店のいきもの達
なぜかウチの店の生き物達に加わった
ごく普通の
アマガエル

たまに「クワァァァクワァァァァ」っと鳴きます
体に似合わずデカイ声で
アゴ舌が風船のように膨らむ。

まぁ、知ってはいることだが~
間近で見ると、オモシロい生き物だなぁ~と思う
口がデカいので、自分の体と同じくらいのコオロギも
ペロっと飲み込んでしまう

目が飛び出しているせいか、視野がかなり広いようで~
アタマの後ろを歩いていても、見つかっちゃう
静か~にロックオンして、一気に飛びかかってペロリ
なかなかのハンターです
振り向くニホンヤモリ

3匹いたが、今週掃除してたら1匹脱走~
いまだ逃走中

コチラは割れた鉢でくつろぐ
ウチでタマゴから孵ったトカゲ(カナヘビ)

毎日いろんな姿が見られてオモシロい
ごく普通の


たまに「クワァァァクワァァァァ」っと鳴きます

体に似合わずデカイ声で

アゴ舌が風船のように膨らむ。

まぁ、知ってはいることだが~
間近で見ると、オモシロい生き物だなぁ~と思う

口がデカいので、自分の体と同じくらいのコオロギも
ペロっと飲み込んでしまう


目が飛び出しているせいか、視野がかなり広いようで~
アタマの後ろを歩いていても、見つかっちゃう

静か~にロックオンして、一気に飛びかかってペロリ

なかなかのハンターです

振り向くニホンヤモリ

3匹いたが、今週掃除してたら1匹脱走~

いまだ逃走中


コチラは割れた鉢でくつろぐ
ウチでタマゴから孵ったトカゲ(カナヘビ)

毎日いろんな姿が見られてオモシロい

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歴史のお勉強
なんとなく新聞読んでたら~
歴史の漫画が、いろいろな会社から出ていて
最新の歴史を…とか、受験に使える…とか、
各社、シノギをけずっているとか。
おお!そういえば
ワタシも小学生のころ読んだな~
何冊か買ってもらったし、図書室だったか図書館にもあったような…
なんか、興味が沸いて~オトナ買い

なるほど、おなじ「日本の歴史」でも、数社出ていて…
ワタシ的にコレを選んだ
全15巻+別冊。
なかなか読み応えがありそうだ
これなら
子供達も読める
読むかどうかは…知りませんが…
読んでほしいなぁ…

マンモスを狩ってたところから始まり、稲作が始まるとともに争いが起き…
権力争いに精を出す貴族が幅を利かせ、堕落したところで武士の登場…
4巻まで読んだ
戦国時代の始まりだ~
オモシロくなってきた
ワタシの子供の頃読んだ「日本の歴史」とは、だいぶ雰囲気が違う。
今風だね絵が

子供~学生の頃は「歴史の授業…人生に使うか?」「いらねーだろ」
と、思ってました
「ナクヨウグイス…」とか…何になる?
みたいな
でもサ。
オッサンになるほど、歴史って大事だよね…
なんて思って来るもんですねぇ…
だって人類、同じ失敗を繰り返し繰り返し…
こっちの国のリーダーさんも、あっちの国のリーダーさんも…
それに熱狂する民たちも…
歴史を勉強した方がイイんじゃないっすか…?正しい歴史を…
ワタシはこれから勉強します…
歴史の漫画が、いろいろな会社から出ていて
最新の歴史を…とか、受験に使える…とか、
各社、シノギをけずっているとか。

おお!そういえば

何冊か買ってもらったし、図書室だったか図書館にもあったような…
なんか、興味が沸いて~オトナ買い


なるほど、おなじ「日本の歴史」でも、数社出ていて…
ワタシ的にコレを選んだ

全15巻+別冊。
なかなか読み応えがありそうだ

これなら



読むかどうかは…知りませんが…

読んでほしいなぁ…


マンモスを狩ってたところから始まり、稲作が始まるとともに争いが起き…
権力争いに精を出す貴族が幅を利かせ、堕落したところで武士の登場…
4巻まで読んだ


オモシロくなってきた

ワタシの子供の頃読んだ「日本の歴史」とは、だいぶ雰囲気が違う。
今風だね絵が


子供~学生の頃は「歴史の授業…人生に使うか?」「いらねーだろ」

と、思ってました



でもサ。

なんて思って来るもんですねぇ…

だって人類、同じ失敗を繰り返し繰り返し…

こっちの国のリーダーさんも、あっちの国のリーダーさんも…
それに熱狂する民たちも…
歴史を勉強した方がイイんじゃないっすか…?正しい歴史を…

ワタシはこれから勉強します…

何もない休日のシメは
昨日は定休日
とくにたいした用もない休日…
ジムでのルーティンをこなし
爬虫類たちのエサ(コオロギ)を仕入れ…
整体で1カ月分の体の疲れや歪みを矯正してもらい~
なんとなく帰り道に寄っちゃうのが、いつもの和菓子屋さん
(写真はネットから拾ってきました)

けっこういい歳のおじちゃんとおばちゃんが
いつもニコニコと、元気にやってる
すっごく応援したくなるお店
もちろん、それ以上に美味しいし
おばちゃんのワザ
ねりきりの細工のお菓子を衝動買い。
ああ~ハロウィンだよね~そういえば~

赤飯おにぎり、おいなりさん、団子にアンドーナツ…
おじちゃんがイイ人だから、いつもオマケを入れてくれる
絶妙の歯ごたえと、やさしい甘さのみたらしだんご
添加物とか入ってなく、マジメに作ってるからだろうね~
すごく「やさしい味」がするんです

写真撮る前に食っちゃってた…
先週の温泉やお蕎麦屋さんといい…
プロですよ
みんな。
見習わねば

とくにたいした用もない休日…

ジムでのルーティンをこなし

整体で1カ月分の体の疲れや歪みを矯正してもらい~

なんとなく帰り道に寄っちゃうのが、いつもの和菓子屋さん

(写真はネットから拾ってきました)

けっこういい歳のおじちゃんとおばちゃんが
いつもニコニコと、元気にやってる

すっごく応援したくなるお店

もちろん、それ以上に美味しいし

おばちゃんのワザ

ああ~ハロウィンだよね~そういえば~


赤飯おにぎり、おいなりさん、団子にアンドーナツ…
おじちゃんがイイ人だから、いつもオマケを入れてくれる


添加物とか入ってなく、マジメに作ってるからだろうね~
すごく「やさしい味」がするんです


写真撮る前に食っちゃってた…

先週の温泉やお蕎麦屋さんといい…
プロですよ

見習わねば

上級者向け(笑)温泉と美味しいお蕎麦
登山後のお楽しみ・ご褒美は、やっぱ温泉と美味しい蕎麦
やっぱ、これはセットだよねぇ~

山には温泉があり
自然豊かな水のキレイな山奥には、美味しい蕎麦屋さん
茶臼岳に行く通り道にある〈鹿の湯〉
川沿いに入っていくんだけど、川の水がもう、硫黄っす

硫黄の匂いがプンプンしてる
こりゃぁ~タダモノじゃない
看板だけシャレてるが、建物の佇まいは迫力満点
30年、50年…そんなレベルじゃ出ませんよ~この迫力は

HPによれば、建物は明治。玄関は大正…どうりで…
中も、想像を裏切らない、この歴史を感じる迫力

古いのにピカピカに掃除が行き届き、お寺みたい
素晴らしい
渡り廊下みたいな下は、さきほどの川が流れていて~

硫黄臭さのレベルが違う
濃い!これは濃いぃぞ~

想像を裏切らない、素晴らしい建物に魅了されたが

風呂に行くと、想像をひっくり返された
(もちろんイイ意味で
)
(お風呂の中を写真を撮るワケにいかないので、ネットから拝借~)

そうきたか…
脱衣所直結で大迫力の湯舟が見渡せる。野沢温泉の外湯とかの感じか
この空間に踏み込んだ瞬間、まさにこの写真のような景色。
写真のような“温泉プロ”
とおぼしき、ジジィ達の「ジロリ…」という視線を感じたような…?
サーフィンで知らないポイントに行って、ローカル(地元)のヤツらに
「だれ?」みたいにジロリと見られる…みたいな感じに似てる
一瞬の出来事ですが~
「若造か…やれんのか…?」と、
品定めされているような…
そんな視線にひるまず、“しきたり”にしたがってかけ湯をして~
湯舟に入る。洗い場はありません。浸かるだけ。
そして、あの視線の意味がわかった…(?
)
湯舟は6つ。手前から41℃、42℃、43℃、44℃、
そして奥の2つは、46℃、48℃!!!
死ぬぞ…?ジジィ達…
さすがに48℃に入ってる人は見れなかったが、
46℃にジ~っと浸かって、瞑想(?)しているジジイが数人…
マジか…
人間、鍛錬すれば46℃にヘイキで入っていられるのか…

48℃も、やっぱ入るジジィはいるんだろう…
ワタシは41℃で「あぁぁキモチイイ…」
ちょっとチャレンジ!42℃で「おお!キモチイイけど、ちょっと熱いな…」
43℃…?もういいや…
う~む…完敗です
ジジィをちょっとリスペクト…
46℃とかありえねーし…
48℃とか…煮えちゃうよ…
しかし、お湯はサイコーーでした
なんか、効いてる!!!!って気がビンビンするお湯で~
脚の疲れが吹っ飛びました!マジで
この温泉だけ目的でココまで来ても、ぜんぜんアリです
そして、ネットで検索して見つけた蕎麦屋に向かう。
知らなきゃ入って行かないような細い山道の奥に、ポツンと

こんなわかりづらい所に、続々とお客が入って来る。
ネットの力はすごいな…
古民家をキレイにリノベーションした、シャレたお蕎麦屋さん
蕎麦処 こなす

和風かと思いきや、ジャズが流れて
ご主人のセンスの良さがうかがえる
こんなの、ウチにも欲しいなぁ~…

お蕎麦はすごく美味しかった
2人前頼んどけばよかった…

おかわりしたかったけど、夫婦2人でやっていて
女将さんが忙しくて大変そうだったし、
待ってる人もいたので
やめといた…
女将さんのお人柄もすばらしく、同じ「商売」をする人間として
とても尊敬できる、勉強になるお店でした
そんなお山からの温泉・お蕎麦。
山は楽しいな。
次はいつ行けるかな…

やっぱ、これはセットだよねぇ~


山には温泉があり

自然豊かな水のキレイな山奥には、美味しい蕎麦屋さん

茶臼岳に行く通り道にある〈鹿の湯〉
川沿いに入っていくんだけど、川の水がもう、硫黄っす


硫黄の匂いがプンプンしてる

こりゃぁ~タダモノじゃない

看板だけシャレてるが、建物の佇まいは迫力満点

30年、50年…そんなレベルじゃ出ませんよ~この迫力は


HPによれば、建物は明治。玄関は大正…どうりで…

中も、想像を裏切らない、この歴史を感じる迫力


古いのにピカピカに掃除が行き届き、お寺みたい

素晴らしい

渡り廊下みたいな下は、さきほどの川が流れていて~

硫黄臭さのレベルが違う

濃い!これは濃いぃぞ~


想像を裏切らない、素晴らしい建物に魅了されたが


風呂に行くと、想像をひっくり返された


(お風呂の中を写真を撮るワケにいかないので、ネットから拝借~)

そうきたか…

脱衣所直結で大迫力の湯舟が見渡せる。野沢温泉の外湯とかの感じか

この空間に踏み込んだ瞬間、まさにこの写真のような景色。
写真のような“温泉プロ”





一瞬の出来事ですが~

品定めされているような…

そんな視線にひるまず、“しきたり”にしたがってかけ湯をして~

湯舟に入る。洗い場はありません。浸かるだけ。
そして、あの視線の意味がわかった…(?

湯舟は6つ。手前から41℃、42℃、43℃、44℃、
そして奥の2つは、46℃、48℃!!!

死ぬぞ…?ジジィ達…

さすがに48℃に入ってる人は見れなかったが、
46℃にジ~っと浸かって、瞑想(?)しているジジイが数人…

マジか…



48℃も、やっぱ入るジジィはいるんだろう…



ちょっとチャレンジ!42℃で「おお!キモチイイけど、ちょっと熱いな…」

43℃…?もういいや…

う~む…完敗です


46℃とかありえねーし…
48℃とか…煮えちゃうよ…

しかし、お湯はサイコーーでした

なんか、効いてる!!!!って気がビンビンするお湯で~
脚の疲れが吹っ飛びました!マジで

この温泉だけ目的でココまで来ても、ぜんぜんアリです

そして、ネットで検索して見つけた蕎麦屋に向かう。
知らなきゃ入って行かないような細い山道の奥に、ポツンと

こんなわかりづらい所に、続々とお客が入って来る。
ネットの力はすごいな…
古民家をキレイにリノベーションした、シャレたお蕎麦屋さん

蕎麦処 こなす

和風かと思いきや、ジャズが流れて
ご主人のセンスの良さがうかがえる

こんなの、ウチにも欲しいなぁ~…


お蕎麦はすごく美味しかった

2人前頼んどけばよかった…


おかわりしたかったけど、夫婦2人でやっていて
女将さんが忙しくて大変そうだったし、
待ってる人もいたので


女将さんのお人柄もすばらしく、同じ「商売」をする人間として
とても尊敬できる、勉強になるお店でした

そんなお山からの温泉・お蕎麦。
山は楽しいな。
次はいつ行けるかな…

その3・“主役”茶臼岳はカッコイイ
2つのピークをゲットし、腹ごしらえが終わったら次へ進みます
“メイン”と言っていい「茶臼岳」へ。

こちら側はロープウエイとは反対側から登るような感じになりますね。
またもザックリした図でいうと。

ラーメン食った避難小屋から、茶臼岳山頂へ。
むこう側へ下りて、茶臼の裏側をぐるり1週して、避難小屋に出て
駐車場まで下山してゴール
遠回り・回り道のお散歩ルート
団体さんに足止め食わないように、急いで抜かしちゃいます


なんてことをすると、ペースを乱してハァハァいっちゃうので…

あまりいい方法ではありません…
なかなかの急斜面が続きます

火山だねぇ~岩がゴロゴロ
そこそこ上がってきて見下ろすと

紅葉がキレイ
下の方は見ごろだったかな。
だいぶ上がったところで、火口が見えてきた

やっぱ他の2つの山より迫力があるねぇ~
岩でゴロゴロ。

この辺に来ると、ロープウエイで上がって来た観光客とごちゃ混ぜになる
こんな険しい岩々したところに、スニーカーと普段着の人がいっぱいいるのがオモシロい
さっき2度目の朝食を食べた避難小屋が、あんなに小さく見える

もうちょっと…

さすがに暗いうちから歩きどおしで、疲れて来た…
着いた~
最後の目的地・「茶臼岳」山頂

やっぱここが一番カッコイイ
ちょっと祠の周りの落書きがいただけないが…
荒々しく岩がゴツゴツの山頂で、「来たなぁ~」って満足感はっブッチギリです

ココで一応の“ミッション”完了。
紅葉がキレイです

ココの山頂はゴツゴツ過ぎて、のんびりご飯食べるような雰囲気じゃないね。
ロープウエイからお手軽に登って来た人で混みあうし…
サクッと写真撮ったら、退散します

反対側へ下りて行きます。
こっちにロープウエイ乗り場もあります。
1200円払ってラクチンで車までワープも出来ます…
しっかし…でっけぇ岩…

噴火して、あんなの飛んでくるのか~
すげぇな…
紅葉を眺めながら~

ココで、ロープウエイに乗ればスイ~っと車まで戻れるが…

ここはやはり。「遠回り」を選ぶ
茶臼岳の裏側をぐるりお散歩して、避難小屋まで戻る。

せっかくだしねぇ。
裏側からケムリ出てたし…見て帰らねば~
茶臼岳の真裏あたりに回り込むと~

モクモクとケムリが出てる。
カッケェェーーー
ココから出てるのか~

水蒸気みたい。
地下水がマグマで温められ…ってことか。
なるほど。「地獄」っぽい

硫黄の黄色や鉄分(?)の赤色など、カラフルな感じになってます
ロープウエイに乗れば10分くらいで帰れただろうけど~

回り道でまた1時間以上歩くことに…
まぁ、こんなキレイな紅葉を見ながら~


行きでココを通った時は、真っ暗闇で何も見えなかったので~
こんなキレイとは…見えなかった
サクサク下って戻ってきました

入り口にこんな鳥居があったのも知らんかった…
真っ暗闇だったから
戻ってちょうど昼くらい。
あれだけ空いてた駐車場も、満車になってた




紅葉時期は特に人気の山だからねぇ~
一昨年、家族で山頂までロープウエイで~…って、連れてきたが、
ギチギチの満車で停められず、何もせず帰った…
家族はいないが、2年越しのリベンジでもありました
茶臼岳のロープウエイに乗れば、9合目までワープできるので
軽装でも山頂まで行けちゃいます
が、ロープウエイ下り場~山頂までは、まぁまぁ険しい岩場なので。
スニーカーで行けなくもないが、トレッキングシューズくらいあったほうが安心デス
なかなかのイイ山でした
あとは、お楽しみの温泉と蕎麦デス


温泉・お蕎麦へ→
“メイン”と言っていい「茶臼岳」へ。

こちら側はロープウエイとは反対側から登るような感じになりますね。
またもザックリした図でいうと。

ラーメン食った避難小屋から、茶臼岳山頂へ。
むこう側へ下りて、茶臼の裏側をぐるり1週して、避難小屋に出て
駐車場まで下山してゴール

遠回り・回り道のお散歩ルート

団体さんに足止め食わないように、急いで抜かしちゃいます



なんてことをすると、ペースを乱してハァハァいっちゃうので…


あまりいい方法ではありません…

なかなかの急斜面が続きます


火山だねぇ~岩がゴロゴロ
そこそこ上がってきて見下ろすと

紅葉がキレイ

下の方は見ごろだったかな。
だいぶ上がったところで、火口が見えてきた

やっぱ他の2つの山より迫力があるねぇ~
岩でゴロゴロ。

この辺に来ると、ロープウエイで上がって来た観光客とごちゃ混ぜになる
こんな険しい岩々したところに、スニーカーと普段着の人がいっぱいいるのがオモシロい

さっき2度目の朝食を食べた避難小屋が、あんなに小さく見える

もうちょっと…

さすがに暗いうちから歩きどおしで、疲れて来た…

着いた~




やっぱここが一番カッコイイ

ちょっと祠の周りの落書きがいただけないが…

荒々しく岩がゴツゴツの山頂で、「来たなぁ~」って満足感はっブッチギリです


ココで一応の“ミッション”完了。
紅葉がキレイです


ココの山頂はゴツゴツ過ぎて、のんびりご飯食べるような雰囲気じゃないね。
ロープウエイからお手軽に登って来た人で混みあうし…
サクッと写真撮ったら、退散します


反対側へ下りて行きます。
こっちにロープウエイ乗り場もあります。
1200円払ってラクチンで車までワープも出来ます…

しっかし…でっけぇ岩…

噴火して、あんなの飛んでくるのか~
すげぇな…

紅葉を眺めながら~

ココで、ロープウエイに乗ればスイ~っと車まで戻れるが…

ここはやはり。「遠回り」を選ぶ

茶臼岳の裏側をぐるりお散歩して、避難小屋まで戻る。

せっかくだしねぇ。
裏側からケムリ出てたし…見て帰らねば~
茶臼岳の真裏あたりに回り込むと~

モクモクとケムリが出てる。
カッケェェーーー
ココから出てるのか~

水蒸気みたい。
地下水がマグマで温められ…ってことか。
なるほど。「地獄」っぽい


硫黄の黄色や鉄分(?)の赤色など、カラフルな感じになってます
ロープウエイに乗れば10分くらいで帰れただろうけど~

回り道でまた1時間以上歩くことに…

まぁ、こんなキレイな紅葉を見ながら~


行きでココを通った時は、真っ暗闇で何も見えなかったので~
こんなキレイとは…見えなかった

サクサク下って戻ってきました


入り口にこんな鳥居があったのも知らんかった…
真っ暗闇だったから

戻ってちょうど昼くらい。
あれだけ空いてた駐車場も、満車になってた





紅葉時期は特に人気の山だからねぇ~
一昨年、家族で山頂までロープウエイで~…って、連れてきたが、
ギチギチの満車で停められず、何もせず帰った…

家族はいないが、2年越しのリベンジでもありました

茶臼岳のロープウエイに乗れば、9合目までワープできるので
軽装でも山頂まで行けちゃいます

が、ロープウエイ下り場~山頂までは、まぁまぁ険しい岩場なので。
スニーカーで行けなくもないが、トレッキングシューズくらいあったほうが安心デス

なかなかのイイ山でした

あとは、お楽しみの温泉と蕎麦デス



温泉・お蕎麦へ→
その2・荒々しい山肌と、気持ちのいい稜線歩き
一つ目のピーク朝日岳で“日の出ショー”を眺めたら、次へ行きます。
ふり向くと、さっきまでいた朝日岳。
なかなかカッコイイ山だな

今回初めて知ったような山ですが…
今までワタシ、「那須岳」=「茶臼岳」って認識でしたので~…
「朝日を見る」ミッションを終えたら、そこから奥に進み三本槍岳へ。

また来た道を戻り、避難小屋まで戻って来る。
朝日岳を下りて、稜線をつたって奥へ進む。
茶臼岳とは反対方面なので、こちらに向かう人は少ないような。
まぁ、時間もまだ朝6時過ぎ…

ここからいったん下って、また登り返す。
下には池塘…?水たまり??みたいのがある
地面は霜柱が立ち、熊笹も霜をかぶって

もう、どっちかというと冬っぽい景色…
もうそんな時期なんですねぇ~
若干凍りぎみの木道を、慎重に歩き~

ホント寒いんだけど、歩いてると丁度良い。
まぁ、ジャケットの下はフリースにダウンベスト。
それが汗でビチョビチョ…みたいな複雑な感じ…
2番目の目的地が見えてきた

いったん下って、また登る…
やや精神的にダメージがあるパターン
さぁ、登り返し。
あとちょっと。

それにしても、「那須岳」の中で最高峰なんだけど
のっぺりしてて、荒々しいワケでもなく…
「おお!キタぜ!」とか、「行ったるかぁ~」みたいな感情が湧きにくい…
ハイマツとクマザサの中、地味~な上り坂…

あれ?着いた?
着いたみたいよ?…みたいな
「三本槍岳」到着
1917m。
(国土地理院の地図では1916.9m…10cmサバよんでる?
)

またココも風が抜けて寒い!!
厚着して、フードまでかぶって風をよけるが、
ジワジワと体が冷やされる
ココが「那須岳」の中で一番高いところなので、「主峰」なんでしょうか…?
標高は茶臼岳と約2mしか違わないけど…?
でも、この地味さ加減と、アクセスの悪さを考えると
2mの差よりも、荒々しく煙も上がってカッコイイ「茶臼岳」の方が“主峰”って感じ…?
まぁ、ココはココで。
360℃ぐるりと、遮るものなく見渡せる

のっぺりした台形の山頂なので、お弁当食べるにもイイかもね。
福島方面、山形方面、栃木の西側…眺めは良い

むこうに雲海が。
あの下は曇り?雨かな?
ココでまだ朝8時くらい。朝4時前に朝飯食ってるので腹減った…
山頂でラーメンでも…と思ってたが、寒くて寒くて…
チョコレートをカジりながら、イソイソと退散…
来た道を戻り、むこうに見える朝日岳を通過して
そのむこうの茶臼岳を目指す。

この水たまりみたいな湿原も、なかなかイイもんだ
ワタシのカメラのウデがダメなので表現出来てませんが~
時期が過ぎてはいるが、紅葉がまだキレイ

山の下の方が見ごろになってるのかな。
稜線を歩いて、また最初の朝日岳まで戻って来た。

案外、お天気はもちそうだ

ここからまた、稜線歩きで奥の茶臼岳のてっぺんへ~

まぁまぁの距離。
おなかすいた…
9時近くなって、人も増えてきた。

早朝は“貸し切り”だった朝日岳山頂も、人が“密”になってます
両側が切れ落ちてるような、イイ~感じの稜線歩き

来た道、行く道がはるか先まで見えて、目的地まで…
こういうのが、ワタシの登山で一番気持ちのイイ瞬間

朝、通った時は暗かったし、日の出に間に合わせようと大急ぎだった
明るくなってよく見れば、すごい岩だねぇ~

あぶない!ってほどではないが、なかなかのスリルが味わえる


落ちないけど、落ちたらタイヘン~

自然のパワーだねぇ
デッカイ
最初の分岐・避難小屋まで戻って来た。

けっこう人も増えてきて。
団体さんなんかもゾロゾロ歩いて来たり。
ココでようやく腹ごしらえ。
昼飯…?いや、まだ9時台だから2度目の朝食…

最近のワタシの山でのご飯はコレ
カップヌードル・カレー
普通のラーメンは、汁を飲むのは「体に悪い…?」とか思っちゃうが
これなら「カレー」だから!!
(え?変わらない?
)
山で汁などを捨てるのはマナー違反ですので
汁まで飲み干せる「カレー」がGoodなんです
ラーメン食って元気も出たところで

3つ目!“主役”の「茶臼岳」を目指しましょう
長くなったので。
茶臼岳へ…つづく…

ふり向くと、さっきまでいた朝日岳。
なかなかカッコイイ山だな


今回初めて知ったような山ですが…

今までワタシ、「那須岳」=「茶臼岳」って認識でしたので~…
「朝日を見る」ミッションを終えたら、そこから奥に進み三本槍岳へ。

また来た道を戻り、避難小屋まで戻って来る。
朝日岳を下りて、稜線をつたって奥へ進む。
茶臼岳とは反対方面なので、こちらに向かう人は少ないような。
まぁ、時間もまだ朝6時過ぎ…

ここからいったん下って、また登り返す。
下には池塘…?水たまり??みたいのがある

地面は霜柱が立ち、熊笹も霜をかぶって

もう、どっちかというと冬っぽい景色…
もうそんな時期なんですねぇ~
若干凍りぎみの木道を、慎重に歩き~

ホント寒いんだけど、歩いてると丁度良い。
まぁ、ジャケットの下はフリースにダウンベスト。
それが汗でビチョビチョ…みたいな複雑な感じ…

2番目の目的地が見えてきた


いったん下って、また登る…
やや精神的にダメージがあるパターン

さぁ、登り返し。
あとちょっと。

それにしても、「那須岳」の中で最高峰なんだけど
のっぺりしてて、荒々しいワケでもなく…
「おお!キタぜ!」とか、「行ったるかぁ~」みたいな感情が湧きにくい…

ハイマツとクマザサの中、地味~な上り坂…

あれ?着いた?
着いたみたいよ?…みたいな

「三本槍岳」到着

(国土地理院の地図では1916.9m…10cmサバよんでる?


またココも風が抜けて寒い!!
厚着して、フードまでかぶって風をよけるが、
ジワジワと体が冷やされる

ココが「那須岳」の中で一番高いところなので、「主峰」なんでしょうか…?
標高は茶臼岳と約2mしか違わないけど…?
でも、この地味さ加減と、アクセスの悪さを考えると
2mの差よりも、荒々しく煙も上がってカッコイイ「茶臼岳」の方が“主峰”って感じ…?
まぁ、ココはココで。
360℃ぐるりと、遮るものなく見渡せる


のっぺりした台形の山頂なので、お弁当食べるにもイイかもね。
福島方面、山形方面、栃木の西側…眺めは良い


むこうに雲海が。
あの下は曇り?雨かな?
ココでまだ朝8時くらい。朝4時前に朝飯食ってるので腹減った…
山頂でラーメンでも…と思ってたが、寒くて寒くて…

チョコレートをカジりながら、イソイソと退散…

来た道を戻り、むこうに見える朝日岳を通過して
そのむこうの茶臼岳を目指す。

この水たまりみたいな湿原も、なかなかイイもんだ

ワタシのカメラのウデがダメなので表現出来てませんが~
時期が過ぎてはいるが、紅葉がまだキレイ


山の下の方が見ごろになってるのかな。
稜線を歩いて、また最初の朝日岳まで戻って来た。

案外、お天気はもちそうだ


ここからまた、稜線歩きで奥の茶臼岳のてっぺんへ~

まぁまぁの距離。
おなかすいた…

9時近くなって、人も増えてきた。

早朝は“貸し切り”だった朝日岳山頂も、人が“密”になってます

両側が切れ落ちてるような、イイ~感じの稜線歩き

来た道、行く道がはるか先まで見えて、目的地まで…
こういうのが、ワタシの登山で一番気持ちのイイ瞬間


朝、通った時は暗かったし、日の出に間に合わせようと大急ぎだった

明るくなってよく見れば、すごい岩だねぇ~

あぶない!ってほどではないが、なかなかのスリルが味わえる


落ちないけど、落ちたらタイヘン~


自然のパワーだねぇ


最初の分岐・避難小屋まで戻って来た。

けっこう人も増えてきて。
団体さんなんかもゾロゾロ歩いて来たり。
ココでようやく腹ごしらえ。
昼飯…?いや、まだ9時台だから2度目の朝食…


最近のワタシの山でのご飯はコレ


普通のラーメンは、汁を飲むのは「体に悪い…?」とか思っちゃうが
これなら「カレー」だから!!


山で汁などを捨てるのはマナー違反ですので

汁まで飲み干せる「カレー」がGoodなんです

ラーメン食って元気も出たところで


3つ目!“主役”の「茶臼岳」を目指しましょう

長くなったので。
茶臼岳へ…つづく…
那須岳で日の出をゲットせよ
月曜日。定休日
1年ぶりの登山を計画
雪の積もり具合や天候など、イロイロ考慮し
この日の登山は、百名山。栃木県・那須岳に決定
日曜日の
仕事を終えてから、急いで支度


コレが「忘れ物」と「準備忘れ」の原因…

後に困ることになる

深夜1時半。登山口の駐車場に到着
2時間ほど寝てから
おにぎりかき込んで
早朝4時半に出発~
山頂で
日の出を拝もう
って計画
しかし…真っ暗も真っ暗…
なんも見えない

ヘッドランプの明かりが頼り…
と…
これは同行の仲間のランプで…
ワタシのヘッドランプは、なぜかホタルの光のように…
ボンヤリ光るだけで、足元すらよく見えない…



おかしいな…
来る時電池入れ替えたハズが…


新品電池と思ってたヤツが、使い古しだったのか…
イキナリ出発から大失敗…
単独登山だったら出発できんかった…
仲間のライトの明かりを頼りに、接近して歩く
おお。なんか「登山口」って書いてある…

ホント、なんも見えない。
同行の仲間が来たことある人なので、まだ何とかなるが…
この山はロープウエイを使って、お手軽に登ることも出来るが~
特別な営業日以外は、こんな早く動いてませんので…
歩いて黙々と登ります。
景色が見えないから、よそ見するでもなく…ひたすら登る


ふり向いたら後ろの空が赤くなってきた!!
やべーー
太陽来てるぞ!!
登り始めて30分くらいか…
ジワジワと太陽の光が…

出来れば山頂でお日様の上がる所を見たいよねぇ…
急げ~~~

稜線が見えてきた
山がちょっと赤く染まり始める

まだこれでもけっこう暗いんだけど。
一眼レフだと(操作がわかってないので)暗すぎてシャッターが切れない
スマホの“バカチョンカメラ”の方が頼りになる
コースタイムだと50分とあるが、30~40分で登って来た
稜線に出たところで、避難小屋もある。
ここで三脚とカメラをセットして待ち構えてる人も数人…

茶臼岳と朝日岳の間にある分岐。
まずは朝日
を見るために、名前の通りの朝日岳山頂を目指す。
「百名山」の「那須岳」と言っても、「那須岳」という山は無い。
この辺一帯の山の総称で、一番メジャーな「茶臼岳」
これから向かう「朝日岳」、標高が一番高い「三本槍岳」
この辺を総称して「那須岳」と言うらしい。
今回はその三山をぐるりと制覇する計画
ザックリと図にすると、こんな感じ。

まずは駐車場から茶臼岳のどてっ腹を登って、稜線に出たら
裏から回り込んで朝日岳へ。
明るくなるのに追い立てられるように、まぁまぁ険しい道を進み

朝日岳の根元まで来た


空がだいぶ明るくなったが、まだ太陽の姿は見えない。
あの先っぽのトンガリまで急げ~


大急ぎで、息を切らして登る



本来、呼吸を乱すほどムリをすると、後々バテるのでNGなんですが~
間に合った~

到着した時は、まだ丸いものは見えず、1~2分したら太陽が顔を出した

ドンピシャ!ピッタリ!
1時間半かからずにココまで来た
参考コースタイムが2時間くらいだから、かなり頑張ったな…
お隣りには「茶臼岳」が見えます。
アレは最後に行きます

あっちもだんだん色づいてくる
おお!!!キタキタキタ~~~
しっかし~…寒っっ…

手持ちの温度計は2℃
さらに風もあるので、体感は氷点下か…?

と、ココでまたもトラブル
あまりにも寒いせいか、ワタシの(だいぶヘタった)スマホがシャットダウン!!

わずか1時間半で、電池がほぼ「0」になってる~~
しかも!予備バッテリーも忘れた!!!
おもわぬ「スマホ死んだ上に予備電源忘れ」で、写真が撮れない…
が、陽が出始めて、ちょっと明るくなったので一眼レフが撮れるようになった

おお~~太陽キレイ…
寒い…
スマホ死んだ…
予備バッテリー忘れた…
いろいろタイヘン…
陽が昇ってくると
それに照らされた山が真っ赤になってくる

これがまたキレイで
これが「モルゲンロート」ってヤツですかね~

美しい
紅葉の赤と、モルゲンロートの赤


紅葉のピークは1週間ほど前っぽかったが、
まだそこそこ紅葉が見える
太陽が上がって、輝きを増す


茶臼岳も赤く染まってきた
ずっと見ていたいが~
寒いし…

山頂を下りて、次へ向かいましょう。
お日様が昇って~

幻想的な「モルゲンロート」が終わり
普通の「朝」になりました

天気が心配だったが、来てみればサイコーの天気
このあと曇って来るので、早めに次へ進みます。
あと2つ。
ピークをゲットします
その2・三本槍岳へ
つづく・・・

1年ぶりの登山を計画

雪の積もり具合や天候など、イロイロ考慮し
この日の登山は、百名山。栃木県・那須岳に決定

日曜日の




コレが「忘れ物」と「準備忘れ」の原因…


後に困ることになる


深夜1時半。登山口の駐車場に到着

2時間ほど寝てから


早朝4時半に出発~



しかし…真っ暗も真っ暗…


ヘッドランプの明かりが頼り…

これは同行の仲間のランプで…

ボンヤリ光るだけで、足元すらよく見えない…




おかしいな…




新品電池と思ってたヤツが、使い古しだったのか…

イキナリ出発から大失敗…

単独登山だったら出発できんかった…

仲間のライトの明かりを頼りに、接近して歩く

おお。なんか「登山口」って書いてある…

ホント、なんも見えない。
同行の仲間が来たことある人なので、まだ何とかなるが…

この山はロープウエイを使って、お手軽に登ることも出来るが~
特別な営業日以外は、こんな早く動いてませんので…
歩いて黙々と登ります。
景色が見えないから、よそ見するでもなく…ひたすら登る



ふり向いたら後ろの空が赤くなってきた!!
やべーー


登り始めて30分くらいか…
ジワジワと太陽の光が…


出来れば山頂でお日様の上がる所を見たいよねぇ…
急げ~~~


稜線が見えてきた
山がちょっと赤く染まり始める

まだこれでもけっこう暗いんだけど。
一眼レフだと(操作がわかってないので)暗すぎてシャッターが切れない

スマホの“バカチョンカメラ”の方が頼りになる

コースタイムだと50分とあるが、30~40分で登って来た

稜線に出たところで、避難小屋もある。
ここで三脚とカメラをセットして待ち構えてる人も数人…

茶臼岳と朝日岳の間にある分岐。
まずは朝日

「百名山」の「那須岳」と言っても、「那須岳」という山は無い。
この辺一帯の山の総称で、一番メジャーな「茶臼岳」
これから向かう「朝日岳」、標高が一番高い「三本槍岳」
この辺を総称して「那須岳」と言うらしい。
今回はその三山をぐるりと制覇する計画

ザックリと図にすると、こんな感じ。

まずは駐車場から茶臼岳のどてっ腹を登って、稜線に出たら
裏から回り込んで朝日岳へ。
明るくなるのに追い立てられるように、まぁまぁ険しい道を進み


朝日岳の根元まで来た



空がだいぶ明るくなったが、まだ太陽の姿は見えない。
あの先っぽのトンガリまで急げ~



大急ぎで、息を切らして登る




本来、呼吸を乱すほどムリをすると、後々バテるのでNGなんですが~
間に合った~


到着した時は、まだ丸いものは見えず、1~2分したら太陽が顔を出した


ドンピシャ!ピッタリ!

1時間半かからずにココまで来た

参考コースタイムが2時間くらいだから、かなり頑張ったな…

お隣りには「茶臼岳」が見えます。
アレは最後に行きます


あっちもだんだん色づいてくる

おお!!!キタキタキタ~~~

しっかし~…寒っっ…


手持ちの温度計は2℃



と、ココでまたもトラブル

あまりにも寒いせいか、ワタシの(だいぶヘタった)スマホがシャットダウン!!


わずか1時間半で、電池がほぼ「0」になってる~~

しかも!予備バッテリーも忘れた!!!

おもわぬ「スマホ死んだ上に予備電源忘れ」で、写真が撮れない…

が、陽が出始めて、ちょっと明るくなったので一眼レフが撮れるようになった


おお~~太陽キレイ…

寒い…

スマホ死んだ…

予備バッテリー忘れた…

いろいろタイヘン…

陽が昇ってくると



これがまたキレイで

これが「モルゲンロート」ってヤツですかね~


美しい

紅葉の赤と、モルゲンロートの赤


紅葉のピークは1週間ほど前っぽかったが、
まだそこそこ紅葉が見える
太陽が上がって、輝きを増す



茶臼岳も赤く染まってきた

ずっと見ていたいが~
寒いし…


山頂を下りて、次へ向かいましょう。
お日様が昇って~

幻想的な「モルゲンロート」が終わり
普通の「朝」になりました


天気が心配だったが、来てみればサイコーの天気

このあと曇って来るので、早めに次へ進みます。
あと2つ。
ピークをゲットします

その2・三本槍岳へ
つづく・・・
山に行ってみようかね
一年ぶりの登山を計画したのですが~
お天気がさえない…
二週間ほど前からイロイロと考えはじめ~
もう何度も、何年にも渡って計画するも…
天候などで断念してきた北アルプスの常念岳へ!
と思てたが…
この週末で雪が降っちゃったようで~
ちょっと前まで「紅葉がサイコー」みたいな話が満載だったのに…

(左上)常念岳の山小屋…寒そ…
(右上)福島・安達太良山…東北の方がいくらか天候が良さげ…って、降ってるよ
(左下)お手軽に谷川岳…って、こっちも降ったようだし…
(右下)ならばちょっと南下して、栃木の日光白根…ってこっちも白くなってるのね…
ほんの1週間…2~3日で、すっかり様子が変わってしまうんですねぇ~
雪山に行くほど、根性もスキルもありませんので
安全第一で
まぁ、どうなるかわかりませんが。
天候もイマイチですが。
あまり厳しくない所に行ってきます

イイ景色がちょっとでも見れたら…
いいなぁ~~

お天気がさえない…

二週間ほど前からイロイロと考えはじめ~
もう何度も、何年にも渡って計画するも…
天候などで断念してきた北アルプスの常念岳へ!
と思てたが…
この週末で雪が降っちゃったようで~

ちょっと前まで「紅葉がサイコー」みたいな話が満載だったのに…

(左上)常念岳の山小屋…寒そ…

(右上)福島・安達太良山…東北の方がいくらか天候が良さげ…って、降ってるよ

(左下)お手軽に谷川岳…って、こっちも降ったようだし…

(右下)ならばちょっと南下して、栃木の日光白根…ってこっちも白くなってるのね…

ほんの1週間…2~3日で、すっかり様子が変わってしまうんですねぇ~

雪山に行くほど、根性もスキルもありませんので

安全第一で

まぁ、どうなるかわかりませんが。
天候もイマイチですが。
あまり厳しくない所に行ってきます


イイ景色がちょっとでも見れたら…
いいなぁ~~

ふぐの生存競争
淡水フグ・アベニーパファーの水槽
先週1匹死んだ


元々4匹入れていたが、1匹…また1匹…半年ほどかけて減って行き
ついにこの子も死んだ…最近「エサだよ」の合図にも寄って来なくなってた。
そして残った1匹。
コイツが“チャンピオン”か…

最初にアベニーパファーを飼い始めた時も3匹入れて、
弱い1匹が死んでしまった(エサの取り合いで負けてしまう子だった)
その後2匹追加して4匹になるも、
やはりナワバリ争いや、エサの取り合いがあり…
最終的にはこの1匹が残ったということか。
「ナワバリ意識」の強い生き物とは知ってたが〜
複数匹入れても、結局は最後1匹まで争うことになるのか…
しばらく一人ボッチでの飼育でいきましょう…
先週1匹死んだ



元々4匹入れていたが、1匹…また1匹…半年ほどかけて減って行き
ついにこの子も死んだ…最近「エサだよ」の合図にも寄って来なくなってた。
そして残った1匹。
コイツが“チャンピオン”か…

最初にアベニーパファーを飼い始めた時も3匹入れて、
弱い1匹が死んでしまった(エサの取り合いで負けてしまう子だった)
その後2匹追加して4匹になるも、
やはりナワバリ争いや、エサの取り合いがあり…

最終的にはこの1匹が残ったということか。

「ナワバリ意識」の強い生き物とは知ってたが〜
複数匹入れても、結局は最後1匹まで争うことになるのか…
しばらく一人ボッチでの飼育でいきましょう…
コロナ禍の野球大会は~
月曜日は久々の野球

今年はコロナ禍で、毎年恒例の
理容組合の野球大会が中止に…
千葉県の各地域の床屋チームが、トーナメントで競う
いつも楽しみにしている大会だったのですが…
今年の状況では仕方ない…
だが、そんな中、「それでも野球やりたいよね」という野球バカ床屋達…
おそらく千葉イチの野球バカ集団(もちろん、最上級のホメ言葉です
)成田チームが音頭をとり
集まった4チームでワンデートーナメント

場所は成田大谷津球場
こんな立派な球場ってだけで、テンション上がりますよ
出場は、成田・船橋・葛南、そしてワタシら千葉(2チーム連合+助っ人
)
くじ引きで、ワタシらはイキナリ優勝候補・成田チームと1回戦


相手は、毎週練習してる
千葉イチの野球バカチーム
(ホメ言葉です)
ワタシら千葉シザーズは4人しか集まらず…同じ千葉のチームから補充。
まだ足りないから、大学生の息子やその友達など連れてきたゴチャゴチャチームで参戦
相手になるんでしょうか…??
案の定、あっという間に1イニング5失点でリードを許し
まぁ、楽しく散りましょ…
と、ドッコイ一挙6点取って逆転!!

ヨシャ!っと思ったら再逆転され~
ずっこけプレーも満載で~
それでも真剣勝負

まぁ、順当に…成田チームに軍配

その後、“勝ったモン同士”の決勝戦で、優勝を決めた成田さん
“負けたモン同士”の3位決定戦が、第4試合…VS葛南さん

この日、四球の出塁だけでノーヒットのワタシ…
遊びとはいえ、打たねばなりません…
2戦目は久々のピッチャー
最近、やっても1~2イニング。てか、ほとんどピッチャーやってない…

それでも、わりと最近チョーシ良く~

ジムに行き出して1年半以上…イイ効果が出てるかも
試合はまたも熱戦に
1回戦に続いて先制されるも、逆転

日没も迫り、最終回
「2点差を守れば勝ち!」という7回。
4回から登板して4イニング目。すでにバテ始めたワタシ…
バタバタで
エラーもあったが、まさかの2失点で同点にされた
ウラのウチの攻撃は、時間切れで出来ない…
同点のこの試合…どうオトシマエをつけるか…
「3位」を決めねばなりません。だって「賞金」がかかってるから



その勝敗決めは~~~

「じゃんけん!!!」
マジか!!!
でも、それしか無いから当然だ…
「3戦で先に2勝した方の勝ち!」
一人目!…負け…
二人目(ワタシ)…負け
あっさり敗戦…
爆笑…
あーオモシロかった

4位の賞金500円をもらって
お開き
(1位賞金は3000円
)
野球はおもしろい
今年はおかしな年になっちゃったけど、
みんなでワイワイ笑いが絶えない野球が出来て、サイコーに楽しい
何人も脚がイッちゃってる人がいたが…(運動不足だ
)
ワタシも久々に長いイニング(4回!)もピッチャーやって
体がバキバキだし…
もう、さいこーです…


今年はコロナ禍で、毎年恒例の


千葉県の各地域の床屋チームが、トーナメントで競う

いつも楽しみにしている大会だったのですが…
今年の状況では仕方ない…

だが、そんな中、「それでも野球やりたいよね」という野球バカ床屋達…

おそらく千葉イチの野球バカ集団(もちろん、最上級のホメ言葉です

集まった4チームでワンデートーナメント


場所は成田大谷津球場

こんな立派な球場ってだけで、テンション上がりますよ

出場は、成田・船橋・葛南、そしてワタシら千葉(2チーム連合+助っ人

くじ引きで、ワタシらはイキナリ優勝候補・成田チームと1回戦



相手は、毎週練習してる


ワタシら千葉シザーズは4人しか集まらず…同じ千葉のチームから補充。
まだ足りないから、大学生の息子やその友達など連れてきたゴチャゴチャチームで参戦

相手になるんでしょうか…??

案の定、あっという間に1イニング5失点でリードを許し

まぁ、楽しく散りましょ…





ずっこけプレーも満載で~

それでも真剣勝負


まぁ、順当に…成田チームに軍配


その後、“勝ったモン同士”の決勝戦で、優勝を決めた成田さん

“負けたモン同士”の3位決定戦が、第4試合…VS葛南さん

この日、四球の出塁だけでノーヒットのワタシ…
遊びとはいえ、打たねばなりません…

2戦目は久々のピッチャー

最近、やっても1~2イニング。てか、ほとんどピッチャーやってない…


それでも、わりと最近チョーシ良く~




試合はまたも熱戦に

1回戦に続いて先制されるも、逆転



「2点差を守れば勝ち!」という7回。
4回から登板して4イニング目。すでにバテ始めたワタシ…

バタバタで


ウラのウチの攻撃は、時間切れで出来ない…

同点のこの試合…どうオトシマエをつけるか…

「3位」を決めねばなりません。だって「賞金」がかかってるから




その勝敗決めは~~~

「じゃんけん!!!」

マジか!!!


「3戦で先に2勝した方の勝ち!」

一人目!…負け…

二人目(ワタシ)…負け

あっさり敗戦…

爆笑…

あーオモシロかった


4位の賞金500円をもらって


(1位賞金は3000円


野球はおもしろい

今年はおかしな年になっちゃったけど、
みんなでワイワイ笑いが絶えない野球が出来て、サイコーに楽しい

何人も脚がイッちゃってる人がいたが…(運動不足だ

ワタシも久々に長いイニング(4回!)もピッチャーやって
体がバキバキだし…

もう、さいこーです…

もう、高いメダカ禁止令!
1週間もちませんでした…
1匹700円もする、変わった柄のメダカを入れたのですが…
5日目の昨日、死んでいるのを発見


水合わせも慎重にやったのに…
やはり、タマゴを持った状態で環境が変わったのがいけなかったか…?
レアメダカのタマゴが産まれて…ウッシッシ…
なんて
卑しい計算が、この結果を生んだのか…
30円のエサ用雑種メダカと、150円の白メダカは元気です…
700円のメダカが真っ先に死ぬ…
ああ…なんと不条理な…
もー高いメダカ買うの禁止!!!!!!

と、自分に言い聞かせるのでした

1匹700円もする、変わった柄のメダカを入れたのですが…
5日目の昨日、死んでいるのを発見



水合わせも慎重にやったのに…
やはり、タマゴを持った状態で環境が変わったのがいけなかったか…?

レアメダカのタマゴが産まれて…ウッシッシ…

卑しい計算が、この結果を生んだのか…

30円のエサ用雑種メダカと、150円の白メダカは元気です…

700円のメダカが真っ先に死ぬ…

ああ…なんと不条理な…

もー高いメダカ買うの禁止!!!!!!


と、自分に言い聞かせるのでした

サバメダカとシンデレラメダカ
アマガエルを飼ってる水槽の
下段にメダカを入れてるんですが~
1匹しかいないので~
ちょっとキレイなメダカが欲しいな…と。
この休みにちょっと見に行ったら、ウッカリ衝動買い
今メダカが流行ってるようで、いろんな色・柄が売ってる。

コレは「サバ」だって
サバみたいな柄もそうだが、このお腹…
コレ…ぜってータマゴ持ってるだろ…
ちょっと高いけど(1匹700円
)こんなレア柄のタマゴが産まれたら…
けっこう儲けモン…?なんじゃね?
と、しょうもない打算がはたらき~
買ってきて、カエル&メダカ水槽に投入~
上下仕切って、下にメダカ・上にアマガエルを飼ってます。

ココで、ひとつ問題が発生~
元からいた1匹は、
メスっぽい…
メス・メスか…
なんとなくオスだと思ってたが、違った…

じゃ、オスを追加しなきゃ…ってことで
オレンジ色のオスっぽいやつを投入~
この「オスっぽいオレンジ」メダカ…
外のスイレン鉢に入れる用に買って来た、エサ用メダカ(1匹30円
)

外のスイレン鉢は、過酷な環境になるのでお安いメダカを入れてるんですが~
急遽「プレミアムメダカ」のお婿さん選抜を開催~
エサ用メダカの10匹の中から選ばれた、ラッキーな子
尻びれが大きいので、おそらくオス

1匹700円のプレミアムメダカ♀と、1匹30円のエサ用雑種メダカ♂。
エサ用として生まれ、肉食魚の水槽に放り込まれる運命だったザコメダカ
まさかの、お高いメダカの“お婿さん”に…なれるかも
ちょっとした逆シンデレラストーリー?
タマゴは産んでくれるのか…どんな子になるのか…
何が起こるか…
何も起こらないのか…

サバメダカの運命は…
シンデレラざこメダカは…?
元からいるチビメスメダカは…?
と、3日ほど経った。


狙い通り(?)オスメダカがサバ(メス)を追いかけまわしてる
産卵の時の動き…だと思うんだけど…
ヨソモノをイジめてるんじゃなければいいが…

どうなるでしょうか

1匹しかいないので~
ちょっとキレイなメダカが欲しいな…と。
この休みにちょっと見に行ったら、ウッカリ衝動買い

今メダカが流行ってるようで、いろんな色・柄が売ってる。

コレは「サバ」だって

サバみたいな柄もそうだが、このお腹…



ちょっと高いけど(1匹700円


けっこう儲けモン…?なんじゃね?

と、しょうもない打算がはたらき~

買ってきて、カエル&メダカ水槽に投入~
上下仕切って、下にメダカ・上にアマガエルを飼ってます。

ココで、ひとつ問題が発生~

元からいた1匹は、


メス・メスか…


じゃ、オスを追加しなきゃ…ってことで
オレンジ色のオスっぽいやつを投入~
この「オスっぽいオレンジ」メダカ…
外のスイレン鉢に入れる用に買って来た、エサ用メダカ(1匹30円


外のスイレン鉢は、過酷な環境になるのでお安いメダカを入れてるんですが~
急遽「プレミアムメダカ」のお婿さん選抜を開催~

エサ用メダカの10匹の中から選ばれた、ラッキーな子

尻びれが大きいので、おそらくオス


1匹700円のプレミアムメダカ♀と、1匹30円のエサ用雑種メダカ♂。
エサ用として生まれ、肉食魚の水槽に放り込まれる運命だったザコメダカ

まさかの、お高いメダカの“お婿さん”に…なれるかも

ちょっとした逆シンデレラストーリー?

タマゴは産んでくれるのか…どんな子になるのか…

何が起こるか…
何も起こらないのか…

サバメダカの運命は…
シンデレラざこメダカは…?
元からいるチビメスメダカは…?
と、3日ほど経った。


狙い通り(?)オスメダカがサバ(メス)を追いかけまわしてる

産卵の時の動き…だと思うんだけど…

ヨソモノをイジめてるんじゃなければいいが…


どうなるでしょうか

ダラーーっとしてますよ
まあるいケーキはワクワクです
昨日は、
男チームは2人とも、来週
試合があるので~
バッティングセンターで猛練習
「ご褒美」ってワケでもないけど~
「コンビニのスイーツでも買って食べよう~」ってことになり…
ちょこっとケーキ屋さんに寄っちゃったら
閉店間近だったせいか、「タイムセール50%OFF」と…

50%だったら、アレコレと細かいの買うよりコレじゃね?って話になり~

子供達のテンションもMAX
え…っと…
今日は誰の誕生日…?

誰も誕生日いないのに…いや、誕生日でもこんなん買わないのに…
夢のホールケーキ

半額だから…
なんでしょう…切ってない丸いケーキが来ると
なんだかワクワクするのは、たぶん幼い頃の記憶が影響してるかと
たて続けに、今朝の朝食後のデザートは…
こちらも50%OFFのチーズケーキ

なんと贅沢な
いっぱい運動しなきゃ…
タマにはいいねぇ~こんなゼイタク…
まぁ、半額セールだからですけど~



バッティングセンターで猛練習

「ご褒美」ってワケでもないけど~


ちょこっとケーキ屋さんに寄っちゃったら

閉店間近だったせいか、「タイムセール50%OFF」と…


50%だったら、アレコレと細かいの買うよりコレじゃね?って話になり~



え…っと…
今日は誰の誕生日…?


誰も誕生日いないのに…いや、誕生日でもこんなん買わないのに…

夢のホールケーキ


半額だから…

なんでしょう…切ってない丸いケーキが来ると
なんだかワクワクするのは、たぶん幼い頃の記憶が影響してるかと

たて続けに、今朝の朝食後のデザートは…
こちらも50%OFFのチーズケーキ


なんと贅沢な



タマにはいいねぇ~こんなゼイタク…
まぁ、半額セールだからですけど~

DIYスノコ


店の裏に置いてある植物の鉢。
増えちゃってタイヘンなことになってるが~…

これら、コンクリートに直接置いてあるのが「かわいそう…」と言われたとかで~

コンクリートの熱や、これからだと冷気がよくないので
下にスノコのようなモノを敷きたいと

買えば何千円かかかるし、バカらしい…
と、いうことで。

ってことで

ストックしてある木材をカット。
束で買ってあるヤツ。
そんなに緻密に切る必要もない


だいたいで。
材料カット完了

植木鉢がガタガタしない程度で~

やっぱ電動工具はありがたい

作業が3倍はスピードUP

出来た

DIYというほどのモンでもないが~


同じものを2個作って~
鉢の下に敷けば、スッキリ収まり

通気性良く


30分くらいのお手軽DIY

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