落てた枝の工作で思うこと


ムチャ振りな感じの“お題”を出してきた

太めの輪ゴムを何個かつなげた状態。
笑点なみの発想の膨らみが必要だ・・・

んで、思いついたので外へ。
ウチの前にちょうどイイのが落ちてた

木の枝。
絶妙に曲がってる

イイ所だけ取って、
切り込みを入れ

さきほどの輪ゴムの長いのをつける。

もうお分かりかと・・・
もう一本、できるだけ真っすぐな枝を拾ってきて

ハートをつけます。
ヒヨリに「弓矢って知ってっか?」と聞いたら、
当然知らないだろうと思ってたのだが、

なるほど。そう来たか。

オレは戦国時代のヨロイ着たオッサンか、
もしくは、原始人がマンモスを食おうと作戦を練ってるイメージだったが・・・
そこは女の子。
ナルホドなぁ~・・・と感心した。
ということで、ハートをつけました。

一応サマにはなってる

そんなことをしながら・・・
この木の切れ端を、コンコン叩いてたら、
パキン!と簡単に折れた。
折れた所を見ると

パッサパサに乾燥している。
コレじゃ、簡単に折れるよな。
まぁ、枯れ木だから当然か。
今年、木製バットをずっと使ってるせいで、
木を見ると無駄に「ほうほう・・・」と観察してしまう

車に乗せっぱなしとかで、乾燥しすぎたりしたらこうなるんかな・・・?とか

このあいだ千葉ロッテの投手に折れたバットが直撃して、
流血の事態になって、バットを乾燥させ過ぎてるのでは?とか
ちょっと話題になったりもしたので。
ああ、話がそれた。
まぁ、そんな工作。
けっこう飛ぶよ

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