fc2ブログ

セルフ湯もみグラブ。その効果は・・・?

先週やった→セルフ湯もみ


その後、2~3日で生乾きになったところで、微調整。
柔らかさが足りないところを、さらに揉んで叩く。


それをチョコチョコ繰り返し、狙った柔らかさになるように作る。
なんか~・・・わかってきたな~・・・湯もみ(当然、勘違い)


でも、わりと狙った柔らかさに持っていけたな。結果的に。
1週間弱で完全に乾いた。
110427a.jpg
まぁ、さんざん使ってたグローブなんで、
今さら形に変化はない。

ある程度「型」はできてたので、柔らかさだけ欲しかった感じ。


今までは、人差し指の指カバーがついてるのに、指は出さなかった。
110427b.jpg
でも、ピンクのグローブで指出し仕様で型つけしたら、
かなりチョーシよかったので、コイツも指を出す仕様に。

湯につければ、その辺もすぐしっくりくるね




いちおう、シロウト湯もみ職人の成果を・・・

今までこのグラブの開閉は、
パタパタと2枚の板ではさみ込むような捕球のみ!しかできなかったが・・・



このように!柔らかくボールを包み込むように捕球できます♪

それでいて、柔らか過ぎてペタペタでもなく

親指と小指で閉めても、人差し指~小指の指で握りしめるような捕球も、
手のひら、土手で当てる捕り方でもイケます!!たぶん

問題なのは前も言った通り、オレは内野ができないことくらい



「湯もみ否定派」だったけのに、すっかり湯もみ信者になってしまいました

スポンサーサイト



草野球 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/04/27 19:21
コメント
No title
かずさん、先日は私のコメントに返信していただいてありがとうございます。
湯もみ上手くいったようですね。私も数年前にチームメイトの勧めで久保田をオーダーして以来湯もみ信者です。 
ところで今週、ネット検索の努力が実り(?)スミレスポーツというお店のサイトでマルッチAP5軟式用の在庫を発見しました。 値段も12,000円と良心的なので、毎日「購入」キーを押す寸前まで行きながら慢性の金欠に自問自答し、その都度断念している次第です・・・。 
そこで、“急がば回れ”ということで、「まずは安い木製を買ってバッティングセンターで練習してみよう」となり、ヤフオクで探してみたところ『ルイズビル硬式用 T141 訳あり』なるものを発見。 3,800円で即落札してみました。
何が訳ありかといえば打球部の塗装にほんの数ミリヒビが入っている程度で気になりません。
それより、木製バットで芯を食わすための練習用に買ったはずなのに、実物を手にするとなぜかその質感・工芸品的な美しさに心を奪われ(実際手持ちのどのバットよりも美しいのです)、「とてもバッセンでなど使えはしない・・・」と試合で使う決意を固めたのです。
しかしさすがに振ってみると重い・・・。 家庭用のハカリに乗せてみると890gありました。 これはまた相当振り込まないといけません・・・。
良いモノは良いのですが、道具は人を選ぶものだなぁ。。。 と改めて感じ入りました。
今回も長々とすいませんでした。
新しい記事楽しみにしています。
No title
tarさん>マルッチの軟式用は、材質、作りは硬式と同じで
重量が軽いというだけで「軟式」となってるようですが、
イロイロとネットで見ていると、ウチに届いたAP5を含め
日本に届いた「軟式用AP5」はみんな850gオーバーみたいな感じですね(ウチのは現在870g)v-411
今回の納期も含め、アメリカ人のアバウトさには尊敬の念さえ抱いてしまいますv-398

と、いうことで、「軟式用」とは名ばかりの
ほぼ「硬式用」とも言えるシロモノなので、けっこう買い!かもv-352

まぁ、イイも悪いも、バットは握った時にしっくりくるかの方が問題でしょうけど・・・


ルイビルのバット楽しみですねぇ~
やっぱ、木は見てるだけでウットリしちゃいますv-398
それだけで使う価値アリですよね。

T141検索したら、終了したヤフオクのページ見つけました。
ひょっとしたら34インチのホワイトアッシュですかね?
ホワイトアッシュはバッティングセンターでガンガン打つと、
木目がポロポロ剥がれてきますから、大事に使った方がイイですよ。
私のアッシュのトレーニングバットも芯の所はデコボコになってますv-356

がんばってください~。

管理者のみに表示