あの、日本刀でスパン!ってやつ!
昨日は台風後の強風吹くなか、猛特訓
なかなか当たらない
カンタ(小3)のバッティング
今年の春から、
ティーボールという置いた球を打つ試合から
ピッチャーが投げる普通の野球
に変わったところ。
なまじ今春、最後のティーボールの大会で
”ゾーン”に入ったかのように打ちまくり
あの
栄光を引きずったまま
上のチームで、投げた球が全く当たらない”現実”…
彼の場合、オツムが弱いので(!
)
テキトーに合わせるみたいな要領の良さは持ち合わせない
さぞ苦しかろう・・・
でもね。人生イイ時なんて続かんもんで。
そういうモンでしょ
やはり、彼は「これは誰にも負けない」と信じるのはコレ。「ティー打撃」
投げた球を打つにも、やはりいいフォームを思い出すことが先決。

イイのか悪いのか・・・ここ数カ月で、
野球オタクか!?ってくらい野球選手を見て知り始めた。
そして、やたら外人バッターをマネするあまり、かなりグダグダにスイングが崩れた
まぁ、
ワタシも含め、みんな通る道か・・・
クロマティのマネ~とか、やったわけで・・・
やはりティーになると”あの時”を思い出すのか…?
いいスイングが戻ってくる。「ティーならお手のもんよ~」ってなところか。

彼のスゴイのは、アタマの位置が動かない。
体の開きを止めて、体の前でインパクト出来る。
これで・・・なんで当たらんの・・・?

ただ、ちょっとティーボールでホームランが出だした頃から、
バットの軌道が、一旦下がってすくい上げるようになった。
感覚的に打球を上げようと、変わって行ったんだろう。
矯正はある程度、極端にやらなきゃ変わりません
ココは、彼の一番尊敬しているバッター・王貞治(
ファミスタの影響
)の
あの語り継がれる練習法を伝授


「オウサダハルはな~。日本刀をバットにしてな。」
「ブラ下がった紙をスパン!と切る素振りをしてたんだ」
「そうなの!!??」
「オマエが刀を振り回したら、おまわりさんに捕まっちゃうから。」
「このバットが刀だと思って、このボールを真っ二つに切るんじゃ
」
ワタシ
今はもはや”死語”かもしれない「ダウンスイング」というものを
何か自分に取り込めないか…と、考えている毎日

彼にそれを”移植”してみようか
オウサダハルを敬愛する
カンタ君は、マジメに上からボールを引っ叩く
そして、みるみるスイングから無駄がそぎ落とされ、スピードが上がる
むむむ・・・やはり。ダウンスイング。キてるな。コレ
もちろん、人それぞれタイプや、考え方、感じ方があるので。
「ダウンスイング」を語るには、ひとクセもふたクセもあります。
ただ、
彼は「ボールの下半分を打つとホームランになる」と何気なく言ってたが、
そういう感覚があるようで~ティーでの彼の打ち損じは、みんなポップフライ
やっぱ、下半分を狙ってんだな。
ワタシが大人になって本やTVなどで見て、ようやく理解した
ボールにバックスピンをかけて、ホームランにする考え方・・・
小3にして、自分の経験則から気が付いたのだろうか…?
それならば、上から叩いているのに、ボールは上に上がる・・・
そんな和田選手や、清水選手のようなホームランの打ち方が出来るんじゃないか…?
そんな夢が膨らむのです
そうやって、自分で勝手に膨らまして膨らまして~~
ヨシ!新しいティー台を買いに行こう!!


と、ソッコーで買いに行きました
野球バカでごめんなさい
ただ棒が立ってるだけのティー台より、いろんなことが出来そう

このペラペラのダミーのボールを着ければ、部屋の中でもティー打撃が出来る
ヨシ。これから来春までの、草野球のオフの間
ワタシもフォームを見直そう
あ、カンタも少しはやってくれるかな・・・
アイツはきまぐれだからな。
無駄にならないよう、ワタシが一所懸命使います

なかなか当たらない


今年の春から、

ピッチャーが投げる普通の野球

なまじ今春、最後のティーボールの大会で
”ゾーン”に入ったかのように打ちまくり



上のチームで、投げた球が全く当たらない”現実”…

彼の場合、オツムが弱いので(!

テキトーに合わせるみたいな要領の良さは持ち合わせない

さぞ苦しかろう・・・
でもね。人生イイ時なんて続かんもんで。
そういうモンでしょ

やはり、彼は「これは誰にも負けない」と信じるのはコレ。「ティー打撃」
投げた球を打つにも、やはりいいフォームを思い出すことが先決。

イイのか悪いのか・・・ここ数カ月で、
野球オタクか!?ってくらい野球選手を見て知り始めた。
そして、やたら外人バッターをマネするあまり、かなりグダグダにスイングが崩れた

まぁ、


クロマティのマネ~とか、やったわけで・・・

やはりティーになると”あの時”を思い出すのか…?
いいスイングが戻ってくる。「ティーならお手のもんよ~」ってなところか。


彼のスゴイのは、アタマの位置が動かない。
体の開きを止めて、体の前でインパクト出来る。
これで・・・なんで当たらんの・・・?


ただ、ちょっとティーボールでホームランが出だした頃から、
バットの軌道が、一旦下がってすくい上げるようになった。
感覚的に打球を上げようと、変わって行ったんだろう。
矯正はある程度、極端にやらなきゃ変わりません

ココは、彼の一番尊敬しているバッター・王貞治(


あの語り継がれる練習法を伝授




「ブラ下がった紙をスパン!と切る素振りをしてたんだ」



「このバットが刀だと思って、このボールを真っ二つに切るんじゃ


ワタシ

何か自分に取り込めないか…と、考えている毎日


彼にそれを”移植”してみようか

オウサダハルを敬愛する


そして、みるみるスイングから無駄がそぎ落とされ、スピードが上がる

むむむ・・・やはり。ダウンスイング。キてるな。コレ

もちろん、人それぞれタイプや、考え方、感じ方があるので。
「ダウンスイング」を語るには、ひとクセもふたクセもあります。
ただ、

そういう感覚があるようで~ティーでの彼の打ち損じは、みんなポップフライ

やっぱ、下半分を狙ってんだな。

ワタシが大人になって本やTVなどで見て、ようやく理解した
ボールにバックスピンをかけて、ホームランにする考え方・・・
小3にして、自分の経験則から気が付いたのだろうか…?
それならば、上から叩いているのに、ボールは上に上がる・・・
そんな和田選手や、清水選手のようなホームランの打ち方が出来るんじゃないか…?
そんな夢が膨らむのです

そうやって、自分で勝手に膨らまして膨らまして~~
ヨシ!新しいティー台を買いに行こう!!



と、ソッコーで買いに行きました

野球バカでごめんなさい

ただ棒が立ってるだけのティー台より、いろんなことが出来そう


このペラペラのダミーのボールを着ければ、部屋の中でもティー打撃が出来る

ヨシ。これから来春までの、草野球のオフの間
ワタシもフォームを見直そう

あ、カンタも少しはやってくれるかな・・・

アイツはきまぐれだからな。
無駄にならないよう、ワタシが一所懸命使います

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