トビハゼの夜間防寒対策(?)
レジ横にあるトビハゼの水槽。

キホン的にトビハゼは暖かい地方の生きもの。
日本での生息の最北端は、我らが千葉県!とも。
ウチのキャンディー君は「インドマッドスキッパー」という商品名でしたので、
ガイジンですな。暖かい国から来てるんでしょう
ちなみに、“インド”と名前にあるからといって、
インドから来てるとも限らないとか・・・?
まぁ、よい。
そんなことで、当然ヒーターは入れてるが、温まるのは“水”な訳で、
普通の魚ならそれでイイだろうが、トビハゼは水から上がるので、
「お部屋」が寒いのではないか・・・?と思ったんですよ。
実際、寒かったからだと思うけど→夜のあいだに穴を掘ってたりしてたワケで。
これから
冬を迎えるにあたり、店の営業中は暖房をつけるが、
営業が終わって暖房を消せば、夜の店は極寒になるわけで。
そこで!
夜、営業終了後は何かで覆ってしまって、ガラスを通して冷気が入らないように!
という作戦
パッと思いつくのは発泡スチロールだが、ちょうどよいのが無かったし
デカくなりそうなので、

捨てようと思ってたAmazonの段ボール箱。
段ボールも、構造的に保温性があるかと・・・。
テキトーに漠然とフリーハンドで切る。
テキトーに水槽を覆う感じの箱型にくっつけて

前面部分を半分ずつ扉のように窓にする。
定規で押しつぶして折り目をつける。
軽く切り込みを入れれば曲げやすいが、剛性が落ちるので切り込みは入れない。
ハイ
でき上がり~

すげぇヤッツケ仕事。
まぁ、営業終了後の夜だけなら、翌朝オレがカバーを外せばイイので
「窓」はいらないのだが・・・
店が定休日の日は、朝になって誰もカバーを外してくれないと一日中真っ暗。
それじゃかわいそうなので、定休日前日は窓を開けておいて、
多少寒かろうが、昼間は陽が入った方がイイだろう。という意味で。
作りは大ざっぱですが、イロイロ考えてるんですよ
と、このあいだの定休日前日に写真のようにやってみたが・・・
かぶせてみると、イロイロ不具合が・・・
ここからまた、改良をしていきます・・・・
つづく

キホン的にトビハゼは暖かい地方の生きもの。
日本での生息の最北端は、我らが千葉県!とも。
ウチのキャンディー君は「インドマッドスキッパー」という商品名でしたので、
ガイジンですな。暖かい国から来てるんでしょう

ちなみに、“インド”と名前にあるからといって、
インドから来てるとも限らないとか・・・?

まぁ、よい。
そんなことで、当然ヒーターは入れてるが、温まるのは“水”な訳で、
普通の魚ならそれでイイだろうが、トビハゼは水から上がるので、
「お部屋」が寒いのではないか・・・?と思ったんですよ。
実際、寒かったからだと思うけど→夜のあいだに穴を掘ってたりしてたワケで。
これから

営業が終わって暖房を消せば、夜の店は極寒になるわけで。
そこで!
夜、営業終了後は何かで覆ってしまって、ガラスを通して冷気が入らないように!
という作戦

パッと思いつくのは発泡スチロールだが、ちょうどよいのが無かったし
デカくなりそうなので、

捨てようと思ってたAmazonの段ボール箱。
段ボールも、構造的に保温性があるかと・・・。
テキトーに漠然とフリーハンドで切る。
テキトーに水槽を覆う感じの箱型にくっつけて

前面部分を半分ずつ扉のように窓にする。
定規で押しつぶして折り目をつける。
軽く切り込みを入れれば曲げやすいが、剛性が落ちるので切り込みは入れない。
ハイ


すげぇヤッツケ仕事。
まぁ、営業終了後の夜だけなら、翌朝オレがカバーを外せばイイので
「窓」はいらないのだが・・・
店が定休日の日は、朝になって誰もカバーを外してくれないと一日中真っ暗。
それじゃかわいそうなので、定休日前日は窓を開けておいて、
多少寒かろうが、昼間は陽が入った方がイイだろう。という意味で。
作りは大ざっぱですが、イロイロ考えてるんですよ

と、このあいだの定休日前日に写真のようにやってみたが・・・
かぶせてみると、イロイロ不具合が・・・
ここからまた、改良をしていきます・・・・
つづく
スポンサーサイト
保温効果はamazonより上じゃないかな?(笑)
丁度イイのはなかなか・・・
加工も意外に面倒です