アオダモ入手!
先週の、衝動的に“ホリダシモノ”マルッチRH6をヤフオクで売り飛ばし、

新しいバットを買う作戦→衝動的作戦の迷走
落札者さんは、このブログを読んでいたという
おもしろすぎるオチもあったりで・・・
お別れの時が・・・

なんか、梱包してると寂しいねぇ・・・
元気でな・・・
おまえと過ごした半年間は・・・
と、ひたってるヒマもなく
無事バットも落札者さんに届いたところで・・・
さっそくバットを買いに行きます
先週、バットを見に行って
ローリングス国産アオダモのバットがやっぱりイイ!
何本か同じ型のがあったが、その同じ中でもこの一本が・・・・!
ってのを、まだ迷っていたが“お取り置き”状態にしておいてくれた
一応、悔いの無いように他のバットもウロウロ見て・・・
ここでアオダモ行かずにいつ行くか!!?
と、思い切って決定
家にもちかえると

ソッコー取り合いが始まる・・・
オレのだ!と言わんばかりに

「&$#☆●!」「&%#☆●!」と連呼しながらオモチャにされる。
コレ、千葉ロッテ石嶺選手のバットのカラーだから
オレが「いっしみね~!いっし~みね!」って言いながら眺めてたからだな。
もう、そこらじゅうにゴツゴツぶつけられそうでハラハラ

取り上げると泣いて近所迷惑だし・・・
ウカツに手が出せない・・・なかなか手ごわい2歳児
この形式ばったラベル・・・
なんかそこら辺で売ってそうな普通~の雰囲気でいながら

美しい木目が!タダモノではないよ
プレミアムな“国産アオダモ”ですからねぇ

アオダモの木目はメイプルとはまた違う。
同じタモ系でもホワイトアッシュだと、また雰囲気が違う。
ちょっと目が粗い感じで。
中国アオダモのバットもあったが、それも目の細かさはまるで違う。
しかも着色しない“ナチュラル”だからよくわかる
色が他のタモ系は黄色っぽいけど、コレは透き通るような白いお肌
そんな“秋田美人”(?)的な感じも惹かれちゃうところ
同じ型、同じカラーがもう一本あったが、

なんか目の詰まり具合がこっちのがイイ感じに見えたので。
長さは84センチ。


細身でグリップ~先端までストレートな形
現在主力バットのマルッチRH6と比較すると、また特徴の違いがわかる

比較のため、ごく普通の金属バットも。
芯の部分が急激に太くなるRH6
スッと真っ直ぐなラインのローリングス・アオダモ
芯部分の太さはRH6の方がやや細いが
全体の印象ではローリングスが細く感じるくらい。
やっぱ、木のバットは美しい
この角度から見るのが好きです・・・

それにくらべて・・・
金属バットのブッサイクなこと・・・
飛びゃ~イイってモンじゃないんですよ・・・
もちろん、長年お世話になったバットなので感謝してますよ
それは置いておいて。
美しいか、美しくないか
生きてるか、ただの固い物体か・・・
男のロマンか実用か・・・

まぁ、そんなこと言ってられるのは、ちゃんと木で打てればの話だけどサ
打てなくて固い物体に逆戻り・・・しないように努力します・・・
RH6(茶)61.5mm、アオダモ(ナチュラル)63ミリ、金属69.8ミリ

太い方がよく当たる・・・ってそんな単純なモンでは無いと思うけど。
金属バットはだいたい、規定ギリギリに太いね。
太いと「安心感」はあるかね。
でも、細いバットの振った感覚は・・・
ちょっとハマります
今年木のバットを使いだして、一番感じること。
まぁ、当たんなきゃしょうがねぇんだけど。
重さは856g

マルッチも、買った時はこのくらいだったが、
今は900gオーバー。
40gちょいの差のせいなのか、形状の違いなのか、
それともアオダモの性質の違いなのか・・・?
振った感じはマルッチと比べてエライ軽く感じる。
意外に最初の目的だった、「早朝スペシャル」的使い方もイケそうなくらい。
打ったら、マルッチ(メープル)と違うモノを感じるのか・・・?
アオダモの「しなり」「粘り」とは・・・?
実戦で使うのが楽しみだ・・・
ついでにAP5も並べてみた。

3本とも、ちょっとずつ特徴が違っておもしろい。
木のバットは見てるだけで楽しい。
あとは結果が出てくれれば・・・
コイツに妨害されながら撮影

なんかいいポーズだったので・・・
あのイチローもこだわって使い続けるアオダモ
どんなモンか・・・?
ってことで新兵器も加わり、残り少ない今シーズン
がんばりましょ。

新しいバットを買う作戦→衝動的作戦の迷走
落札者さんは、このブログを読んでいたという
おもしろすぎるオチもあったりで・・・
お別れの時が・・・

なんか、梱包してると寂しいねぇ・・・
元気でな・・・
おまえと過ごした半年間は・・・

と、ひたってるヒマもなく
無事バットも落札者さんに届いたところで・・・
さっそくバットを買いに行きます

先週、バットを見に行って
ローリングス国産アオダモのバットがやっぱりイイ!
何本か同じ型のがあったが、その同じ中でもこの一本が・・・・!
ってのを、まだ迷っていたが“お取り置き”状態にしておいてくれた

一応、悔いの無いように他のバットもウロウロ見て・・・
ここでアオダモ行かずにいつ行くか!!?
と、思い切って決定

家にもちかえると

ソッコー取り合いが始まる・・・

オレのだ!と言わんばかりに

「&$#☆●!」「&%#☆●!」と連呼しながらオモチャにされる。
コレ、千葉ロッテ石嶺選手のバットのカラーだから
オレが「いっしみね~!いっし~みね!」って言いながら眺めてたからだな。
もう、そこらじゅうにゴツゴツぶつけられそうでハラハラ


取り上げると泣いて近所迷惑だし・・・
ウカツに手が出せない・・・なかなか手ごわい2歳児
この形式ばったラベル・・・
なんかそこら辺で売ってそうな普通~の雰囲気でいながら

美しい木目が!タダモノではないよ

プレミアムな“国産アオダモ”ですからねぇ


アオダモの木目はメイプルとはまた違う。
同じタモ系でもホワイトアッシュだと、また雰囲気が違う。
ちょっと目が粗い感じで。
中国アオダモのバットもあったが、それも目の細かさはまるで違う。
しかも着色しない“ナチュラル”だからよくわかる
色が他のタモ系は黄色っぽいけど、コレは透き通るような白いお肌
そんな“秋田美人”(?)的な感じも惹かれちゃうところ

同じ型、同じカラーがもう一本あったが、

なんか目の詰まり具合がこっちのがイイ感じに見えたので。
長さは84センチ。


細身でグリップ~先端までストレートな形
現在主力バットのマルッチRH6と比較すると、また特徴の違いがわかる

比較のため、ごく普通の金属バットも。
芯の部分が急激に太くなるRH6
スッと真っ直ぐなラインのローリングス・アオダモ
芯部分の太さはRH6の方がやや細いが
全体の印象ではローリングスが細く感じるくらい。
やっぱ、木のバットは美しい

この角度から見るのが好きです・・・

それにくらべて・・・
金属バットのブッサイクなこと・・・

飛びゃ~イイってモンじゃないんですよ・・・

もちろん、長年お世話になったバットなので感謝してますよ

それは置いておいて。
美しいか、美しくないか
生きてるか、ただの固い物体か・・・
男のロマンか実用か・・・


まぁ、そんなこと言ってられるのは、ちゃんと木で打てればの話だけどサ

打てなくて固い物体に逆戻り・・・しないように努力します・・・

RH6(茶)61.5mm、アオダモ(ナチュラル)63ミリ、金属69.8ミリ

太い方がよく当たる・・・ってそんな単純なモンでは無いと思うけど。
金属バットはだいたい、規定ギリギリに太いね。
太いと「安心感」はあるかね。
でも、細いバットの振った感覚は・・・
ちょっとハマります

今年木のバットを使いだして、一番感じること。
まぁ、当たんなきゃしょうがねぇんだけど。
重さは856g

マルッチも、買った時はこのくらいだったが、
今は900gオーバー。
40gちょいの差のせいなのか、形状の違いなのか、
それともアオダモの性質の違いなのか・・・?
振った感じはマルッチと比べてエライ軽く感じる。
意外に最初の目的だった、「早朝スペシャル」的使い方もイケそうなくらい。
打ったら、マルッチ(メープル)と違うモノを感じるのか・・・?
アオダモの「しなり」「粘り」とは・・・?
実戦で使うのが楽しみだ・・・
ついでにAP5も並べてみた。

3本とも、ちょっとずつ特徴が違っておもしろい。
木のバットは見てるだけで楽しい。
あとは結果が出てくれれば・・・

コイツに妨害されながら撮影


なんかいいポーズだったので・・・

あのイチローもこだわって使い続けるアオダモ
どんなモンか・・・?
ってことで新兵器も加わり、残り少ない今シーズン

スポンサーサイト
コメント