイム(標準的にかかる時間)は往復10.5時間ほど。

登山口まで行き帰りは、マイカー規制のため

バスの時間で“タイムリミット”が出来てしまう

車で乗りつけられれば、日が暮れるまでに・・・って感じで余裕があるんですが。
行きのバス始発が登山口に着くのが7:00
帰りのバスの最終は16:30・・・リミットは9.5時間。
コースタイム10.5時間。日帰りはムリな計算になりますが・・・
タクシーの始発がバスより早いのと、
普通に行けば「コースタイム」より早く進めるようだ。ってことで。
何とかしましょう

だが、終わってみて考えると、
その時の条件の違いもあるし、こういうプランで登るのはキケンだと感じました

無事帰って来れ、バスにも間に合ったのは
“ラッキー”がいくつかあった結果であり
ちょっと反省してます

朝6時に広河原の登山口に到着。
バスより早く出るタクシーの始発に乗って
まず1時間の“貯金”を作った。

梅雨だというのに、お天気はサイコー

一番奥の高い山のテッペンが北岳。
あそこまで行って帰って来ます。スッゴ・・・・

つり橋を渡って

さあ、地獄の登山(この時はウキウキ)のはじまり~

しばらくは、木の生い茂る森を進む

まぁまぁ急な登り道。
後半バテないようにセーブしつつ、“タイムリミット”も意識して進む
雪解け水かな。沢をいくつも越える

癒される風景

なんて進んでいると

白骨死体が・・・

カモシカっぽいです
タクシー運転手さんが言ってたが、今年は雪が多くて
エサが無いので鹿がそこらじゅうで餓死してるとか・・・
自然は厳しいのね・・・

ゴロゴロの岩場の、はるか向こうに雪渓が見える

あそこを上がるのか・・・遠い・・・
手ずくりな橋をいくつも渡る

やっぱ、水のある風景はホっとする。
ものすごい澄んだ水。

ドボドボ流れ落ちる。
水にもパワーを感じる。
そんな森を2時間くらい歩いたでしょうか・・・

いよいよ来たか・・・雪渓です

雪渓登るの初!アイゼンつけるの初!
そんなワタシですが・・・ヤル気だけはあります

昨日まで値札が着いたままだった


ワタシのは6本歯ですが、周りはほとんどが前ツメ着いてる10~12本歯アイゼン。
もっと言えば、みんなゴツイ登山靴。
トレッキングシューズで来てるのはワタシくらいなもん

その辺もよろしくないが・・・

気合いと体力で乗り切りましょう

(ホントはダメだと思う)
さあ、行こう

アイゼンの歩き方・・・?
本でちょっと読んだ。TVで見たような気もする・・・


いいんです。目の前に“実戦の場”があるのです

戦いながら覚えます

前を行くのは、一緒に登ったコーハイ。彼は経験者。
はじめは斜度もそれほど無く、ちびっこゲレンデくらいでラクショー

だんだん斜度も上がり、スキー場で言えば「初級コース」~「中級コース」くらいか。

このくらいになると、アイゼンの歯をうまく食いこませないとズッコケる
だが、雪がクサってるし(グサグサのシャーベット)斜度もキツイので、
思うようにいかない・・・

写真では斜度が伝わりにくいのが残念だが・・・
もう、スキー場の「中級コース」以上だな。

スキーだったら

登るなんて・・・バカげてる

雪は滑るモンだぜ・・・登るモンと違うベ・・・

タマに山の上からモクモクとガス(霧)が下りてくる

自然の前では、人間なんぞハナクソ同然・・・
山はでっかいなーーー

雪渓も半分を過ぎた辺りからは、もうスキー場だったら「上級コース」
それも、めったに無いくらい急なコースって感じ

もう、ツライってのもあるが、身の危険さえ感じる


下りの団体さんは、ガイドさんのロープにつかまりながら
ソロソロと下りるが、みんなコケる。ガイドさんもコケる。
団体のはるか下に、ゴマ粒ほどの人が見えるが、
この団体の先頭のおじさんで、ちょっと尻もちついたら、
止められずに、たちまち20mほど滑り落ちた

落石(岩)がゴロゴロしてて、激突したら大ケガだ

ちょっとした“修羅場”を横目に・・・
他の人の踏み跡を探し、そこに足を掛けて登る。
そうでもしないと、もう急すぎて足が留まらない

ちょっと後半はフルマラソンを思いだした・・・
終わる気がしないほど果てしないが、遅くても歩き続ければいつか終わる

それだけを考えて、一歩一歩進み、ようやく雪渓終了・・・
もう、足がパンパン


永遠に続くのか・・・

この雪渓でもがくこと、2時間くらい費やしたか・・・?
去年も来たという人曰く、今年は雪が多すぎる!
この時期でも去年は、もっとサクサク行けた・・・と。
今年はよく降ったしね

山小屋の情報は、「残雪多く、上級者以外は他のルートへ」とのことだったが、
なるほどその通り

コチラは

日帰りで“タイムリミット”があるので、まわり道はキビシイ

無謀と言えなくもないが、
結果的に回り道してたら間にあわなかったかもしれない。
おそらく、この雪渓でかなりのタイムロス。
オマケに必要以上に足がヤラれた

もう、モモが攣ってる状態・・・

まだ先は長いのに・・・・
そんな、地獄の雪渓が終わって
足をかなり消耗したものの、ホッとしてたところに・・・

現れたのは、“難所”と言われる「八本歯コル」

なんて、行く前は思ってたが・・・
慣れない“雪渓地獄”で足をボロボロされたところに

お次は階段地獄

モモが上がらない・・・
ヘバってたら時間内に登頂・下山出来ない・・・
とにかく進む

続きは、また明日書きます・・・
その2へつづく・・・
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