世界外野手地位向上委員会(?)
今朝は、地震、雨などで日程ズレまくりで
1カ月以上遅れて早朝野球
リーグ戦スタート
早朝5:30プレイボール
4月上旬に開幕すると、まだ暗く寒いのだが

もう、お日様も登って寒くもない。
まぁ、試合内容をいちいちウダウダと書く気もなかったが・・・
今日の試合は、野球のおもしろさを感じたもので。
試合は初回にウチが3点先制。初回から「楽勝」ペース。
しかし、その後何度もチャンスを逃し「0」続き。
中盤1点返され、ウチは初回の3点のみで最終回・・・
3-1の2点リードで7回ウラ。
2アウト満塁のピンチ。打者は5番。
オレはセンター。
2点差あるので、3塁ランナーは関係ナシ。
2塁ランナーまで帰れば同点になっちゃう。
1塁ランナーまで帰れば逆転サヨナラ負け。
外野(センター)の守備位置はどうする?
2塁ランナーは帰したくないから、前に出るか。
2塁ランナーは若者で、足が速そうだ。
でも、前に守ってて後ろに抜かれたら・・・
1塁ランナーまで帰ってサヨナラだ。打者は5番だし。
しかし、2点リードの最終回で「同点やむなし」って守りかたは無いよな。
そして、決定的なのは・・・
1塁ランナーはかなり立派はお腹のオジサン
あの腹では、まさか1塁から長駆ホームインなんて・・・
なかなかあることではないだろう
と、グルグルといろんなことがアタマを巡り、決定
勝負でしょ
「前に守って2塁ランナーを帰さない」守備位置に。
定位置より4~5歩前って感じか。
レフトが「ドキドキしますねぇ~・・・」なんて声をかけてくる
草野球とはいえ、緊張の場面だ。
そして、5番打者の打球は
・・・
左中間のちょうどド真中をジャストミートのライナーで真っ二つ・・・
転々とボールはフェンスまで到達。
お腹の大きいオジサン1塁ランナーも、ホームへ・・・
(フェンスまで抜けたのに、中継プレーで
ホームはギリギリセーフ。惜しかった
)
3-4サヨナラ負け!でした・・・
左中間の打球。
抜かれず止められれば、同点止まりだった。
でも、あと1~2歩届かず・・・
仮に定位置で守っていれば、抜かれずに済んだ。
前進守備を1~2歩控えめにしてれば、届いたかも。
でも、下がって守ってセンター前ヒット1本で同点にされては・・・
アウトカウント、走者のリード、打者の打順、走者が若い、走者が腹の出たオジサン
オレの肩、内野のカットマンの肩、ピッチャーの投球・・・・
いろんなモンが絡み合って、いろんなことが起きます
野球は奥深いモンですな。
ほんの1~2歩が勝負を分けるね。
まぁ、ハタから見れば、最終回・満塁。
バッター!よく打ったね!!
以上。
かもしんないし。
または、なんだよ外野!抜かれてるよ!情けない
以上。かもしんないけどね。
「外野」ってわりと、守備のできない人がまわされるポジションでもあり、
草野球では・・いや、プロ野球でも外野の守備力は軽視されることも多々ある。
もちろん、ヘタッピが内野やるリスクを考えれば、そうなるんだけど、
外野もたまに、内野ほど頻繁ではないが、シビレる場面が来るのです
ピンチで内野がピリピリしてる時なんか、
離れた所から、ヒトゴトみたいに冷静に
状況を見ていられるのも外野のイイところだし
だから外野はオモシロイ。
内野が捕れなかった球を拾って返すだけのポジションではないのです!!
野球の花形・ピッチャー。スーパースターが守るショート、サード・・・
そんな華麗なポジションと、また違う味がありますよ
と、「世界外野手地位向上委員会」(そんなの無い)
委員長
オレ!の訴えでした
オレ「外野」大好きなんで。
そんなことより・・・
オレ3タコ
役にたたず・・・
募金規定の“ペナルティー”になっちゃった
~2011マネッコ慈善活動~ M
7番センター 3-4●
草野球の安打、盗塁、三振などに応じて募金を貯める→ルール
打撃: 二飛 遊ゴ 中飛
全タコペナルティー
3タコ×100円=300
本日の募金額 300円
1カ月以上遅れて早朝野球


早朝5:30プレイボール

4月上旬に開幕すると、まだ暗く寒いのだが

もう、お日様も登って寒くもない。
まぁ、試合内容をいちいちウダウダと書く気もなかったが・・・
今日の試合は、野球のおもしろさを感じたもので。
試合は初回にウチが3点先制。初回から「楽勝」ペース。
しかし、その後何度もチャンスを逃し「0」続き。
中盤1点返され、ウチは初回の3点のみで最終回・・・
3-1の2点リードで7回ウラ。
2アウト満塁のピンチ。打者は5番。
オレはセンター。
2点差あるので、3塁ランナーは関係ナシ。
2塁ランナーまで帰れば同点になっちゃう。
1塁ランナーまで帰れば逆転サヨナラ負け。
外野(センター)の守備位置はどうする?
2塁ランナーは帰したくないから、前に出るか。
2塁ランナーは若者で、足が速そうだ。
でも、前に守ってて後ろに抜かれたら・・・
1塁ランナーまで帰ってサヨナラだ。打者は5番だし。
しかし、2点リードの最終回で「同点やむなし」って守りかたは無いよな。
そして、決定的なのは・・・
1塁ランナーはかなり立派はお腹のオジサン

あの腹では、まさか1塁から長駆ホームインなんて・・・
なかなかあることではないだろう

と、グルグルといろんなことがアタマを巡り、決定

勝負でしょ

「前に守って2塁ランナーを帰さない」守備位置に。
定位置より4~5歩前って感じか。
レフトが「ドキドキしますねぇ~・・・」なんて声をかけてくる

草野球とはいえ、緊張の場面だ。
そして、5番打者の打球は

左中間のちょうどド真中をジャストミートのライナーで真っ二つ・・・

転々とボールはフェンスまで到達。
お腹の大きいオジサン1塁ランナーも、ホームへ・・・
(フェンスまで抜けたのに、中継プレーで
ホームはギリギリセーフ。惜しかった

3-4サヨナラ負け!でした・・・
左中間の打球。
抜かれず止められれば、同点止まりだった。
でも、あと1~2歩届かず・・・
仮に定位置で守っていれば、抜かれずに済んだ。
前進守備を1~2歩控えめにしてれば、届いたかも。
でも、下がって守ってセンター前ヒット1本で同点にされては・・・
アウトカウント、走者のリード、打者の打順、走者が若い、走者が腹の出たオジサン
オレの肩、内野のカットマンの肩、ピッチャーの投球・・・・
いろんなモンが絡み合って、いろんなことが起きます
野球は奥深いモンですな。
ほんの1~2歩が勝負を分けるね。
まぁ、ハタから見れば、最終回・満塁。
バッター!よく打ったね!!
以上。
かもしんないし。
または、なんだよ外野!抜かれてるよ!情けない

以上。かもしんないけどね。

「外野」ってわりと、守備のできない人がまわされるポジションでもあり、
草野球では・・いや、プロ野球でも外野の守備力は軽視されることも多々ある。
もちろん、ヘタッピが内野やるリスクを考えれば、そうなるんだけど、
外野もたまに、内野ほど頻繁ではないが、シビレる場面が来るのです

ピンチで内野がピリピリしてる時なんか、
離れた所から、ヒトゴトみたいに冷静に
状況を見ていられるのも外野のイイところだし

だから外野はオモシロイ。
内野が捕れなかった球を拾って返すだけのポジションではないのです!!

野球の花形・ピッチャー。スーパースターが守るショート、サード・・・
そんな華麗なポジションと、また違う味がありますよ

と、「世界外野手地位向上委員会」(そんなの無い)
委員長


オレ「外野」大好きなんで。

そんなことより・・・
オレ3タコ

役にたたず・・・
募金規定の“ペナルティー”になっちゃった

~2011マネッコ慈善活動~ M

草野球の安打、盗塁、三振などに応じて募金を貯める→ルール
打撃: 二飛 遊ゴ 中飛
全タコペナルティー

3タコ×100円=300
本日の募金額 300円

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『頑張って~』って感じで見てられる時があるね。懐かしいわ
センター最高
広めていこうと思います