これが床屋のエプロンだ!(?)
仕事用のエプロンを1月からチクチクと作り始めたが~
仕事の合間にちょっとずつ進めてきた
ポケット取付け。
ポケットは、表に革を縫い付ければ早いが、

あえて裏に革を縫い付けるポケットに。
表に凹凸があると、髪の毛が挟まって汚くなるでしょ
表面はフラットな感じを目指します。
仕事上、水がハネたり、シャンプーがついたり…と考えられるので~
防水仕様にします

ワタシの登山靴はコダワリの昔ながらの革製の靴。
それ用の防水WAXを塗り込む。
この防水WAXがスゴイ水弾きなのは、登山で実証済み
色むらが出ないといいが…
と心配したが、案外乾いたらきれいになった

色に深みが出て、イイ感じになった
思いつきで反対側にもう一個ポケットを付けた

櫛をちょっと入れておくときに使おうかな~
上の部分に穴をあけ、ハトメで止める。

肩ひもをつける穴。
2.5mmくらいの革テープを買っておいたので

ナスカンと長さ調節の線コキをつけて、肩ヒモ完成
こんな感じで

完成間近
余った革にスタンプ。

革やプラスチックにも押せる、特殊なスタンプインク
切り取って、エプロンに縫い付ける

ワタシの「オリジナルエプロン」の証

と、いうことで。
ちょっと細かい手直しをしつつ…完成
牛革だけど、子牛の革なので柔らかくて軽い


我ながらなかなかイイ出来だ
コダワリの完全“床屋仕様”

と、言いながら、DIY好きおじさんのエプロンに見えなくもない
革は防水WAXで水を弾く
けど、すぐ拭き取らないと吸っちゃうこともある…

胸にはピンを挟んでおくパーツを付けた。
カットで何かとピンは必需品
床屋をやってると、ポケットに切った毛が入りまくる…という難点があるので
ポケットは横向きに。

まぁ、これでも入るとは思うがマシでしょう…
フタ付けようかと思ったが、めんどっちぃのでこのまま…
反対側には、櫛をとりあえず突っ込んでおけるポケット

このポケットは、底の部分は抜けていて筒状なので
毛が入っても掃除できる
最後にスタンプを縫い付けてバッチリ完成

イロイロと床屋の仕事の場面を考えつつ作ったのですが~
2日ほど使った感じは、まずまず上出来です・・・

仕事の合間にちょっとずつ進めてきた

ポケット取付け。
ポケットは、表に革を縫い付ければ早いが、

あえて裏に革を縫い付けるポケットに。
表に凹凸があると、髪の毛が挟まって汚くなるでしょ

表面はフラットな感じを目指します。
仕事上、水がハネたり、シャンプーがついたり…と考えられるので~
防水仕様にします


ワタシの登山靴はコダワリの昔ながらの革製の靴。
それ用の防水WAXを塗り込む。
この防水WAXがスゴイ水弾きなのは、登山で実証済み

色むらが出ないといいが…
と心配したが、案外乾いたらきれいになった


色に深みが出て、イイ感じになった

思いつきで反対側にもう一個ポケットを付けた


櫛をちょっと入れておくときに使おうかな~

上の部分に穴をあけ、ハトメで止める。

肩ひもをつける穴。
2.5mmくらいの革テープを買っておいたので

ナスカンと長さ調節の線コキをつけて、肩ヒモ完成

こんな感じで


完成間近

余った革にスタンプ。

革やプラスチックにも押せる、特殊なスタンプインク

切り取って、エプロンに縫い付ける


ワタシの「オリジナルエプロン」の証


と、いうことで。
ちょっと細かい手直しをしつつ…完成

牛革だけど、子牛の革なので柔らかくて軽い



我ながらなかなかイイ出来だ

コダワリの完全“床屋仕様”


と、言いながら、DIY好きおじさんのエプロンに見えなくもない

革は防水WAXで水を弾く

けど、すぐ拭き取らないと吸っちゃうこともある…


胸にはピンを挟んでおくパーツを付けた。
カットで何かとピンは必需品

床屋をやってると、ポケットに切った毛が入りまくる…という難点があるので
ポケットは横向きに。

まぁ、これでも入るとは思うがマシでしょう…

フタ付けようかと思ったが、めんどっちぃのでこのまま…

反対側には、櫛をとりあえず突っ込んでおけるポケット


このポケットは、底の部分は抜けていて筒状なので
毛が入っても掃除できる

最後にスタンプを縫い付けてバッチリ完成


イロイロと床屋の仕事の場面を考えつつ作ったのですが~
2日ほど使った感じは、まずまず上出来です・・・


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