丸じゃ~逃げられちゃうんですよ。わかってないなぁ~w
この前の休み、100円ショップをウロついてたら~

イイもんみっけ
このサイズ。サイコー
いつも金魚の網持って、潜って魚を捕まえるが
このサイズなら、このあいだのシュノーケリングで逃がした
サメの子供もゲットできるぜ
ひとつ、気に食わない点が~・・・
でも、大丈夫。そのへんは100円ですから・・・
グニャっとすぐ曲がる
(イイのかわるいのか・・・
)

やっぱ魚を獲るには、先っぽは真っすぐじゃないと~
虫捕りとは違うんだぜ~100円ショップさん~
もうすぐ夏休み



コイツで、いっちょオオモノでも掬いましょうか~


イイもんみっけ

このサイズ。サイコー

いつも金魚の網持って、潜って魚を捕まえるが
このサイズなら、このあいだのシュノーケリングで逃がした
サメの子供もゲットできるぜ

ひとつ、気に食わない点が~・・・

でも、大丈夫。そのへんは100円ですから・・・
グニャっとすぐ曲がる



やっぱ魚を獲るには、先っぽは真っすぐじゃないと~

虫捕りとは違うんだぜ~100円ショップさん~

もうすぐ夏休み






スポンサーサイト
プロ野球選手になりたい
このあいだ、買い物行ったら
七夕飾りが
ヨシ。願い事書くゾ
ということで、

ワタシと子供たち。
こんな感じです

カンタ君は「プロ野球選手」になりたいようです
あんなに「やらされ感」満載で野球やってた子が…
素直に「スイッチ入った!」と、喜んでいいのか・・・?
「やきゅう」を「やっきゅう」と書くのも(言うのも)相変わらず・・・
「プロやっきゅう手しゅ」になってますけどね
「プロヤッキュウシュシュ」と読むのか・・・?
その前に日本語出来るようにならないといけないね
国語がイヤなら、いっそスペイン語でも覚えて
直接
メジャーリーグに乗り込むとか・・・

夢を膨らます前に、まずはうんこドリル・・・ちゃんとやれ

七夕飾りが

ヨシ。願い事書くゾ

ということで、



こんな感じです




あんなに「やらされ感」満載で野球やってた子が…
素直に「スイッチ入った!」と、喜んでいいのか・・・?

「やきゅう」を「やっきゅう」と書くのも(言うのも)相変わらず・・・

「プロやっきゅう手しゅ」になってますけどね

「プロヤッキュウシュシュ」と読むのか・・・?

その前に日本語出来るようにならないといけないね

国語がイヤなら、いっそスペイン語でも覚えて
直接



夢を膨らます前に、まずはうんこドリル・・・ちゃんとやれ


チョウチョさん、美味しいゴーヤをお願いします。

だいぶゴーヤの花が咲いてきました

まぁ、この早い時期の花は、不発に終わるパターンが多いのですが~

タマタマ見てたら、せっせとチョウチョが蜜を吸ってました

ほうほう。頑張って受粉作業をしてくれていますねぇ

ぜひ蜂さんとも協力して、たくさんゴーヤを食べさせてください


ボチボチ朝顔も、ツルを伸ばし始めました。

今年はどんな”カーテン”になるのか・・・


UNKO
勉強がニガテな小3
カンタくん。
小学一年生で落ちこぼれ、全く危機感も何もない状態から
「人並みに勉強ができないと大人になって困るんだよ」と、理解させるところから始まり、
毎日勉強の特訓・・・その成果で、何とか人並みに追いついた。
あんなタイヘンな思いしたから、もうちゃんとやるだろう・・・
と、思ってたら、やっぱり安定の落ちこぼれっぷり
2年ぶりにまた”特訓”を開始しています・・・
算数はもちろんですが~
ヨメが「話題になってる」って言うから買ってみたこの~

「うんこ漢字ドリル」
(カンタは小3ですが、小2からやり直し
)
全例文でうんこの使用に成功したそうです

すばらしいドリルだ!

ウチのみたいな、勉強が出来ない子にこそハマるこの例文
アタマの出来た子では、逆に集中力を切らすんでは・・・?
「やれ!」とも言わないのに、ドリルを開いて見てました。
それだけでも「うんこ」効果バッチリです

そうは言っても、面倒な勉強。
スンナリやるかはわかりませんが~
まぁ、ちょっとは入りやすいでしょ。オバカちゃんには
あとはこの、
うちの子達お気に入りのマンガを買ってやりました

カンタは図書室から借りてくる本といえば、虫の図鑑しか持ってきません
家ではYoutubeを見て、ゲームやって・・・
とにかく活字を読まなきゃいけません。
この際、マンガでもよい。読まないより良い
四コマ漫画の野球ネタ。

野球の勉強にも・・・・ならんな。コレは
まぁ、「オマエは野球ダ。サッカーや相撲じゃねぇぞ」というのを
脳ミソに刷り込む程度の効果はあるかな~
そんなで。
出来の悪い子を持つと、けっこうタイヘンです


小学一年生で落ちこぼれ、全く危機感も何もない状態から

「人並みに勉強ができないと大人になって困るんだよ」と、理解させるところから始まり、
毎日勉強の特訓・・・その成果で、何とか人並みに追いついた。
あんなタイヘンな思いしたから、もうちゃんとやるだろう・・・

と、思ってたら、やっぱり安定の落ちこぼれっぷり

2年ぶりにまた”特訓”を開始しています・・・

算数はもちろんですが~
ヨメが「話題になってる」って言うから買ってみたこの~

「うんこ漢字ドリル」
(カンタは小3ですが、小2からやり直し

全例文でうんこの使用に成功したそうです


すばらしいドリルだ!


ウチのみたいな、勉強が出来ない子にこそハマるこの例文

アタマの出来た子では、逆に集中力を切らすんでは・・・?


それだけでも「うんこ」効果バッチリです


そうは言っても、面倒な勉強。
スンナリやるかはわかりませんが~
まぁ、ちょっとは入りやすいでしょ。オバカちゃんには

あとはこの、






家ではYoutubeを見て、ゲームやって・・・

とにかく活字を読まなきゃいけません。
この際、マンガでもよい。読まないより良い

四コマ漫画の野球ネタ。

野球の勉強にも・・・・ならんな。コレは

まぁ、「オマエは野球ダ。サッカーや相撲じゃねぇぞ」というのを
脳ミソに刷り込む程度の効果はあるかな~

そんなで。
出来の悪い子を持つと、けっこうタイヘンです


水槽サバイバル開始
月曜日にシュノーケリング&岩場遊びで捕まえた魚たち。

前に飼ってたハゼと同じヤツ。大小6匹。
透明なエビ2匹。
そして~

謎の魚1匹
この見たことない謎の魚。
facebookで、「コレなに?」と投げておいたら
見つけてくれました
ありがとう
「コケギンポ」と言うらしい。
アタマにファンキーなトサカが付いてるから、アレが「コケ」に見えるってこと?
ということで、名前は「銀次」でいいね
名前も、飼育のしかたもわからぬまま水槽に入れましたが~

名前がわかれば検索して、ある程度つかめた。
ウマく水槽・エサに馴染んでくれればイイが~・・・
見るほど奇妙な顔・・・恰好・・・

ボケーーーっとしてる・・・
かと思えば、岩の隙間に身を潜め
タマに顔を出しては、周りをうかかがう・・・
水槽を何個も用意するわけにもいかない。まして海水だし。
ハゼ6匹、エビ2匹、コケギンポを全部投入~
ウマくいくかな・・・
コケギンポちゃんは、変わってるから元気に生きのびてほしい・・・
なんて、楽観的な飼い主ですが、
翌日から”修羅場”と化します


翌日、出勤してきて、まず水槽をチェック

岩に隠れたコケギンポの腹の下に、エビの残骸が転がる・・・
コレは誰の仕業・・・?犯人は・・・やっぱコケギンポさん?
まずエビ撃墜・・・
その翌日には、キレイにエビの殻だけが転がってた・・・・
残るエビは1匹・・・

まだ生存中・・・
時間帯によっては、ハゼがヒラヒラと泳いで
いい水槽の雰囲気の時もあるが・・・
ハンターたちは、岩の陰に息をひそめ

ノーテンキなエビがフラフラしてるだけの、
「地味~な水槽」の時間帯の方が多い。
ハゼの方は~~
6匹の中で一匹だけ、ひとまわり大きいヤツがいるのだが・・・

その一匹に、他5匹の小ハゼが追い回されるという構図・・・・
必死でスキマに逃げ込む小ハゼ。
昨日、ふと水槽を見ると・・・

大ハゼの口から、何か出てる・・・?
なんか、モグモグしてる・・・

おいおいおい・・・誰のシッポだよ・・・?
小ハゼか?エビか?どっちだ??
大きさ的にそこまで大差あるでもないのに・・・・
丸のみしちゃうのね・・・
胃袋に入りきらないから、口からハミ出したまま順次消化する・・・みたいな?
ちょっと、ワタシの都合で、水槽を掃除したのですが~
そこで、魚を移動させようと網で掬ったら・・・
ビックリして吐き出しました

仕留められたのは、小ハゼでした・・・
無残な姿に・・・
だから一匹だけデカイのは逃がそうって言ったんだよ・・・
こうなるんだからサ・・・
性能の差があり過ぎる
翌日・・・
またふと水槽を見たら・・・

昨日せっかくの獲物を吐き出させられた、大ハゼ。
また何か出てまっせ・・・
また一機(匹)撃墜・・・
目下消化中・・・
狙った獲物をバンバン撃墜・・・まさかコイツは通常の3倍のスピードで動くとか・・・
コイツの名は「シャア」にするか。

6匹いたハゼは、どんどん淘汰されていくのか・・・
淘汰というより、シャアとそれ以外・・・
それ以外は、シャアの血肉にかわる運命なのか・・・?
ノーテンキのエビは、いつオトされるのか?
大きさに勝る「コケギンポ」の銀次はアムロになれるのか?
「ハゼの彗星」シャアとの一騎打ちはあるのか・・・?
共存か?対決か?無視か?
落ち着くまでは、もう数日必要と思われる・・・
まとまらない話でスミマセン

前に飼ってたハゼと同じヤツ。大小6匹。
透明なエビ2匹。
そして~

謎の魚1匹
この見たことない謎の魚。
facebookで、「コレなに?」と投げておいたら
見つけてくれました


「コケギンポ」と言うらしい。

アタマにファンキーなトサカが付いてるから、アレが「コケ」に見えるってこと?

ということで、名前は「銀次」でいいね

名前も、飼育のしかたもわからぬまま水槽に入れましたが~

名前がわかれば検索して、ある程度つかめた。
ウマく水槽・エサに馴染んでくれればイイが~・・・
見るほど奇妙な顔・・・恰好・・・

ボケーーーっとしてる・・・
かと思えば、岩の隙間に身を潜め
タマに顔を出しては、周りをうかかがう・・・
水槽を何個も用意するわけにもいかない。まして海水だし。
ハゼ6匹、エビ2匹、コケギンポを全部投入~

ウマくいくかな・・・

コケギンポちゃんは、変わってるから元気に生きのびてほしい・・・

なんて、楽観的な飼い主ですが、
翌日から”修羅場”と化します



翌日、出勤してきて、まず水槽をチェック


岩に隠れたコケギンポの腹の下に、エビの残骸が転がる・・・

コレは誰の仕業・・・?犯人は・・・やっぱコケギンポさん?

まずエビ撃墜・・・

その翌日には、キレイにエビの殻だけが転がってた・・・・

残るエビは1匹・・・

まだ生存中・・・
時間帯によっては、ハゼがヒラヒラと泳いで
いい水槽の雰囲気の時もあるが・・・
ハンターたちは、岩の陰に息をひそめ

ノーテンキなエビがフラフラしてるだけの、
「地味~な水槽」の時間帯の方が多い。
ハゼの方は~~
6匹の中で一匹だけ、ひとまわり大きいヤツがいるのだが・・・

その一匹に、他5匹の小ハゼが追い回されるという構図・・・・
必死でスキマに逃げ込む小ハゼ。
昨日、ふと水槽を見ると・・・

大ハゼの口から、何か出てる・・・?
なんか、モグモグしてる・・・


おいおいおい・・・誰のシッポだよ・・・?

小ハゼか?エビか?どっちだ??

大きさ的にそこまで大差あるでもないのに・・・・
丸のみしちゃうのね・・・

胃袋に入りきらないから、口からハミ出したまま順次消化する・・・みたいな?

ちょっと、ワタシの都合で、水槽を掃除したのですが~
そこで、魚を移動させようと網で掬ったら・・・
ビックリして吐き出しました


仕留められたのは、小ハゼでした・・・
無残な姿に・・・
だから一匹だけデカイのは逃がそうって言ったんだよ・・・
こうなるんだからサ・・・

性能の差があり過ぎる

翌日・・・
またふと水槽を見たら・・・

昨日せっかくの獲物を吐き出させられた、大ハゼ。
また何か出てまっせ・・・

また一機(匹)撃墜・・・

目下消化中・・・

狙った獲物をバンバン撃墜・・・まさかコイツは通常の3倍のスピードで動くとか・・・

コイツの名は「シャア」にするか。

6匹いたハゼは、どんどん淘汰されていくのか・・・
淘汰というより、シャアとそれ以外・・・
それ以外は、シャアの血肉にかわる運命なのか・・・?
ノーテンキのエビは、いつオトされるのか?
大きさに勝る「コケギンポ」の銀次はアムロになれるのか?
「ハゼの彗星」シャアとの一騎打ちはあるのか・・・?
共存か?対決か?無視か?
落ち着くまでは、もう数日必要と思われる・・・
まとまらない話でスミマセン

ヒジ当て

チームに用意してあって、借りられるのですが・・・
当然「子供用」ですので・・・
規格外


ギリギリだから、バリ!ってマジックテープが外れちゃったり・・・


なので。大人用を買いました

なんで小3で・・・

ちなみにカンタは右打ち


バッティング用レガースも大人用・・・

金かかるヤツだ・・・

このヒジ当てミズノ製で、パッケージは時代遅れな感じだったが、
サポータータイプで、マジックテープとか無いから、
腕を突っ込むだけ!


脳みそ少な目の



あのイチ〇ーも過去使ってたらしい。とうい話も。
(確かに見たことある

スポンサーの関係で今はア〇ックス着けてますけどね。
ホント野球・・・金かかる・・・


2日がかりの計画実行。コクワGet!
月曜日、子供たちと休みが合ったので海にシュノーケリングに行ったが
カンタの立てた計画では、
朝海で潜って→
野球の練習をして→夕方、クワガタを探して→
スシを食べて帰って来る・・・ということでした
(「野球の練習」というのが入ってたのが感動。
ヤル気スイッチ入ってきたか?
)
火曜日は、子供の学校が終わったら、公園にGO~
月曜日出来なかった、野球の特訓です

そしてココは、(内緒で
)いつもカブト/クワガタを探しに来るポイント近くだったりする
そんなこと言ったら、特訓に集中しないからね
投げ方のフォーム・ゴロの捕り方・送球。
フライの判断はカラッキシ

バッティングは相変わらず非凡なモノを持っている・・・
夕方までミッチリ練習
クワガタが活動を始めそうな、陽が傾き始めると・・・
彼の集中力も、そっちへ引っ張られます
いつものムシ探しポイントへ移動~

片っ端から木を見る。蹴る。
すでに今年一発目、1か月前クワガタ探しに行ったが、
全くいなかった。(早すぎるんだよ
)
もう6月。
ウチにいるカブトは、現在まだサナギ。
おそらく”今年モノ”は、まだ出てない。去年の生き残りを探す感じか・・・
一本一本、じっくりと木を見ていくと~
「いた~~~いた~~~!」

「カンタ!こっちこっち!静かに!しずかに~~!」

ビミョーに背の届かない枝分かれから、こっちを見降ろしてます
どうつかまえるか・・・
慎重に、落ちてた枝に移らせようと・・・・
その瞬間、ボト!!っと落ちた
(クワガタは「ヤバイ」と思ったら、死んだふりをして落ちる)
ワタシは、その作戦にまんまとヤラレて見失ったが
カンタはキッチリ見ていた
(ムシ捕りの時だけは頼りになるヤツ
)
1時間くらい、林をウロついて
結局コクワ1匹。でも満足

やっぱ自然に住む虫は、たとえコクワでも美しい
ウチには外国のクワガタ・カブトもいるが、
自分で森で見つけた虫は、やっぱ格別の喜び
腹いっぱい
スシ食って、帰宅。

エビしか食わなかったが、最近マグロを好む
とてもたくさん食うので、親は皿数をセーブする・・・

そんなで。
2日がかりで
カンタ君の計画をこなしました
カンタのための(ワタシが楽しんでる?
)2日間・・・
忙しくて、まだ疲れが抜けきらない・・・





(「野球の練習」というのが入ってたのが感動。



火曜日は、子供の学校が終わったら、公園にGO~

月曜日出来なかった、野球の特訓です


そしてココは、(内緒で



そんなこと言ったら、特訓に集中しないからね

投げ方のフォーム・ゴロの捕り方・送球。
フライの判断はカラッキシ


バッティングは相変わらず非凡なモノを持っている・・・

夕方までミッチリ練習

クワガタが活動を始めそうな、陽が傾き始めると・・・


いつものムシ探しポイントへ移動~

片っ端から木を見る。蹴る。
すでに今年一発目、1か月前クワガタ探しに行ったが、
全くいなかった。(早すぎるんだよ

もう6月。
ウチにいるカブトは、現在まだサナギ。
おそらく”今年モノ”は、まだ出てない。去年の生き残りを探す感じか・・・
一本一本、じっくりと木を見ていくと~





ビミョーに背の届かない枝分かれから、こっちを見降ろしてます
どうつかまえるか・・・

慎重に、落ちてた枝に移らせようと・・・・

その瞬間、ボト!!っと落ちた

(クワガタは「ヤバイ」と思ったら、死んだふりをして落ちる)
ワタシは、その作戦にまんまとヤラレて見失ったが


(ムシ捕りの時だけは頼りになるヤツ

1時間くらい、林をウロついて
結局コクワ1匹。でも満足


やっぱ自然に住む虫は、たとえコクワでも美しい

ウチには外国のクワガタ・カブトもいるが、
自分で森で見つけた虫は、やっぱ格別の喜び

腹いっぱい


エビしか食わなかったが、最近マグロを好む

とてもたくさん食うので、親は皿数をセーブする・・・


そんなで。
2日がかりで


カンタのための(ワタシが楽しんでる?

忙しくて、まだ疲れが抜けきらない・・・

シュノーケリングでお魚探し。
昨日は
子供たちの学校がやすみだったので
朝から車を飛ばして


館山まで来ました。
まだ6月だし。なるべく南に行った方が水温がマシかと。
ハゼを飼ってた水槽で、ついにみんな死滅
最後まで生き残ったこのカニ・・・
カニだけ生き残ってもサ・・・

一日中隠れてるだけだし。
そのくせ、洒落た魚買ってきて入れると、食っちゃうし・・・
カニさん館山の海に放流~

さぁ、新たに水槽で飼う魚をつかまえよう~
去年のキャンプでシュノーケルを恐がらずに出来るようになったので
子供たちにシュノーケルを買ってやったのに、そのまま夏が終了

約一年越しで、ようやくnewシュノーケルを使えます
ほんのヒザくらいの水深の場所。
上から見たら、岩場で小魚がピュンピュン泳いでる・・・ってだけだが

シュノーケルで顔をつけて、岩を覗き込むように泳げば
全くの別世界。立って上から見下ろしたのとは、全く違う景色が
切り立った何百メートルもの断崖に、いろんな生き物が見え隠れ・・・
みたいな錯覚に陥る
「ドラクエ」で言えば、この世界(陸上)のことはわかったつもりでいたら、
ココにもう一つ、同じくらい(それ以上?)の”裏ワールド”があった!!みたいな感覚
だからワクワクするから、シュノーケリングは大好き
さすがに水温がまだ低いが、
カンタはお肉がブ厚いから強いね
ワタシと
ねーちゃんヒヨリは、数十分で寒くてギブアップ
ワタシは3mmのウエット着てるのに・・・寒いっす

岩の下の隙間に、ワタリガニかな?
岩場でチョロチョロしてる、ちっこいカニとはレベルが違う
でかいカニ見つけて大興奮
いつものヤドカリ、ハゼ、ウニ、カニ・・・と、その中に~
!!!!!!!




サメだ!!!!!サメーーー!!!!!
水中で指を指しながら大興奮
20~30cmの細い子供と思われる。
釣りやると、よく引っかかって来るヤツだね
持ってた金魚の網では入らず、捕獲できない
カンタがものすごいスピードで手を伸ばし
手づかみで捕まえに行くも、カスって逃げられる
「今、ザラっとした!」って、”サメ肌”を実体験として経験できたね
モモくらいの水深の底で、ボーーっとしてる魚を発見
金魚網をかぶせても、全然逃げようとしないオットリさん・・・

瓶に入れてみたら、見たことない魚
深海魚みたいなヘンな形。
リュウグウノツカイ(深海魚)のミニチュアみたいな形・・・
なんだろうな~コレ??謎なので、飼ってみます
お天気はいいし、海はキレイだし・・・

体が冷え切ったので、もう潜れない
浅瀬とタイドプールにいる魚の稚魚を捕まえる
さすがに”肉厚”
カンタも寒いって言いだしたので

ワタシの夏用ウエットスーツを着せたら、普通に着てます
っていうか、腹が出てるからチャックがキツイくらい
ココでも非常に素早い網使いで、ハゼの稚魚をバンバン捕まえる

勉強できないけど、こういうことは要領がイイ
ワタシも面白がって捕まえて、

ハゼの稚魚6匹くらい。スジエビかな?透明のエビを数匹
持ち帰ります
帰りは、外房にまわってイイ所あったら~・・・と

なんか、良さげなポイントがあったので
久しぶりにサーフィン
キャリアを着けたので、やるかどうかはわからぬが
屋根に乗せてきた。

丘から見たより、はるかにパワーのある波に
久しぶりにやったサーファーモドキでは歯が立たず
何度も洗濯機に入れられたように、グルグルにまかれ・・・・
体力だけ消耗して終了
眠りこけてた子供たちも起きて来て

陽が暮れるまで波で遊び
クタクタで帰宅
今朝。あの不思議な魚は

ウチの水槽の水にも、ちゃんと対応したようで~
元気に泳いでました
泳いでたってより、ボーーッとしてる
ハゼの稚魚とエビも元気。
また店の海水の水槽が忙しくなるな~


朝から車を飛ばして



館山まで来ました。
まだ6月だし。なるべく南に行った方が水温がマシかと。
ハゼを飼ってた水槽で、ついにみんな死滅
最後まで生き残ったこのカニ・・・
カニだけ生き残ってもサ・・・


一日中隠れてるだけだし。
そのくせ、洒落た魚買ってきて入れると、食っちゃうし・・・

カニさん館山の海に放流~


さぁ、新たに水槽で飼う魚をつかまえよう~

去年のキャンプでシュノーケルを恐がらずに出来るようになったので
子供たちにシュノーケルを買ってやったのに、そのまま夏が終了


約一年越しで、ようやくnewシュノーケルを使えます

ほんのヒザくらいの水深の場所。
上から見たら、岩場で小魚がピュンピュン泳いでる・・・ってだけだが

シュノーケルで顔をつけて、岩を覗き込むように泳げば
全くの別世界。立って上から見下ろしたのとは、全く違う景色が

切り立った何百メートルもの断崖に、いろんな生き物が見え隠れ・・・
みたいな錯覚に陥る

「ドラクエ」で言えば、この世界(陸上)のことはわかったつもりでいたら、
ココにもう一つ、同じくらい(それ以上?)の”裏ワールド”があった!!みたいな感覚

だからワクワクするから、シュノーケリングは大好き

さすがに水温がまだ低いが、





ワタシは3mmのウエット着てるのに・・・寒いっす


岩の下の隙間に、ワタリガニかな?
岩場でチョロチョロしてる、ちっこいカニとはレベルが違う
でかいカニ見つけて大興奮

いつものヤドカリ、ハゼ、ウニ、カニ・・・と、その中に~
!!!!!!!






水中で指を指しながら大興奮

20~30cmの細い子供と思われる。
釣りやると、よく引っかかって来るヤツだね

持ってた金魚の網では入らず、捕獲できない


手づかみで捕まえに行くも、カスって逃げられる



モモくらいの水深の底で、ボーーっとしてる魚を発見

金魚網をかぶせても、全然逃げようとしないオットリさん・・・


瓶に入れてみたら、見たことない魚

深海魚みたいなヘンな形。
リュウグウノツカイ(深海魚)のミニチュアみたいな形・・・
なんだろうな~コレ??謎なので、飼ってみます

お天気はいいし、海はキレイだし・・・

体が冷え切ったので、もう潜れない

浅瀬とタイドプールにいる魚の稚魚を捕まえる
さすがに”肉厚”


ワタシの夏用ウエットスーツを着せたら、普通に着てます

っていうか、腹が出てるからチャックがキツイくらい

ココでも非常に素早い網使いで、ハゼの稚魚をバンバン捕まえる

勉強できないけど、こういうことは要領がイイ

ワタシも面白がって捕まえて、

ハゼの稚魚6匹くらい。スジエビかな?透明のエビを数匹
持ち帰ります

帰りは、外房にまわってイイ所あったら~・・・と

なんか、良さげなポイントがあったので
久しぶりにサーフィン
キャリアを着けたので、やるかどうかはわからぬが
屋根に乗せてきた。

丘から見たより、はるかにパワーのある波に
久しぶりにやったサーファーモドキでは歯が立たず

何度も洗濯機に入れられたように、グルグルにまかれ・・・・

体力だけ消耗して終了

眠りこけてた子供たちも起きて来て

陽が暮れるまで波で遊び
クタクタで帰宅

今朝。あの不思議な魚は

ウチの水槽の水にも、ちゃんと対応したようで~
元気に泳いでました

泳いでたってより、ボーーッとしてる

ハゼの稚魚とエビも元気。
また店の海水の水槽が忙しくなるな~

ラック
先月、中古でキャリア取り付け具を購入も、
鍵が回らない・・・
まぁ、ケチった中古では、そんなリスクもあるってもんよ・・・
メーカーから鍵を取り寄せ。それでも新品買うより全然安い
丁度よい長さのバーが、中古で見つからなかったので
仕方なく新品で購入

いっしょにコイツも・・・
ルーフラック。
BOXの方がお手軽に詰め込めてイイんだけど。

安価だし、いろんなもの乗せられるってのもある
今年の
キャンプは、いっぱい持っていけるよ~
鍵が回らない・・・

まぁ、ケチった中古では、そんなリスクもあるってもんよ・・・
メーカーから鍵を取り寄せ。それでも新品買うより全然安い

丁度よい長さのバーが、中古で見つからなかったので
仕方なく新品で購入


いっしょにコイツも・・・
ルーフラック。
BOXの方がお手軽に詰め込めてイイんだけど。

安価だし、いろんなもの乗せられるってのもある

今年の


その2 朝モヤと燧ケ岳アタック
その1・出発~尾瀬沼到着のつづき・・・
日暮れまで、ヒマにまかせて湿原をウロつき
本日の”基地”に帰宅

すでに5時になろうとしてるのに、案外明るい・・・
完全に日が暮れる前にメシを作って~・・・
計画通り、コメを炊いて~
っと、思ったら、フタ代わりのアルミホイルを忘れた
なんとなく持ってきてたマッコリカップがフタに丁度良い

が・・・なんだ?この吹きこぼれとケムリは??
圧がかからんな・・・これじゃ・・・
(こりゃダメだ・・・と思ってたので
)想像以上の出来
食える!
ちょっとボソボソなだけ。
ちょっと底がコゲてるだけ

登山でコメ炊くのメンドイな
次はもっと簡単なご飯買って来よう
お湯に突っ込んでおいたキーマカレーをかけて~

カレーかけちゃうから、ご飯の出来はたいした問題ではない
メッチャうまい


メシ食って、もうPM6時近いのに、まだ明るい。
山なのに陽が長いな~

やることないので、ウロウロ徘徊・・・
ヒマだろうから
本とか持ってきたけど、それも勿体ない。
明るいうちは、イロイロ目に焼き付けたい
相変わらず燧ケ岳は雲の中

少しくらい姿を見せてくれないものか・・・
と、テントに戻ろうと歩いて・・・
ちょっとふり向いたら・・・

おおお!雲が!雲が飛んでいく~
見えるか!みえるのか!?
また湿原の木道に戻り、カメラを用意

雲は取れそうで、また次の雲がかかったり・・・
なかなか明日目指す頂上までは見えない・・・
陽が傾いて、かなり冷え込んできた。
ビジターセンターの温度計で、6~7℃くらい。
ダウンベストに薄手のダウン重ね着。でも寒い。

一眼レフの電池も、冷えてしまったか?突然目盛りを飛び越して
ピコーンピコーンとカラータイマー状態の電池切れ
ポケットで電池を温めながら、何とか使える
今まで空が全部、雲で覆われてたのが、
山頂のあたりにまとわりつく雲だけに

沈みかけのお日様も、見え隠れするようになった
お日様が沈む

分刻みで色が変わる

この時間までボケ~っと景色を見ていられるのは、泊まりだからこそ
この極上の時間、だ~れもいない。
向こうの方にちょっと一人来たけど。

山小屋で酒飲んでワーキャーしてる声もあったが~
みんな勿体ないゾ~これ見ないと~
そして最後の最後、ショーの終わり
陽が山の向こうに隠れたら

完全に雲が飛んで、燧ケ岳の全部が姿を現す
キターー最後にキタか!ドラマチックじゃねぇか

この待った甲斐があった燧ケ岳さんと、一緒に写真が撮りたい

またもタイマー自撮り
1時間もこうしていました
翌日、ケータイの電波が入った時見たら、ちょうどこのころヨメから着信があったようで
「電話つながらない?」「熊に食われて死んでるんじゃ?」みたいな心配をしてたようです
「電波入らないからね」って言っておいたのにな
”ショー”が終わったら、完全に体が冷え切った

まだ続きがありそうだが、もう寒くて限界
水の流れる音と、鳥の鳴き声だけが聞こえる静か~なシーン。
テントに帰って、明日の燧ケ岳アタックのパッキングをして

PM8時半。真っ暗でやること無いし。寝る。
去年買った真冬でもイケる寝袋

‐4℃~ってヤツだから、暑いかと思ったら、案外丁度良い。
かなり夜中は冷え込んだのか。
夜中、出てる顔が寒くて起きたが、体はホカホカで
快適に眠れた
目覚ましをAM4時にかけたが、鳴る前に起きた

またブラりと沼へ。
霧の沼がどんなもんか~と
幻想的・・・ってほどでもないが、イイ感じじゃないっすか

前日夕方に続き、静かな朝。
「カッコ~カッコ~」と、聞きなれた鳥の鳴き声。
いや、聞き慣れているのは機械的な物から発せられてる音であって、
ホンマモンがリアルに「カッコウ~」と鳴くのを聞くのはあっただろうか・・・?
霧はいいとして・・・
やっぱ、雲が多いな・・・

予報では曇りのち雨
違う予報では晴れってのもあったが・・・
どう転ぶか・・・
ササっと朝飯食って、AM5時半出発。
コースタイムで往復6時間以上かかる。

残雪で時間がかかりそうだし、昼前に帰ってテント撤収しないといけない。
天気は怪しいが、迷ってる時間は無い。
とりあえず行ってみて、頂上に着いたら晴れてきた~
なんてことが起きないかと祈って・・・
ここから尾瀬沼を離れ、登りが始まる。

長英新道 4.5km
頑張るゾ
登山道に入って、すぐに残雪が

聞いてはいたが、すげぇな。
真冬みたいだよ
数週間前、運動会見に行って日焼けした~とか言ってたのに
しばらくダラダラとした緩斜面を登る。
斜度が無いので、登山靴のまま進む。

見ての通り真っ白で、どこが道なのかわからない。
踏み跡があるが、あまり信用してはいけない。
目印のリボン、赤ペンキを確認しながら進む。
ちょっと斜度がついてきたら、軽アイゼン装着。
2年前の北岳以来か。

アイゼン着けた方が、圧倒的ラク
とにかく地面が全て雪で覆われ、真っ白。

普通に夏なら、普通の登山道なら、
「ココを通れ」という道や階段、木道なんかが作ってあって
(ホントはそれじゃダメだけど)何も考えなくても頂上まで行けちゃうモンです。
だけど、ここまで残雪があると、そんな道は全て埋まっていて・・・
ただ真っ白な樹林帯を、目印から目印へ・・・と辿り
とにかく来た方向、行く方向を見失わないようにしないといけない
ここは一番ドキ!
っとしたところ・・・
写真左から歩いて来て、リボンを確認
そのまま人の踏み跡につられて、写真奥へ下って行った・・・

あれ??リボンが無い?目印もない?
そもそも地図を見ても、こんな一旦下るような部分あったかな??無いよな??
多少なりとも、「地図を読む」勉強しておいてよかった
地図を見ておいたから、早めに気づけた
踏み後を信じてたら、さらに奥まで行っちゃってたな。
この踏み跡の人たちはどこへ行ったのか?
まぁ、ニュースになってないから、大丈夫だろうが。
頼りはこの目印。コレを見失ったら命に係わる・・・
ちょっと考え事したり、疲れて下向いて歩いてると、
あれ?目印は??となって、右往左往
かなり緊張感を要求される。こんな登山は初めてだ

もちろん、地図とコンパス。そしてシロウトの経験不足を補う
スマホのGPSを使った登山アプリもある。
サイアクでも「何とかなる」用意はある。
斜度が上がる。息が切れる。

上に行くほど霧が濃くなる。
下から見たら雲の中だったからな。当然だわな。
もうサ、クイズか?パズルか?宝探しか・・・・?目印探すだけでタイヘン

どこだよ?どこ通るんだよ??
コレは雪で倒されたのか?人が通るために倒されたのか?

何度も目印を見失い、探して、行ったり戻ったり
晴れて視界が良ければ、もうちょっと違うだろうけど・・・
登山アプリの軌跡を見ると、ワタシの苦労がにじみ出てます
黒の点線が「登山道」。紫の線が、ワタシの通った軌跡。

ホントならスムーズな線で、黒線をたどるはずが、
ギザギザして、所々ルートを外してます
中間あたりで飛び出た所は、あの踏み後につられた所・・・
体力も削られるが、精神力もかなり削られ・・・
霧が濃くなり、風も出てきた

オマケに今日何度目か・・・?また目印が無くなった・・・
目印どこだ・・・?また何度目か・・・右往左往
こりゃダメだ。
こんなことやってたら死んじゃう
もうちょっと・・・いや、ここからまだ長いが・・・
2時間半ほど登ってきた。

標高にしてあと300m弱。
ここまで来て・・・
いや。命がけでやることでもない。
一人ぼっちで、迷ったら・・・
このコンディションだからか・・・
ここまで(下山中も)一人も人間を見なかった・・・
完全に一人ぼっち。ミスはヤバイ。
と、いうことで撤退
行けないほどではないかもしれないが、
ワタシ程度では、全く経験値が足りない。
正しい判断をしなけりゃいけません
下ってたら、空が明るくなったり。

まぁ、上は同じだろうが。
ちょっと悔しいな。
ザクザク下って、1時間半ほどだったか・・・

尾瀬沼に出た。
無事戻れた~
ちょっとホッとする
またのどかな尾瀬の景色

さっきまで修羅場だったんだけど
振り返って燧ケ岳

ありゃ~~ダメだ・・・
ヤメてよかったな。
”基地”に戻りました。
予定より早いので、焦って撤収しなくても大丈夫

安心したら腹減った。
ソッコーでラーメン
カップヌードル・カレー

いや、まじウマイな。
山だからか?まぁ、カレー味はウマイに決まってるんだけど。
テントを撤収。またザックに詰めて。
ホントのおウチに帰りましょう

帰りもザックの大きさ、重さ変わらんな…
食材が減ったが、テントやらいろんなものが濡れて
重さが増してる・・・?
昨日来た道を戻ります。
尾瀬沼をたどって・・・

お天気良くなってきたな・・・予報は雨だったのに・・・
さあ、尾瀬沼にお別れ。峠を越えて向こうへ下山・・・

最後目にした燧ケ岳は・・・この美しさ
そんなモンだよね
いつかまた・・・
行きは見えなかった景色も、クッキリ見えて

どこが雨(予報)じゃ
無事登山口の駐車場に帰還

グレーートな2日間だったぜ
くたびれたから、しばらくは登山おなかいっぱいだが・・・
グレーートだったぜぇ~
日暮れまで、ヒマにまかせて湿原をウロつき
本日の”基地”に帰宅


すでに5時になろうとしてるのに、案外明るい・・・
完全に日が暮れる前にメシを作って~・・・
計画通り、コメを炊いて~

っと、思ったら、フタ代わりのアルミホイルを忘れた

なんとなく持ってきてたマッコリカップがフタに丁度良い

が・・・なんだ?この吹きこぼれとケムリは??

圧がかからんな・・・これじゃ・・・
(こりゃダメだ・・・と思ってたので


食える!

ちょっと底がコゲてるだけ


登山でコメ炊くのメンドイな

次はもっと簡単なご飯買って来よう

お湯に突っ込んでおいたキーマカレーをかけて~

カレーかけちゃうから、ご飯の出来はたいした問題ではない

メッチャうまい



メシ食って、もうPM6時近いのに、まだ明るい。
山なのに陽が長いな~

やることないので、ウロウロ徘徊・・・
ヒマだろうから

明るいうちは、イロイロ目に焼き付けたい

相変わらず燧ケ岳は雲の中


少しくらい姿を見せてくれないものか・・・
と、テントに戻ろうと歩いて・・・
ちょっとふり向いたら・・・

おおお!雲が!雲が飛んでいく~

見えるか!みえるのか!?
また湿原の木道に戻り、カメラを用意


雲は取れそうで、また次の雲がかかったり・・・
なかなか明日目指す頂上までは見えない・・・
陽が傾いて、かなり冷え込んできた。
ビジターセンターの温度計で、6~7℃くらい。
ダウンベストに薄手のダウン重ね着。でも寒い。

一眼レフの電池も、冷えてしまったか?突然目盛りを飛び越して
ピコーンピコーンとカラータイマー状態の電池切れ

ポケットで電池を温めながら、何とか使える

今まで空が全部、雲で覆われてたのが、
山頂のあたりにまとわりつく雲だけに


沈みかけのお日様も、見え隠れするようになった
お日様が沈む

分刻みで色が変わる

この時間までボケ~っと景色を見ていられるのは、泊まりだからこそ

この極上の時間、だ~れもいない。
向こうの方にちょっと一人来たけど。

山小屋で酒飲んでワーキャーしてる声もあったが~
みんな勿体ないゾ~これ見ないと~

そして最後の最後、ショーの終わり

陽が山の向こうに隠れたら

完全に雲が飛んで、燧ケ岳の全部が姿を現す

キターー最後にキタか!ドラマチックじゃねぇか


この待った甲斐があった燧ケ岳さんと、一緒に写真が撮りたい


またもタイマー自撮り

1時間もこうしていました

翌日、ケータイの電波が入った時見たら、ちょうどこのころヨメから着信があったようで





”ショー”が終わったら、完全に体が冷え切った


まだ続きがありそうだが、もう寒くて限界

水の流れる音と、鳥の鳴き声だけが聞こえる静か~なシーン。
テントに帰って、明日の燧ケ岳アタックのパッキングをして

PM8時半。真っ暗でやること無いし。寝る。
去年買った真冬でもイケる寝袋

‐4℃~ってヤツだから、暑いかと思ったら、案外丁度良い。
かなり夜中は冷え込んだのか。
夜中、出てる顔が寒くて起きたが、体はホカホカで
快適に眠れた

目覚ましをAM4時にかけたが、鳴る前に起きた


またブラりと沼へ。
霧の沼がどんなもんか~と

幻想的・・・ってほどでもないが、イイ感じじゃないっすか


前日夕方に続き、静かな朝。
「カッコ~カッコ~」と、聞きなれた鳥の鳴き声。
いや、聞き慣れているのは機械的な物から発せられてる音であって、
ホンマモンがリアルに「カッコウ~」と鳴くのを聞くのはあっただろうか・・・?

霧はいいとして・・・
やっぱ、雲が多いな・・・

予報では曇りのち雨

違う予報では晴れってのもあったが・・・
どう転ぶか・・・
ササっと朝飯食って、AM5時半出発。
コースタイムで往復6時間以上かかる。

残雪で時間がかかりそうだし、昼前に帰ってテント撤収しないといけない。
天気は怪しいが、迷ってる時間は無い。
とりあえず行ってみて、頂上に着いたら晴れてきた~

なんてことが起きないかと祈って・・・
ここから尾瀬沼を離れ、登りが始まる。

長英新道 4.5km
頑張るゾ

登山道に入って、すぐに残雪が

聞いてはいたが、すげぇな。
真冬みたいだよ

数週間前、運動会見に行って日焼けした~とか言ってたのに

しばらくダラダラとした緩斜面を登る。
斜度が無いので、登山靴のまま進む。

見ての通り真っ白で、どこが道なのかわからない。
踏み跡があるが、あまり信用してはいけない。
目印のリボン、赤ペンキを確認しながら進む。
ちょっと斜度がついてきたら、軽アイゼン装着。
2年前の北岳以来か。

アイゼン着けた方が、圧倒的ラク

とにかく地面が全て雪で覆われ、真っ白。

普通に夏なら、普通の登山道なら、
「ココを通れ」という道や階段、木道なんかが作ってあって
(ホントはそれじゃダメだけど)何も考えなくても頂上まで行けちゃうモンです。
だけど、ここまで残雪があると、そんな道は全て埋まっていて・・・
ただ真っ白な樹林帯を、目印から目印へ・・・と辿り
とにかく来た方向、行く方向を見失わないようにしないといけない

ここは一番ドキ!

写真左から歩いて来て、リボンを確認

そのまま人の踏み跡につられて、写真奥へ下って行った・・・

あれ??リボンが無い?目印もない?
そもそも地図を見ても、こんな一旦下るような部分あったかな??無いよな??
多少なりとも、「地図を読む」勉強しておいてよかった

地図を見ておいたから、早めに気づけた

踏み後を信じてたら、さらに奥まで行っちゃってたな。
この踏み跡の人たちはどこへ行ったのか?
まぁ、ニュースになってないから、大丈夫だろうが。
頼りはこの目印。コレを見失ったら命に係わる・・・

ちょっと考え事したり、疲れて下向いて歩いてると、
あれ?目印は??となって、右往左往

かなり緊張感を要求される。こんな登山は初めてだ


もちろん、地図とコンパス。そしてシロウトの経験不足を補う
スマホのGPSを使った登山アプリもある。
サイアクでも「何とかなる」用意はある。
斜度が上がる。息が切れる。

上に行くほど霧が濃くなる。
下から見たら雲の中だったからな。当然だわな。
もうサ、クイズか?パズルか?宝探しか・・・・?目印探すだけでタイヘン


どこだよ?どこ通るんだよ??

コレは雪で倒されたのか?人が通るために倒されたのか?

何度も目印を見失い、探して、行ったり戻ったり

晴れて視界が良ければ、もうちょっと違うだろうけど・・・
登山アプリの軌跡を見ると、ワタシの苦労がにじみ出てます

黒の点線が「登山道」。紫の線が、ワタシの通った軌跡。

ホントならスムーズな線で、黒線をたどるはずが、
ギザギザして、所々ルートを外してます

中間あたりで飛び出た所は、あの踏み後につられた所・・・
体力も削られるが、精神力もかなり削られ・・・
霧が濃くなり、風も出てきた


オマケに今日何度目か・・・?また目印が無くなった・・・

目印どこだ・・・?また何度目か・・・右往左往

こりゃダメだ。
こんなことやってたら死んじゃう

もうちょっと・・・いや、ここからまだ長いが・・・
2時間半ほど登ってきた。

標高にしてあと300m弱。
ここまで来て・・・
いや。命がけでやることでもない。
一人ぼっちで、迷ったら・・・

このコンディションだからか・・・
ここまで(下山中も)一人も人間を見なかった・・・

完全に一人ぼっち。ミスはヤバイ。
と、いうことで撤退

行けないほどではないかもしれないが、
ワタシ程度では、全く経験値が足りない。
正しい判断をしなけりゃいけません

下ってたら、空が明るくなったり。

まぁ、上は同じだろうが。
ちょっと悔しいな。
ザクザク下って、1時間半ほどだったか・・・

尾瀬沼に出た。
無事戻れた~
ちょっとホッとする

またのどかな尾瀬の景色


さっきまで修羅場だったんだけど

振り返って燧ケ岳

ありゃ~~ダメだ・・・
ヤメてよかったな。
”基地”に戻りました。
予定より早いので、焦って撤収しなくても大丈夫


安心したら腹減った。
ソッコーでラーメン

カップヌードル・カレー

いや、まじウマイな。
山だからか?まぁ、カレー味はウマイに決まってるんだけど。
テントを撤収。またザックに詰めて。
ホントのおウチに帰りましょう


帰りもザックの大きさ、重さ変わらんな…

食材が減ったが、テントやらいろんなものが濡れて
重さが増してる・・・?

昨日来た道を戻ります。
尾瀬沼をたどって・・・

お天気良くなってきたな・・・予報は雨だったのに・・・
さあ、尾瀬沼にお別れ。峠を越えて向こうへ下山・・・

最後目にした燧ケ岳は・・・この美しさ

そんなモンだよね

いつかまた・・・

行きは見えなかった景色も、クッキリ見えて

どこが雨(予報)じゃ

無事登山口の駐車場に帰還


グレーートな2日間だったぜ

くたびれたから、しばらくは登山おなかいっぱいだが・・・
グレーートだったぜぇ~

その1。尾瀬へ行ってきました。
今季の”冒険”に行ってきました
今回も一人ボッチのソロ登山です
”冒険”とはいっても、そこは年配の方(平日なので特に濃度が高く
)の
ハイキングがワンサカ居る、尾瀬デス。
水芭蕉が見ごろなようです。たいして興味ないが・・・
ずいぶん前に山岳テントを買ったのに、なかなかテント泊登山を実行に移せず・・・
去年の秋、テント泊デビューを計画したが、悪天候で日帰りに変更(ちなみに八ヶ岳。)
次のチャンスは、翌年6月・・・尾瀬だな・・・
と、漠然と考えてた
ホントに来ました。尾瀬デス。
天候がイマイチなので、他の計画もしたが・・・

もう、尾瀬!ったら尾瀬!尾瀬に行きたいの!!!と独り言・・・
雨なら雨の尾瀬もイイかもしんないし。予報なんてハズれるし・・・
(実際かなりハズレた
)
尾瀬への入り口はいくつかあります。
ワタシは気軽に車で入れる大清水登山口へ。
尾瀬沼で一泊
翌朝「東北以北最高峰」
燧ケ岳に登って、下山。
そんな1泊2日のテント泊登山計画デス
大清水駐車場を9時頃出発。
退屈な車道を歩く(一般車は入れません)

1時間弱で、一つ目のチェックポイント。一ノ瀬休憩所
平日は商売になりませんかね。やってません
そこを過ぎると、いよいよ山道が始まる。

雑草の種を持ち込まぬように。とのこと。
ゴシゴシ靴底をこすって、出発
キレイな川が流れてます

「流れて・・・」というより、雪解け水か?ゴウゴウと凄い勢いです
最初はなだらかな斜面を登るが、

だんだん勾配が急になってくる。
この日はずっと
どんよりお天気。
予報は晴れだったハズなんだけど・・・

森の中で景色が見えなかったが、ココでちょっと開けた。
でもイマイチ・・・見栄えがしないな・・・
尾瀬沼へは山を一つ越えて、向こう側に窪地の湿原がある感じ。
その山の峠付近から、雪が出てきます

たまに雨もパラパラ落ちてくるが、雨具を着るほどではない。
天気予報・・・今日は晴れだろ・・・?
登るほど残雪が増えて・・・
踏み抜き注意です

おそらく、夏なら木道をずっと歩いて~っと行けるんでしょうが、
雪で覆われているので、木道じゃない所を踏むと、
タマにズボ!っと落ちます
滑るけど、アイゼンとかは無くても大丈夫。

スニーカーの人もチラホラいたが・・・それは危ないと思う。
三平峠を越えたら、ここからは沼まで下り。

休憩してたら、雨は強くなるわ、韓国人ツアーに囲まれ
大声でウルサイし・・・ソソクサと出発
しばらく下ると、尾瀬沼が見えてきた

出発から2時間ちょっとかな。
けっこう疲れた。残雪で滑るから気も使う。
やはり16キロのザックは、疲れ方が日帰りとは違う
尾瀬沼到着~~
2時間半ほどで着いたか。
たいした距離じゃないが、なにげにシンドかった・・・

パ~っと景色が開けて、尾瀬沼が見えて
”オアシス”に着いた心境。ホっとするのと、ワクワクするのと・・・
尾瀬に着いても
どんよりお天気は変わらず・・・
タマに雨がパラつく・・・

明日アタック予定の燧ケ岳も、半分以上雲の中
初めて来たんだけど、やっぱ尾瀬と言えばこの木道

夢ったら大げさだけど、この景色の中の木道を歩いてみたかった
そこらじゅうに水芭蕉が咲いてます。
尾瀬沼周辺は、ちょうど見ごろなようです。

実際見るとキレイだな
たいして興味なかったが~。やっぱイイもんだ
写真を撮り撮り・・・木道を進むこと20~30分

見えた!
本日の目的地。尾瀬沼ヒュッテ。
山の上とは思えない立派な建物。

ココに泊まるわけじゃないがテントを張るキャンプ場
の受付がある。
ちょっとした”町”みたい。
山小屋がいっぱい。

長蔵小屋ってのが、イイ味出しててカッコイイ
「受付は13時から」ということで、1時間ほど待ちぼうけ・・・

パラパラだった雨が、本降りになって・・・
屋根の下でボケ~っと待つ

けっこう寒い。ちょっとした冬並み。
雨具の下はダウンベスト着てるからね。
雨は降ったりやんだり・・・

中学生の校外学習みたいな団体がいた。皆スニーカー
若いから大丈夫なんだろう
ヒマだったんで、生徒に尾瀬の人が説明するのを盗み聞き

尾瀬の水洗トイレの汚物は、この場で分解処理。
飲めるくらいにキレイにした水と、処理した汚泥に分ける。
水はキレイになってるが、尾瀬の水には流さず、パイプを通って下まで運ぶ。
処理して残った汚泥は、脱水機みたいので脱水。
乾燥機にかけて、サラサラの砂にまでしたら、
ドラム缶に詰めて、ヘリで持っていく。
だそうです
へーーーーすごい。
自然を楽しみながら守るには、お金がかかるんですね
トイレに入る時は、ちゃんと100円入れましょう
(どこの山もそうだが、トイレは箱があってチップを入れるシステム)
そんな盗み聞きをしながら1時間ほど時間をつぶし・・・
ようやくキャンプ場の受付を済ませ・・・

ココに決定。尾瀬沼キャンプ場は、
ウッドデッキになってて快適なキャンプが出来ます
本日のおウチが出来ました
今回の”作戦”の基地です

週末なんかは賑わうでしょうが~
この日はワタシの他は、すでにいた(2泊目?)一張と、
一緒に受け付けした、やはりソロで来てるイケメンのにーちゃん。
三張だけの静かなキャンプ場
とりあえず、ここはボッチじゃなくてよかった~
オバケが出そうな森の中なので
”基地”が出来たら、ハラ減った。
とりあえずカンタンに。

カップヌードルのレフィルをシエラカップで煮る~
レフィルはゴミが小さくて、超!登山向き!!
ホントスグレモノだわ
食後のコーヒーを飲みながら、明日の計画を確認・・・
天気が怪しいが、尾瀬沼周辺はケータイの電波が全くの「圏外」
情報が無い・・・

来る前に確認した天気予報と、尾瀬沼ビジターセンターに書いてある
ザックリした天気予報しか、情報が無い・・・
一緒にテン場の受付をした、イケメンにーちゃんが、この日すでに
燧ケ岳に行ってきたとのことで、イロイロ話が聞けた
登山道入ってすぐ雪だらけ。ず~っと残雪!
最後の柴安嵓(燧ケ岳の頂上)は雪がズボズボの急斜面で
登れずに戻ってきた・・・とのこと
う~~む・・・明日は天気も悪いし・・・
不安だ・・・無理かな・・・
ムリなら尾瀬ヶ原でも眺めて帰ればいいか・・・
テント立てて、昼飯食って、まだ3時前。
ヒマだから散歩・・・

味のある山小屋。
売店もシャレてる。
この辺は登山っぽくないくらい行き届いた感じ。

ムスメにお土産買った。ポイント稼ぎ
すぐ横に大江湿原が広がる。
一人ボッチなので、タイマー自撮り

オヤツと地図だけ持って、フラフラお散歩。
ああ・・・
ここは天国ですか・・・?

標高1600m以上の山の上に、こんな景色があるんですねぇ~
このどこまでも続くような木道
「尾瀬」!って感じ

お天気も回復して、もう、どこまでも歩いて行きたい
水芭蕉。こんな写真、「尾瀬」とか検索したら、イヤというほど出てきます

でも、実際見ると・・・やっぱ撮っちゃうのよね
興味無かったけど~好きになりました
そんな水芭蕉の、天然お花畑

バラバラなのに美しい
自然だから。
小川が流れ

水芭蕉が咲く
んで、木道はどこまでも続く~

ああ~尾瀬だな~
オレ、尾瀬に来たなぁ~
ふり向いて山小屋と尾瀬沼

心配なのは、明日行く燧ケ岳が、ず~っと雲の中

明日はアレを左に曲がって・・・

翌日のルートも確認
なんか「ラピュタ」っぽいの。そんな感動~

ず~っと湿原の奥まで行ってみます。

空荷なので、スイスイ歩けるし
ヒマなので。だいぶ湿原の端っこまで来ました

こんなヒマな登山は初めてだ
やっぱ泊まりだと余裕あっていいな。
いつもギリギリで急いでるからな~おれのプランは
長くなったのでこの辺で。
晩飯の後は夕暮れショー
翌朝の霧がかかった湿原と、あの世に行けそうな気がした燧ケ岳アタック・・・
その2へつづく・・・

今回も一人ボッチのソロ登山です

”冒険”とはいっても、そこは年配の方(平日なので特に濃度が高く

ハイキングがワンサカ居る、尾瀬デス。
水芭蕉が見ごろなようです。たいして興味ないが・・・

ずいぶん前に山岳テントを買ったのに、なかなかテント泊登山を実行に移せず・・・
去年の秋、テント泊デビューを計画したが、悪天候で日帰りに変更(ちなみに八ヶ岳。)
次のチャンスは、翌年6月・・・尾瀬だな・・・


ホントに来ました。尾瀬デス。
天候がイマイチなので、他の計画もしたが・・・

もう、尾瀬!ったら尾瀬!尾瀬に行きたいの!!!と独り言・・・

雨なら雨の尾瀬もイイかもしんないし。予報なんてハズれるし・・・

(実際かなりハズレた

尾瀬への入り口はいくつかあります。
ワタシは気軽に車で入れる大清水登山口へ。
尾瀬沼で一泊

翌朝「東北以北最高峰」

そんな1泊2日のテント泊登山計画デス

大清水駐車場を9時頃出発。
退屈な車道を歩く(一般車は入れません)

1時間弱で、一つ目のチェックポイント。一ノ瀬休憩所
平日は商売になりませんかね。やってません

そこを過ぎると、いよいよ山道が始まる。

雑草の種を持ち込まぬように。とのこと。
ゴシゴシ靴底をこすって、出発

キレイな川が流れてます

「流れて・・・」というより、雪解け水か?ゴウゴウと凄い勢いです
最初はなだらかな斜面を登るが、

だんだん勾配が急になってくる。
この日はずっと

予報は晴れだったハズなんだけど・・・

森の中で景色が見えなかったが、ココでちょっと開けた。
でもイマイチ・・・見栄えがしないな・・・

尾瀬沼へは山を一つ越えて、向こう側に窪地の湿原がある感じ。
その山の峠付近から、雪が出てきます


たまに雨もパラパラ落ちてくるが、雨具を着るほどではない。
天気予報・・・今日は晴れだろ・・・?

登るほど残雪が増えて・・・
踏み抜き注意です


おそらく、夏なら木道をずっと歩いて~っと行けるんでしょうが、
雪で覆われているので、木道じゃない所を踏むと、
タマにズボ!っと落ちます

滑るけど、アイゼンとかは無くても大丈夫。

スニーカーの人もチラホラいたが・・・それは危ないと思う。
三平峠を越えたら、ここからは沼まで下り。

休憩してたら、雨は強くなるわ、韓国人ツアーに囲まれ

大声でウルサイし・・・ソソクサと出発

しばらく下ると、尾瀬沼が見えてきた


出発から2時間ちょっとかな。
けっこう疲れた。残雪で滑るから気も使う。
やはり16キロのザックは、疲れ方が日帰りとは違う

尾瀬沼到着~~

たいした距離じゃないが、なにげにシンドかった・・・

パ~っと景色が開けて、尾瀬沼が見えて

”オアシス”に着いた心境。ホっとするのと、ワクワクするのと・・・

尾瀬に着いても

タマに雨がパラつく・・・

明日アタック予定の燧ケ岳も、半分以上雲の中

初めて来たんだけど、やっぱ尾瀬と言えばこの木道

夢ったら大げさだけど、この景色の中の木道を歩いてみたかった

そこらじゅうに水芭蕉が咲いてます。
尾瀬沼周辺は、ちょうど見ごろなようです。

実際見るとキレイだな

たいして興味なかったが~。やっぱイイもんだ

写真を撮り撮り・・・木道を進むこと20~30分

見えた!
本日の目的地。尾瀬沼ヒュッテ。
山の上とは思えない立派な建物。

ココに泊まるわけじゃないがテントを張るキャンプ場

ちょっとした”町”みたい。
山小屋がいっぱい。

長蔵小屋ってのが、イイ味出しててカッコイイ

「受付は13時から」ということで、1時間ほど待ちぼうけ・・・

パラパラだった雨が、本降りになって・・・

屋根の下でボケ~っと待つ


けっこう寒い。ちょっとした冬並み。
雨具の下はダウンベスト着てるからね。
雨は降ったりやんだり・・・

中学生の校外学習みたいな団体がいた。皆スニーカー

若いから大丈夫なんだろう

ヒマだったんで、生徒に尾瀬の人が説明するのを盗み聞き



飲めるくらいにキレイにした水と、処理した汚泥に分ける。
水はキレイになってるが、尾瀬の水には流さず、パイプを通って下まで運ぶ。
処理して残った汚泥は、脱水機みたいので脱水。
乾燥機にかけて、サラサラの砂にまでしたら、
ドラム缶に詰めて、ヘリで持っていく。
だそうです

へーーーーすごい。
自然を楽しみながら守るには、お金がかかるんですね

トイレに入る時は、ちゃんと100円入れましょう

(どこの山もそうだが、トイレは箱があってチップを入れるシステム)
そんな盗み聞きをしながら1時間ほど時間をつぶし・・・
ようやくキャンプ場の受付を済ませ・・・

ココに決定。尾瀬沼キャンプ場は、
ウッドデッキになってて快適なキャンプが出来ます

本日のおウチが出来ました

今回の”作戦”の基地です


週末なんかは賑わうでしょうが~
この日はワタシの他は、すでにいた(2泊目?)一張と、
一緒に受け付けした、やはりソロで来てるイケメンのにーちゃん。
三張だけの静かなキャンプ場

とりあえず、ここはボッチじゃなくてよかった~

オバケが出そうな森の中なので

”基地”が出来たら、ハラ減った。
とりあえずカンタンに。

カップヌードルのレフィルをシエラカップで煮る~

レフィルはゴミが小さくて、超!登山向き!!
ホントスグレモノだわ

食後のコーヒーを飲みながら、明日の計画を確認・・・
天気が怪しいが、尾瀬沼周辺はケータイの電波が全くの「圏外」

情報が無い・・・


来る前に確認した天気予報と、尾瀬沼ビジターセンターに書いてある
ザックリした天気予報しか、情報が無い・・・

一緒にテン場の受付をした、イケメンにーちゃんが、この日すでに
燧ケ岳に行ってきたとのことで、イロイロ話が聞けた

登山道入ってすぐ雪だらけ。ず~っと残雪!
最後の柴安嵓(燧ケ岳の頂上)は雪がズボズボの急斜面で
登れずに戻ってきた・・・とのこと

う~~む・・・明日は天気も悪いし・・・
不安だ・・・無理かな・・・

ムリなら尾瀬ヶ原でも眺めて帰ればいいか・・・
テント立てて、昼飯食って、まだ3時前。
ヒマだから散歩・・・

味のある山小屋。
売店もシャレてる。
この辺は登山っぽくないくらい行き届いた感じ。



すぐ横に大江湿原が広がる。
一人ボッチなので、タイマー自撮り


オヤツと地図だけ持って、フラフラお散歩。
ああ・・・


標高1600m以上の山の上に、こんな景色があるんですねぇ~

このどこまでも続くような木道
「尾瀬」!って感じ


お天気も回復して、もう、どこまでも歩いて行きたい

水芭蕉。こんな写真、「尾瀬」とか検索したら、イヤというほど出てきます


でも、実際見ると・・・やっぱ撮っちゃうのよね

興味無かったけど~好きになりました

そんな水芭蕉の、天然お花畑


バラバラなのに美しい

自然だから。
小川が流れ

水芭蕉が咲く
んで、木道はどこまでも続く~

ああ~尾瀬だな~


ふり向いて山小屋と尾瀬沼

心配なのは、明日行く燧ケ岳が、ず~っと雲の中


明日はアレを左に曲がって・・・

翌日のルートも確認
なんか「ラピュタ」っぽいの。そんな感動~

ず~っと湿原の奥まで行ってみます。

空荷なので、スイスイ歩けるし

ヒマなので。だいぶ湿原の端っこまで来ました

こんなヒマな登山は初めてだ

やっぱ泊まりだと余裕あっていいな。
いつもギリギリで急いでるからな~おれのプランは

長くなったのでこの辺で。
晩飯の後は夕暮れショー
翌朝の霧がかかった湿原と、あの世に行けそうな気がした燧ケ岳アタック・・・
その2へつづく・・・

ハイキング?キャンプ?登山?そんな感じ
前日に荷物を詰め

約16キロ。
テント、寝袋、食料、防寒具・・・
ココに「衣・食・住」がキュっと詰まってます
ロマンがいっぱい詰まってるってことです
月曜日・早朝4時に起きました。

そしたら、
カンタも起きてきました
カブトムシのさなぎが、羽化する夢を見たそうです。
お友達にカブトムシのさなぎになったヤツをもらってきたのです
気になってしょうがないようで・・・
見ながらそのまま床で寝ました
起こしてベッドに追いやって・・・
(重くて抱っこできませんので・・・
)
高速ビュ~~ンと

尾瀬に来ました
鳩待峠は自家用車が規制されてますが、大清水は車で行けます。
ココからスタート。
この月・火は、のんびり・ぼんやり一人キャンプからの~
死んじゃうかも・・・というキンチョー感もあり・・・の
濃いぃぃ~~2日間になりました。
写真の整理をしなきゃ~
楽しく、美しく、キビシイ自然を堪能してまいりました
また後日・・・

約16キロ。
テント、寝袋、食料、防寒具・・・
ココに「衣・食・住」がキュっと詰まってます

ロマンがいっぱい詰まってるってことです

月曜日・早朝4時に起きました。


そしたら、


カブトムシのさなぎが、羽化する夢を見たそうです。
お友達にカブトムシのさなぎになったヤツをもらってきたのです

気になってしょうがないようで・・・
見ながらそのまま床で寝ました

起こしてベッドに追いやって・・・
(重くて抱っこできませんので・・・

高速ビュ~~ンと

尾瀬に来ました

鳩待峠は自家用車が規制されてますが、大清水は車で行けます。
ココからスタート。
この月・火は、のんびり・ぼんやり一人キャンプからの~
死んじゃうかも・・・というキンチョー感もあり・・・の
濃いぃぃ~~2日間になりました。
写真の整理をしなきゃ~

楽しく、美しく、キビシイ自然を堪能してまいりました

また後日・・・
ハゼちゃんさようなら
このあいだトビハゼが来たところですが~
今回は、レジ下の水槽で泳ぐ普通のハゼ(海水)の話。
ちょうど2年前の今頃。
海にシュノーケリングに行って、金魚網で掬ってきたハゼ達。

連れて来た時は、こんな小さかった。約4cm
あれから2年。
このあいだ、近所の(釣り好きの)人に「ハゼがこんなに長生きするとはねー」
「普通1年で死ぬでしょ。」とのこと・・・
「ウチのは2年経ってるけど、まだバリバリ元気っすよ」
なんて話していたところだが・・・
昨日、
カンタが「ぱぱ!ハゼが死んでる!!」と発見
なぬ!!昨日まで超元気でエサ食ってたのに・・・?
ひっくり返って、すでに死亡・・・
朝に入れたエサも、そういえば食いに来なかった・・・

いつもなら、エサを入れようとしたらすぐにスタンバって、
あっという間に食べてしまうのに・・・
おかしいといえば、2~3日前、変わった動きをしてたな・・・
水中で、立ち泳ぎみたいにタテになって、ドリルみたいにクルクル回ってた
シンクロナイズドスイミングみたいで、
「ずいぶんオシャレなワザを会得したもんだ・・・」と、感心していた
今思えば、アレはもう具合が悪くてワケわからんなってたのかも・・・
すでに横っ腹を、同居のカニに食われてます

自然はキビシぃのう・・・弱みを見せた瞬間、エサですわ・・・
そういえば、一緒に捕まえてきたもう一匹のハゼは
同じくらいの大きさだった去年、同じように突然死んだっけな・・・
やっぱ寿命だったのか・・・?
と、いうことで、レジ下の海水槽はこのように・・・
誰もいない・・・みたいな・・・

いるんだけどね。カニが一匹・・・
常に隠れてるから
この水槽・・・どうしよ・・・
カニだけいつまでも飼っててもね・・・
魚買ってきても、カニにヤラれそうだし・・・
考え中・・・・
今回は、レジ下の水槽で泳ぐ普通のハゼ(海水)の話。
ちょうど2年前の今頃。
海にシュノーケリングに行って、金魚網で掬ってきたハゼ達。

連れて来た時は、こんな小さかった。約4cm
あれから2年。
このあいだ、近所の(釣り好きの)人に「ハゼがこんなに長生きするとはねー」
「普通1年で死ぬでしょ。」とのこと・・・


なんて話していたところだが・・・
昨日、


なぬ!!昨日まで超元気でエサ食ってたのに・・・?
ひっくり返って、すでに死亡・・・
朝に入れたエサも、そういえば食いに来なかった・・・

いつもなら、エサを入れようとしたらすぐにスタンバって、
あっという間に食べてしまうのに・・・
おかしいといえば、2~3日前、変わった動きをしてたな・・・
水中で、立ち泳ぎみたいにタテになって、ドリルみたいにクルクル回ってた

シンクロナイズドスイミングみたいで、


今思えば、アレはもう具合が悪くてワケわからんなってたのかも・・・

すでに横っ腹を、同居のカニに食われてます


自然はキビシぃのう・・・弱みを見せた瞬間、エサですわ・・・

そういえば、一緒に捕まえてきたもう一匹のハゼは
同じくらいの大きさだった去年、同じように突然死んだっけな・・・
やっぱ寿命だったのか・・・?
と、いうことで、レジ下の海水槽はこのように・・・
誰もいない・・・みたいな・・・


いるんだけどね。カニが一匹・・・
常に隠れてるから

この水槽・・・どうしよ・・・
カニだけいつまでも飼っててもね・・・

魚買ってきても、カニにヤラれそうだし・・・

考え中・・・・
サインポール修理
先週の話ですが、床屋のシンボル
サインポールの
明かりが点いたり点かなかったり・・・

原因としては、蛍光灯切れ、グローがダメになってる。というところと、
2年前にも同じ症状で修理をしているが、蛍光灯を受ける部分の接触不良。
そんなところでしょう。
前回と違うのは、今は電動ドライバーを持っているということ


もう、暑くなってきたこの季節・・・
キコキコ手で回してたら、大汗かきますよ
土台から引っこ抜いて

作業開始。
一番簡単なグローをチェック。
コレだけなら土台から外さなくてもできる。
コレを確かめてから分解する方が、効率は良いはず。

結局グローは異常なし。
電動工具サイコー
仕事はかどる

外せるだけ外すだけ。
だれでも出来ます
コネクターも2つくらいしか無いし、元通りに組むのも
着くようにしか着かないので、まぁ、大丈夫
蛍光灯も切れてないので、結局原因は前回と同じ

この蛍光灯の受け口。
劣化してユルユルになってるので、銅の端子みたいのを
起こしてやって、ちゃんと接触するように。
ガタガタなので、ビニールテープでグルグル巻きにして固定。
テスト
点いた

ちなみに、この状態でてっぺんにある機器に触ると
ビビビビビ~~
と来ます
あれ?なんかシビレるぞ??くらいで、最初何が起きてるのかわからなかったが・・・
感電は数秒だったが、低周波治療器をやりすぎたような・・・
しばらく手の感覚がおかしくなってる・・・みたいな感じになった
きをつけましょう
まぁ、そんなで、一件落着。

無事、電気も点いたし。
もうちょっと頑張ってもらわないとね。
こんなん、修理の依頼出したら、出張費だけでも5000円くらい取られるでしょ
床屋のみなさん。自分でやりましょう。
ビリビリに気を付けて

明かりが点いたり点かなかったり・・・

原因としては、蛍光灯切れ、グローがダメになってる。というところと、
2年前にも同じ症状で修理をしているが、蛍光灯を受ける部分の接触不良。
そんなところでしょう。
前回と違うのは、今は電動ドライバーを持っているということ



もう、暑くなってきたこの季節・・・
キコキコ手で回してたら、大汗かきますよ

土台から引っこ抜いて

作業開始。
一番簡単なグローをチェック。
コレだけなら土台から外さなくてもできる。
コレを確かめてから分解する方が、効率は良いはず。

結局グローは異常なし。
電動工具サイコー

仕事はかどる


外せるだけ外すだけ。
だれでも出来ます

コネクターも2つくらいしか無いし、元通りに組むのも
着くようにしか着かないので、まぁ、大丈夫

蛍光灯も切れてないので、結局原因は前回と同じ

この蛍光灯の受け口。
劣化してユルユルになってるので、銅の端子みたいのを
起こしてやって、ちゃんと接触するように。
ガタガタなので、ビニールテープでグルグル巻きにして固定。
テスト
点いた


ちなみに、この状態でてっぺんにある機器に触ると
ビビビビビ~~


あれ?なんかシビレるぞ??くらいで、最初何が起きてるのかわからなかったが・・・

感電は数秒だったが、低周波治療器をやりすぎたような・・・
しばらく手の感覚がおかしくなってる・・・みたいな感じになった

きをつけましょう

まぁ、そんなで、一件落着。

無事、電気も点いたし。
もうちょっと頑張ってもらわないとね。
こんなん、修理の依頼出したら、出張費だけでも5000円くらい取られるでしょ

床屋のみなさん。自分でやりましょう。


穴のあいたメスクワガタ
ホームランのご褒美に買ったマンディブラリスフタマタクワガタのペア。
様子を見ながら、繁殖したらいいなぁ~と
オス・メスを一緒にしていましたが・・・

先週、メスの背中に穴があいてるのを発見

なんという狂暴バカ・・・
交尾してるような場面もあったので、卵を産んでくれたら・・・
と、期待してたのに・・・
ホント、バカ

こまったもんだ・・・
狂暴にもほどがある・・・
そうかと思えば、ある夜・・・
ipadを眺めてたら、棚のカーテンの裏から「ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・」

こちらもホームランのご褒美・・・コーカサスオオカブト
・・・
脱走してました
ホント、海外モノのパワーはスゴイわ・・・
飼育箱の、パッチンってハマってるフタ開けちゃうんだから・・・
ホント・・・問題児だらけです・・・
あ、飼い主
が一番の問題児なのは言うまでもない・・・
様子を見ながら、繁殖したらいいなぁ~と
オス・メスを一緒にしていましたが・・・

先週、メスの背中に穴があいてるのを発見


なんという狂暴バカ・・・

交尾してるような場面もあったので、卵を産んでくれたら・・・
と、期待してたのに・・・
ホント、バカ


こまったもんだ・・・

狂暴にもほどがある・・・
そうかと思えば、ある夜・・・
ipadを眺めてたら、棚のカーテンの裏から「ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・」

こちらもホームランのご褒美・・・コーカサスオオカブト
・・・
脱走してました

ホント、海外モノのパワーはスゴイわ・・・
飼育箱の、パッチンってハマってるフタ開けちゃうんだから・・・

ホント・・・問題児だらけです・・・

あ、飼い主


とんとんみ入社!
トビハゼのキャンディーちゃんが死んでまだ一か月もたたないのですが~
”トビハゼロス”は半端なく・・・
トビハゼのいない生活は、ワタシの癒しスポットの一つが無くなったということ
すべて掃除して、砂も乾燥させてしまっておいたのだが・・・
こんなに早く出動するとは・・・
キャンディーちゃんが死んでから、なんとなくネットでトビハゼを探すも、
わりと「売り切れ」「入荷待ち」みたいなサイトばかり。
意外に入手しずらくなってるのか・・・?
と、このあいだ売ってるの発見しちゃったので、コレを逃す手は無い・・・と
ネットでポチった直後から、準備開始。
(トビハゼはあまり普通に売ってるのを見たことが無い。ネットで買う方が早い)
”住人”が来る前に、水槽を稼働させて慣らしておきます
先週の話ですが。
宅配便で届きました。
前回買ったショップは非常に厳重に、
「なまもの(!
)」「注意!」みたいなシールが貼られ、カイロで保温して届いたが
(その分、送料が1600円!と、本体より高額に
)

今回は、発泡スチロールに入ってはいるが、
わりと普通の荷物みたいな扱いで届いた。「こわれもの」でもない
なので、送料もごく普通。
だいじょうぶかな・・・
運送の仕訳とかでブン投げられたりしただろからな・・・

死んでませんように・・・・
(もちろん、死んでたら保障してもらえるが、そんなのは見たくない)
ヨシ!
生きてる

ちっちゃ~~

洗面器にあけて、ご対面~~
体長約4センチ。

非常~に元気
チッコイから、まさか洗面器の壁を飛び出すとは想像もしなかったが・・・
あれ?床にナメクジが歩いてる・・・?
って、よく見たらトビハゼが飛び出して脱走してるじゃないの!!!


危うく到着後数時間で、干からびて死ぬ・・・なんて惨事になるところでした
気づいてよかった・・・
深い容器に移し、脱走防止

魚を買って、一番死ぬのはこのタイミングです。
長旅でストレスもある。
水も急に変わったり、イキナリえさを食わされ、おなかをこわしたり・・・
届いた水のまま、1日放置。
ちょとづつ、我が家の水を混ぜ、慣れていただき・・・・
(ちなみに淡水でも海水でもない、汽水です)
様子を見て少しだけエサをやってみる・・・
ウンコが出てるのを確認して・・・
今週、”慣らし”ておいた本水槽に放しました

導入はマズマズ成功かな。
元気にボーっと(?)してます
金魚みたいに、元気に泳ぐ生き物じゃないので

キホン的に、泳ぎはニガテな生き物で、陸地でボケっとしてるか、
浅い水中でボーっとしてるか・・・
あまり水深があると、溺れるという魚らしからぬ話も聞きます
このように、陸地でボーっとしてるのが通常。

このマッタリ感が癒されます
まだ子供なので小さいですが、この子は「ミナミトビハゼ」という種類で、
前回のトビハゼは「インディアン(インドネシア)マッドスキッパー」という種類。

ミナミトビハゼは日本の沖縄にいる種類で、インディアンより大きくなるという話。
前回買う時も、ミナミを考えたが、あまりデカくなっても困る・・・とインディアンにした。
今回は、ミナミトビハゼにチャレンジ
15センチくらいになるという話や、噛まれると痛いというのも聞いたことが・・・
ミナミトビハゼは、沖縄では「とんとんみ」とも呼ばれるようで・・・・
名前を「トントン」に・・・でもパンダじゃあるまいし・・・
と、悩んでいるところです・・・
今のところ「トミー」が有力候補・・・
”トビハゼロス”は半端なく・・・

トビハゼのいない生活は、ワタシの癒しスポットの一つが無くなったということ


すべて掃除して、砂も乾燥させてしまっておいたのだが・・・
こんなに早く出動するとは・・・

キャンディーちゃんが死んでから、なんとなくネットでトビハゼを探すも、
わりと「売り切れ」「入荷待ち」みたいなサイトばかり。
意外に入手しずらくなってるのか・・・?

と、このあいだ売ってるの発見しちゃったので、コレを逃す手は無い・・・と

ネットでポチった直後から、準備開始。
(トビハゼはあまり普通に売ってるのを見たことが無い。ネットで買う方が早い)
”住人”が来る前に、水槽を稼働させて慣らしておきます

先週の話ですが。
宅配便で届きました。
前回買ったショップは非常に厳重に、
「なまもの(!

(その分、送料が1600円!と、本体より高額に


今回は、発泡スチロールに入ってはいるが、
わりと普通の荷物みたいな扱いで届いた。「こわれもの」でもない

なので、送料もごく普通。
だいじょうぶかな・・・
運送の仕訳とかでブン投げられたりしただろからな・・・

死んでませんように・・・・

(もちろん、死んでたら保障してもらえるが、そんなのは見たくない)
ヨシ!



ちっちゃ~~


洗面器にあけて、ご対面~~

体長約4センチ。

非常~に元気

チッコイから、まさか洗面器の壁を飛び出すとは想像もしなかったが・・・
あれ?床にナメクジが歩いてる・・・?

って、よく見たらトビハゼが飛び出して脱走してるじゃないの!!!



危うく到着後数時間で、干からびて死ぬ・・・なんて惨事になるところでした

気づいてよかった・・・

深い容器に移し、脱走防止


魚を買って、一番死ぬのはこのタイミングです。

水も急に変わったり、イキナリえさを食わされ、おなかをこわしたり・・・
届いた水のまま、1日放置。
ちょとづつ、我が家の水を混ぜ、慣れていただき・・・・
(ちなみに淡水でも海水でもない、汽水です)
様子を見て少しだけエサをやってみる・・・
ウンコが出てるのを確認して・・・
今週、”慣らし”ておいた本水槽に放しました


導入はマズマズ成功かな。
元気にボーっと(?)してます

金魚みたいに、元気に泳ぐ生き物じゃないので


キホン的に、泳ぎはニガテな生き物で、陸地でボケっとしてるか、
浅い水中でボーっとしてるか・・・
あまり水深があると、溺れるという魚らしからぬ話も聞きます

このように、陸地でボーっとしてるのが通常。

このマッタリ感が癒されます

まだ子供なので小さいですが、この子は「ミナミトビハゼ」という種類で、
前回のトビハゼは「インディアン(インドネシア)マッドスキッパー」という種類。

ミナミトビハゼは日本の沖縄にいる種類で、インディアンより大きくなるという話。
前回買う時も、ミナミを考えたが、あまりデカくなっても困る・・・とインディアンにした。
今回は、ミナミトビハゼにチャレンジ

15センチくらいになるという話や、噛まれると痛いというのも聞いたことが・・・

ミナミトビハゼは、沖縄では「とんとんみ」とも呼ばれるようで・・・・
名前を「トントン」に・・・でもパンダじゃあるまいし・・・

と、悩んでいるところです・・・

今のところ「トミー」が有力候補・・・

店の中でクルクルしてます
買っておかないと無くなっちゃうってのと、ちょっと決算の関係もあって・・・
2月に先行して買っておいたサインポール。
ボチボチ公表いたしますと、今年中に
お店を改装する予定です
その新しくなったお店のアクセントに・・・と先走って買ったもので
置き場所も無いし・・・着けようにも、まだどこに着けるか・・・

と、いうことで、箱を切って”チラ見せ”状態で店に置いてありました
ただ、いつまでも置いてるとジャマで・・・
このあいだ、業者さんと改装の打ち合わせがあったので、ついでに
サインポールを着けても落っこちない壁を教えてもらった
室内ほとんどの壁は、ボードなので、ビスは効きません。
柱の通ってる部分、頑丈な部分を聞いておいたので
実行に移します

「このくらいでどう??」ってやってるところ
ホントは奥の壁に着けたかったが、柱は無く・・・
考えた結果、ココに決定。
(というより、選択肢はほとんど無い
)
電動ドライバーが無かったらシンドイ作業になったはず・・・

ドリルの刃に付け替え、下穴を開け~
ビスを打ち込んで、取り付けステーを着ける。

こんなの手回しでやってたら、腕パンパンよ
っていうか、最後まで回らないっしょ・・・
電動工具があれば、15分もあれば終わる。

ステー取り付け完了
本体を取り付けて

ボルトで固定。
あっという間に回るね~。ありがとう!電動ドライバー!
完成

見慣れないせいか・・・違和感が・・・
暗くなると明かりが点くセンサーが付いてます。
室内は明るいので、回るけど消灯状態。

センサーを厚紙で覆って、強制的に点灯
やっぱ、このオレンジの光がカッコイイな
若干右に傾いてるな・・・

ワタシ床屋なので。曲がったことには敏感なモノで・・・
気になっちゃうが~気にしないことに・・・
まぁ、そんなちょっとした”イメチェン”です
たぶん落っこちないと思います
昨日は早朝野球
優勝争いには、かなりイタイ1敗になった・・・
終盤・第四打席・2点ビハインドで、ツーアウト2,3塁。
ワンヒットで同点に持ち込めたチャンス
あそこで仕留められなかったのが・・・悔しい
2017年草野球 早朝
6月1日 コテハシ球場
宮川電気通信(先攻) 1 - 3 竹千代 ●
1番 センター
第1打席:投ゴロ
第2打席:投犠打(送りバント)
第3打席:三失
第4打席:二ゴロ
打点:0 得点:0 失策:0
盗塁:1 盗塁死:0
2月に先行して買っておいたサインポール。
ボチボチ公表いたしますと、今年中に


その新しくなったお店のアクセントに・・・と先走って買ったもので

置き場所も無いし・・・着けようにも、まだどこに着けるか・・・


と、いうことで、箱を切って”チラ見せ”状態で店に置いてありました

ただ、いつまでも置いてるとジャマで・・・

このあいだ、業者さんと改装の打ち合わせがあったので、ついでに
サインポールを着けても落っこちない壁を教えてもらった

室内ほとんどの壁は、ボードなので、ビスは効きません。
柱の通ってる部分、頑丈な部分を聞いておいたので
実行に移します




ホントは奥の壁に着けたかったが、柱は無く・・・
考えた結果、ココに決定。
(というより、選択肢はほとんど無い

電動ドライバーが無かったらシンドイ作業になったはず・・・

ドリルの刃に付け替え、下穴を開け~
ビスを打ち込んで、取り付けステーを着ける。

こんなの手回しでやってたら、腕パンパンよ

っていうか、最後まで回らないっしょ・・・
電動工具があれば、15分もあれば終わる。

ステー取り付け完了

本体を取り付けて

ボルトで固定。
あっという間に回るね~。ありがとう!電動ドライバー!
完成


見慣れないせいか・・・違和感が・・・

暗くなると明かりが点くセンサーが付いてます。
室内は明るいので、回るけど消灯状態。

センサーを厚紙で覆って、強制的に点灯

やっぱ、このオレンジの光がカッコイイな

若干右に傾いてるな・・・


ワタシ床屋なので。曲がったことには敏感なモノで・・・

気になっちゃうが~気にしないことに・・・

まぁ、そんなちょっとした”イメチェン”です

たぶん落っこちないと思います

昨日は早朝野球

優勝争いには、かなりイタイ1敗になった・・・

終盤・第四打席・2点ビハインドで、ツーアウト2,3塁。
ワンヒットで同点に持ち込めたチャンス

あそこで仕留められなかったのが・・・悔しい

2017年草野球 早朝
6月1日 コテハシ球場
宮川電気通信(先攻) 1 - 3 竹千代 ●
1番 センター
第1打席:投ゴロ
第2打席:投犠打(送りバント)
第3打席:三失
第4打席:二ゴロ
打点:0 得点:0 失策:0
盗塁:1 盗塁死:0
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