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一流ですね。

すげぇな。これ。

仕事してて、リアルタイムで見れなかったが、
アナウンサーが興奮してるのは聞こえた

後で動画で見て、感動した~





(ネット記事より抜粋)
イチロー 147キロのレーザービーム!25歳走者感嘆「これはまずいと…」

<マーリンズ・カージナルス>4回に本塁へのタッチアップを試みたウォン(右)はイチローの好送球でタッチアウト (AP)
 ◇ナ・リーグ マーリンズ6―11カージナルス(2016年7月29日 マイアミ)



 マーリンズのイチロー外野手(42)が29日(日本時間30日)のカージナルス戦で見事なレーザービームを見せた。

 メジャー通算3000安打まであと2本としていたイチローは、この試合に「3番・左翼」で先発出場。残念ながらヒットは出なかったが、矢のような送球で地元ファンを沸かせた。

 4回、3―1とリードのカージナルスはウォンの三塁打で1死三塁と好機。ここでガルシアの左飛で三走・ウォンが本塁へのタッチアップを試みたが、42歳の肩が25歳の足に勝った。メジャーリーグの計測システム「スタットキャスト」によると、イチローのこの送球は時速147・4キロを示し、72・8メートルを旅したとのこと。

 本塁でタッチアウトとなったウォンはイチローの衰えぬ肩にあらためて感嘆。「彼が強肩なのはみんな知っているだろ。打球がレフトに飛んだ瞬間、これはまずいなと思ったよ。頭を下げて全力疾走したけれど、やっぱりアウトにされてしまったね」と試合後に語っていた。





メジャーリーガーと草野球プレーヤーを比べるのも愚かですが・・・・

同じ年齢の同じ外野手として・・・
あのバックホームは

球速147キロとな!!?

そしてあの、ドンピシャのコントロール・・・


ワタシの直近の試合で、センターからダイレクトに
ノーバウンドでズバン!とバックホーム!カッコよく捕殺完成!
のはずが・・・

キャッチャーの頭の上を越えて、バックネットにガシャン・・・

それが一般人の現実・・・



こんな動画も見たことあるし。

あのピンポイント!ホームベース前の低い位置にピタ!っと行ったのも
タマタマではなく、狙ってたでしょと思うわけです。
147キロの剛速球をね


やっぱ違うな~一流は




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子供の野球&野球観戦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/07/31 19:05
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