そこまでやるのか!点滴(?)水合わせ
このあいだの休み、金魚屋さんの入荷情報をキャッチ
タマらず見に行った

んで。
やっぱり買っちゃった
今回はちっちゃ~~~~!
生まれて2週間くらいだろうってことです
コチラも「穂竜(ほりゅう)」という種類。
ついこのあいだ記事にした穂竜ちゃんが、現在1匹います。

たぶん1歳くらい。
穂竜(と五花竜)去年、2度買ってきて2度とも死なせている。
チッコイくせに高かったし・・・ダメージでかかったが・・・
なんとしてもカッコイイ穂竜を育てたい。
リベンジだ
ちょっとちっちゃ過ぎて心配だったが・・・
しかも、まだ“売り物”でなかったのを、「ほしい!」つって分けてもらった

キンカンの入れ物と比べて(なぜキンカン?
)・・・小ささが伝わるか
去年の生後半年近くたったヤツでも死なせてるのに・・・
とてつもなく注意が必要だ!
正直この金魚、チッコイやつじゃないと、高くて買えないのです

産まれて1年もして、マトモな形になってきたら
あっという間に数千円~一万円くらいしちゃって、たちまち雲の上の金魚様に・・・
なので去年もそうだが、こんなチッコイのが入荷すると
ついつい、買いにいっちゃうんですが・・・
ちなみに、2匹で1000円で分けてもらった。
高いか安いか?知りません。
ホントは、金魚屋さんがイイ個体を選んで、
品評会に出すために仕入れてきたようで

まだあんまり売りたそうじゃなかった
「2匹ください」って言ったら、「じゃ、1匹イイの入れときますよ」ってことで。
“マァマァの”と、“ちょっとイイの”(?)って組み合わせでしょうか
ホントにイイのはゆずってくれないでしょう
むこうはプロだし。
まぁ、ホントにイイのがワタシなんかに渡っても、
タカラノモチグサレになるだけですし
ってことで、今回こそ失敗しないために!と・・・
金魚屋さんに、今までの死んだ経緯など話して、原因を探ってみた。
やはり、水にアタってる
ってことみたいだ。
金魚屋の水槽の水と、ウチの水槽の水。
水質の違いにヤラれて死ぬ
「水合わせ」はやってたつもりだったが、
さらに慎重な「水合わせ」が必要だ!
ってことで、しつこく聞いてきた
まぁ、一般的な水合わせといえば・・・
1・買ってきた袋ごと、水槽に浮かべて水温を合わせる。
2・持ち帰った水に、自分の水槽の水を半分くらい混ぜて30分くらい慣らす。
3・水槽に放す
ってなもんが、普通。
まぁ、塩水浴・薬浴をプラスしたりもする
コレを、さらに“慎重に”やる方法~
金魚屋から持ってきた水を、水槽にあけて、

ウチの水を、一段高くセット。
エアー用ホースで、サイフォンの原理を使って
ウチの水を移していく。
ホースをクリップで、ちょっとつまんで調整

点滴みたいに、「ポタ・・・・ポタ・・・・」っと(我が家の)新しい水が落ちて行く
ほんとにちょっとずつ“ウチの水”が混ざって慣れていく・・・・という作戦。
だいたい、まる1日かけて

3倍くらいの水量まで“点滴”
とりあえず元気に泳いでるし、“悪い流れ”にはなってない模様・・・
(ダメな時は、この時点で金魚の動きが鈍くなりダルそうにしてたりする
)

チッコイくせに、お腹のプックリ具合は~
いいモンもってんじゃな~い
小指の爪にも満たないほどの大きさですが
立派に育ってくれるか。たのしみですねぇ

タマらず見に行った


んで。
やっぱり買っちゃった

今回はちっちゃ~~~~!
生まれて2週間くらいだろうってことです

コチラも「穂竜(ほりゅう)」という種類。
ついこのあいだ記事にした穂竜ちゃんが、現在1匹います。

たぶん1歳くらい。
穂竜(と五花竜)去年、2度買ってきて2度とも死なせている。
チッコイくせに高かったし・・・ダメージでかかったが・・・
なんとしてもカッコイイ穂竜を育てたい。
リベンジだ

ちょっとちっちゃ過ぎて心配だったが・・・
しかも、まだ“売り物”でなかったのを、「ほしい!」つって分けてもらった


キンカンの入れ物と比べて(なぜキンカン?


去年の生後半年近くたったヤツでも死なせてるのに・・・
とてつもなく注意が必要だ!
正直この金魚、チッコイやつじゃないと、高くて買えないのです


産まれて1年もして、マトモな形になってきたら
あっという間に数千円~一万円くらいしちゃって、たちまち雲の上の金魚様に・・・

なので去年もそうだが、こんなチッコイのが入荷すると
ついつい、買いにいっちゃうんですが・・・

ちなみに、2匹で1000円で分けてもらった。
高いか安いか?知りません。

ホントは、金魚屋さんがイイ個体を選んで、


まだあんまり売りたそうじゃなかった

「2匹ください」って言ったら、「じゃ、1匹イイの入れときますよ」ってことで。
“マァマァの”と、“ちょっとイイの”(?)って組み合わせでしょうか

ホントにイイのはゆずってくれないでしょう

まぁ、ホントにイイのがワタシなんかに渡っても、
タカラノモチグサレになるだけですし

ってことで、今回こそ失敗しないために!と・・・
金魚屋さんに、今までの死んだ経緯など話して、原因を探ってみた。
やはり、水にアタってる

金魚屋の水槽の水と、ウチの水槽の水。
水質の違いにヤラれて死ぬ

「水合わせ」はやってたつもりだったが、
さらに慎重な「水合わせ」が必要だ!
ってことで、しつこく聞いてきた

まぁ、一般的な水合わせといえば・・・
1・買ってきた袋ごと、水槽に浮かべて水温を合わせる。
2・持ち帰った水に、自分の水槽の水を半分くらい混ぜて30分くらい慣らす。
3・水槽に放す
ってなもんが、普通。
まぁ、塩水浴・薬浴をプラスしたりもする

コレを、さらに“慎重に”やる方法~

金魚屋から持ってきた水を、水槽にあけて、

ウチの水を、一段高くセット。
エアー用ホースで、サイフォンの原理を使って
ウチの水を移していく。
ホースをクリップで、ちょっとつまんで調整

点滴みたいに、「ポタ・・・・ポタ・・・・」っと(我が家の)新しい水が落ちて行く

ほんとにちょっとずつ“ウチの水”が混ざって慣れていく・・・・という作戦。

だいたい、まる1日かけて

3倍くらいの水量まで“点滴”
とりあえず元気に泳いでるし、“悪い流れ”にはなってない模様・・・

(ダメな時は、この時点で金魚の動きが鈍くなりダルそうにしてたりする


チッコイくせに、お腹のプックリ具合は~
いいモンもってんじゃな~い

小指の爪にも満たないほどの大きさですが

立派に育ってくれるか。たのしみですねぇ

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